逐节对照
- リビングバイブル - 実際に建てたのは、息子のソロモン王でした。
- 新标点和合本 - 却是所罗门为 神造成殿宇。
- 和合本2010(上帝版-简体) - 但却是所罗门为上帝造成殿宇。
- 和合本2010(神版-简体) - 但却是所罗门为 神造成殿宇。
- 当代译本 - 结果是他的儿子所罗门为上帝建成了圣殿。
- 圣经新译本 - 而由所罗门为他建造殿宇。
- 中文标准译本 - 但为神建造殿宇 的却是所罗门。
- 现代标点和合本 - 却是所罗门为神造成殿宇。
- 和合本(拼音版) - 却是所罗门为上帝造成殿宇。
- New International Version - But it was Solomon who built a house for him.
- New International Reader's Version - But it was Solomon who built the temple for God.
- English Standard Version - But it was Solomon who built a house for him.
- New Living Translation - But it was Solomon who actually built it.
- Christian Standard Bible - It was Solomon, rather, who built him a house,
- New American Standard Bible - But it was Solomon who built a house for Him.
- New King James Version - But Solomon built Him a house.
- Amplified Bible - But it was Solomon who built a house for Him.
- American Standard Version - But Solomon built him a house.
- King James Version - But Solomon built him an house.
- New English Translation - But Solomon built a house for him.
- World English Bible - But Solomon built him a house.
- 新標點和合本 - 卻是所羅門為神造成殿宇。
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 但卻是所羅門為上帝造成殿宇。
- 和合本2010(神版-繁體) - 但卻是所羅門為 神造成殿宇。
- 當代譯本 - 結果是他的兒子所羅門為上帝建成了聖殿。
- 聖經新譯本 - 而由所羅門為他建造殿宇。
- 呂振中譯本 - 然而是 所羅門 才為上帝建殿的。
- 中文標準譯本 - 但為神建造殿宇 的卻是所羅門。
- 現代標點和合本 - 卻是所羅門為神造成殿宇。
- 文理和合譯本 - 而所羅門為之建室、
- 文理委辦譯本 - 所羅門建之、
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 所羅門 為天主建殿、
- 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 至 所羅門 始為天主建殿。
- Nueva Versión Internacional - Pero fue Salomón quien construyó la casa.
- 현대인의 성경 - 실제로 성전을 지은 사람은 솔로몬이었습니다.
- Новый Русский Перевод - Однако дом Ему построил Соломон.
- Восточный перевод - Однако дом Ему построил Сулейман .
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Однако дом Ему построил Сулейман .
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - Однако дом Ему построил Сулаймон .
- La Bible du Semeur 2015 - Mais ce fut Salomon qui bâtit le Temple.
- Nestle Aland 28 - Σολομὼν δὲ οἰκοδόμησεν αὐτῷ οἶκον.
- unfoldingWord® Greek New Testament - Σολομῶν δὲ οἰκοδόμησεν αὐτῷ οἶκον.
- Nova Versão Internacional - Mas foi Salomão quem lhe construiu a casa.
- Hoffnung für alle - Doch erst Salomo verwirklichte diesen Plan.
- Kinh Thánh Hiện Đại - Nhưng Sa-lô-môn mới là người xây cất Đền Thờ cho Chúa.
