lev 3:12 JCB
逐节对照
交叉引用
  • レビ記 22:19 - 傷のない雄でなければならない。それも若い牛か羊、あるいはやぎに限る。
  • レビ記 22:20 - 傷のあるものはいっさい認めない。わたしはそのようなものは受け取らない。
  • レビ記 22:21 - 和解のいけにえの場合も、誓願のためのものと、自分から進んでするささげ物の別なく、牛や羊は傷のあるものをささげてはならない。わたしはそのようなものは受け取らない。
  • レビ記 22:22 - 目が見えなかったり、骨折していたり、傷があったり、うみが出ていたり、湿疹や皮膚病にかかったりしているものはささげてはならない。主の祭壇にささげる焼き尽くすいけにえにふさわしくないからだ。
  • レビ記 22:23 - 神にささげる若い牛か羊の体の一部が伸びすぎていたり、欠陥があったりしたら、自分から進んでするささげ物にはできるが、誓願のためにささげてはならない。
  • レビ記 22:24 - どんな傷でも睾丸の傷ついた動物は、つぶれていようが切り取られていようが、主にささげてはならない。
  • レビ記 22:25 - イスラエル人だけでなく、在留外国人も同じ制限を受ける。わたしは傷のある動物は、いけにえとして受け取らないからだ。」
  • レビ記 22:26 - 続いて主は、モーセに命じました。「牛か羊かやぎが生まれたら、七日間は母親のそばに置きなさい。八日以上たてば、火で焼くささげ物として主にささげることができる。
  • コリント人への手紙Ⅱ 5:21 - それは神様が、罪のないキリストに私たちの罪を負わせ、それと引き換えに、私たちに恵みを注いでくださったのですから。
  • レビ記 1:6 - 続いて、皮をはいで四肢に分け、祭司が祭壇に火を置き、たきぎを並べ、
  • イザヤ書 53:6 - 私たちは神の道を離れ、 羊のようにさまよい出て、 自分勝手な道を歩いてきました。 しかし神は、私たち一人一人の罪を 彼に負わせたのです。
  • イザヤ書 53:2 - 主の目には、彼は不毛の地に芽を吹いた 柔らかな新芽のようで、 私たちの目には、 心引かれるものは何一つなく、 慕うようなものもありません。
  • ローマ人への手紙 8:3 - 律法を知っているだけでは、罪の支配からは救い出されません。私たちはそれを守ることもできないし、実際守ってもいないからです。ところが、神は私たちを救うために、別の計画を実行に移されました。すなわち、神のひとり子を、私たちと同じ体を持つ者として〔ただ、私たちのような罪の性質を持たない点では異なりますが〕世にお遣わしになったのです。そして彼を、私たちの罪のためのいけにえとして、私たちをがんじがらめにする罪の支配を打ち破られたのです。
  • レビ記 10:16 - こう言うと、モーセは罪の赦しのためのいけにえ用のやぎを捜しましたが、どこにも見つかりません。すでに焼いてしまっていたのです。このことで、モーセはエルアザルとイタマルとをしかりました。
  • レビ記 9:3 - 「人々に、罪の赦しのためのいけにえ用に雄やぎを、焼き尽くすいけにえ用に傷のない一歳の子牛と子羊を用意させなさい。
  • レビ記 3:1 - 和解(主への感謝)のいけにえの場合は、雄牛でも雌牛でも、どこにも傷のないものをささげなければならない。
  • マタイの福音書 25:32 - そして、すべての国民がわたしの前に集められます。その時わたしは、羊飼いが羊とやぎとを選別するように、人々を二組に分け、
  • マタイの福音書 25:33 - 羊はわたしの右側に、やぎを左側に置きます。
  • レビ記 3:7 - 羊の場合は、天幕の入口でその頭に手を置き、殺す。祭司は血を祭壇の回りに振りかけ、
  • レビ記 3:9 - 背骨に沿って取り除いた脂肪、内臓を覆う脂肪、二つの腎臓とその上を覆う腰の脂肪、胆のうを、火によるいけにえとしてささげなさい。
  • レビ記 3:12 - そのささげ物がやぎの場合、
  • レビ記 3:13 - 幕屋の入口でその頭に手を置き、ほふる。祭司は血を祭壇の回りに振りかけ、
  • レビ記 3:14 - 火によるいけにえとして、内臓を覆う脂肪、二つの腎臓とその上を覆う腰の脂肪、胆のうを祭壇にささげなさい。このいけにえをわたしは喜ぶ。脂肪は全部、主のものだから、
  • レビ記 3:17 - あなたがたは脂肪も血も食べてはならない。これはイスラエルの永遠のおきてである。」
  • レビ記 1:10 - 焼き尽くすいけにえにする動物が、羊かやぎの場合は、傷のない雄でなければならない。
  • レビ記 1:2 - 「イスラエルの民に次のような指示を与えなさい。主にいけにえをささげるときは、自分の群れの牛か羊を使いなさい。雄牛を焼き尽くすいけにえとしてささげるときは、体に傷のないものでなければならない。まず、いけにえ用の雄牛を幕屋の入口へ引いて来る。そこで、祭司がそのささげ物を受け取る。
  • レビ記 9:15 - 次は民のささげ物の番です。アロンは自分のときと同じ要領で、罪の赦しのためのいけにえとして、やぎをささげました。
逐节对照交叉引用