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - แต่เป็นโซโลมอนที่สร้างพระนิเวศถวายพระองค์
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - แต่ซาโลมอนเป็นผู้ที่สร้างพระตำหนักสำหรับพระองค์
交叉引用
- 歴代誌Ⅱ 3:1 - ついに神殿の建設が始まりました。敷地はエルサレムのモリヤ山上で、ここは、かつて主がソロモンの父ダビデに姿を現したエブス人オルナンの打ち場があった所です。ダビデはかねて、そこを神殿の建設予定地にしていました。
- 歴代誌Ⅰ 17:1 - 新しい宮殿に住むようになってからしばらくして、ダビデは預言者ナタンに言いました。「私が杉材のりっぱな家に住んでいるというのに、畏れ多くも神の契約の箱は天幕に置かれたままだ。」
- 列王記Ⅰ 7:13 - ソロモンは、ヒラムという青銅細工の熟練工をツロから呼び寄せました。
- 列王記Ⅰ 7:14 - 彼の父親はツロの鋳造師でしたが、母親がナフタリ族の未亡人だったので、ユダヤ人の血が半分混じっていたのです。このヒラムが、王が求めるあらゆる仕事を行いました。
- 列王記Ⅰ 7:15 - 彼は、高さ十八キュビト、周囲十二キュビトで、中が空洞の二本の青銅の柱を鋳造しました。
- 列王記Ⅰ 7:16 - 柱の上に、青銅で鋳造した柱頭が載せられました。それはゆりの花の形をしていて、二つとも高さ五キュビトでした。その柱頭は、青銅の鎖で編んだ七組の格子細工の網と、網の上を二段に取り巻く四百個の青銅のざくろで飾られていました。ヒラムはこの二本の柱を、神殿の入口に立てました。右側の柱はヤキン(「設立する」の意)、左側の柱はボアズ(「力とともに」の意)という名をつけました。
- 列王記Ⅰ 7:23 - 次にヒラムは、高さ十キュビト、直径五キュビト、円周三十キュビトという青銅の大洗盤を鋳造しました。
- 列王記Ⅰ 7:24 - その縁の下には、回りを取り巻くように、一キュビト(四十四センチメートル)おきに二列の飾り模様がありました。洗盤を鋳造した時に鋳込んだものです。
- 列王記Ⅰ 7:25 - この大洗盤は、三頭ずつ組になって、それぞれ後部を内側にして東西南北を向いた、十二頭の青銅の牛の上に載せられていました。
- 列王記Ⅰ 7:26 - 洗盤の縁は杯の縁のような形をしていて、厚さは一手幅(七・五センチメートル)あり、容量は二千バテ(約四十六キロリットル)でした。
- 列王記Ⅰ 7:27 - 彼はまた、四個の車輪で移動できる、十六平方メートル、高さ三キュビトの台を十個作りました。それぞれには、正方形の板が枠にはめこまれた台があり、その板の上にライオン、牛、ケルビムの飾りが彫ってあります。ライオンと牛の上下にある枠の表面は花模様で飾ってあります。どの台にも四個の青銅の車輪と青銅の軸がついていて、台の四隅には表面を花模様で飾った、四本の支柱が立っています。
- 列王記Ⅰ 7:31 - この台の上に、口の丸い洗盤が一キュビト出ています。洗盤の深さは一キュビト半で、花模様細工があしらってあります。枠の鏡板は正方形で、円形ではありません。
- 列王記Ⅰ 7:32 - 台には四個の車輪が取りつけてありますが、車輪はどれも高さ一キュビト半で、それぞれ軸にはめてあります。
- 列王記Ⅰ 7:33 - 車輪は戦車の車輪と同じ作りで、車軸や台の部品はみな、青銅で鋳造されていました。
- 列王記Ⅰ 7:34 - 台の四隅にはそれぞれ支柱があり、四本とも台に固定されていました。
- 列王記Ⅰ 7:35 - 台の先端を高さ半キュビトの丸い帯輪が取り巻いていて、帯輪は台の取っ手に固定されていました。このように、全部の部品が台に固定されていました。
- 列王記Ⅰ 7:36 - 帯輪の縁には、ケルビム、ライオン、なつめやしの木が花模様に囲まれて彫られていました。
- 列王記Ⅰ 7:37 - 全部で十個の台は、どれも同じ鋳型で、同じ大きさ、同じ形に作られました。
- 列王記Ⅰ 7:38 - それから、青銅の洗盤を十個作り、台の上に置きました。どの洗盤も直径は四キュビトで、容積は四十バテ(九百二十リットル)ありました。
- 列王記Ⅰ 7:39 - 五個の洗盤は神殿の右側に、他の五個は左側に置きました。また大洗盤は、神殿の右手に当たる東南の隅に置きました。
- 列王記Ⅰ 7:40 - さらにヒラムは、灰つぼと十能と鉢を作りました。 こうして彼は、神殿のためにソロモン王が注文したすべての仕事を完成したのです。
- 列王記Ⅰ 7:41 - ヒラムが作ったものを書き出してみましょう。 二本の柱――二本の柱の頂に載せる柱頭。柱頭を覆う格子網――格子網に二段に並べられた四百個のざくろ。洗盤と、それを載せて移動できる台、おのおの十個。大洗盤と、それを支える十二頭の牛。灰つぼ。十能。鉢。 これらのものはみな青銅製で、スコテとツァレタンとの間のヨルダン川の低地で鋳造されました。
- 列王記Ⅰ 7:47 - 総重量は、あまりにも重いため、ついに量らずじまいでした。
- 列王記Ⅰ 7:48 - 神殿で使う器具や調度はみな、純金で作りました。その中には、祭壇、供えのパンを載せる机、
- 列王記Ⅰ 7:49 - 至聖所に向かい右側に五つ、左側に五つの燭台、花模様、ともしび皿、火ばし、
- 列王記Ⅰ 7:50 - 杯、芯切りばさみ、鉢、さじ、火皿、至聖所に通じる扉の蝶つがい、神殿の入口の扉の蝶つがいがありました。以上はみな純金製です。
- 列王記Ⅰ 7:51 - 神殿の工事が完成した時、ソロモン王は神殿の宝物倉に、父ダビデが主にささげるために取っておいた金、銀、そのほか各種の器具を納めました。
- 列王記Ⅰ 5:1 - ツロの王ヒラムは、かねてから大のダビデ支持者でした。それで、ダビデの子ソロモンがイスラエルの新しい王になったと聞くと、さっそく祝いの使者をソロモンのもとに送りました。
- 列王記Ⅰ 5:2 - ソロモン王は答礼の使者を送り、自分が建てたいと願っている神殿についての計画を打ち明けました。ソロモンは、父ダビデが打ち続く戦争のため神殿を建てることができず、主が平和を与えるのをひたすら待ち望んでいた、とヒラム王に説明しました。
- ゼカリヤ書 6:12 - 全能の主がこう言われると彼に告げよ。『あなたは、やがて来る人を表している。その名は「若枝」で、自分自身から成長し、主の神殿を建てる。
- ゼカリヤ書 6:13 - さらに王の称号を受ける。彼は王としても、祭司としても世を治め、二つの間には完全な一致がある。』
- 歴代誌Ⅱ 2:1 - ソロモンは、今こそ神殿と王宮を建てる時だと考えました。
- 歴代誌Ⅱ 2:2 - この工事には、労働者七万人、山で石を切り出す者八万人、監督三千六百人という大人数が必要でした。
- 歴代誌Ⅱ 2:3 - 王はツロの王フラムに使者を立て、ダビデが宮殿を建てた時のように、杉材を船積みで送ってくれるように頼みました。
- 歴代誌Ⅱ 2:4 - 王はこうフラム王に伝えました。「私は主のために神殿を建てるつもりです。そこで、香り高い香をたき、特別な供えのパンを並べ、毎日朝と夕の二回、また、安息日や新月の祝い、そのほかの例祭のたびに、焼き尽くすいけにえをささげようとしています。神がイスラエルに、このことを望んでおられるからです。
- 列王記Ⅰ 6:37 - 神殿の土台がすえられたのは、ソロモン王の即位後四年目の五月で、
- 列王記Ⅰ 6:38 - 建て終わったのは、即位後十一年目の十一月でした。完成まで七年かかったことになります。
- サムエル記Ⅱ 7:13 - 彼が、わたしのために神殿を建てる。王国は永遠に続き、
- 列王記Ⅰ 8:20 - 主は今、お約束を果たしてくださった。私はイスラエルの王として父の跡を継ぎ、こうして、主のために神殿を建て上げることができた。