逐节对照
- リビングバイブル - それでもなお、人々は罪を犯し続け、 神の奇跡を信じようとはしませんでした。
- 新标点和合本 - 虽是这样,他们仍旧犯罪, 不信他奇妙的作为。
- 和合本2010(上帝版-简体) - 虽是这样,他们仍旧犯罪, 不信他奇妙的作为。
- 和合本2010(神版-简体) - 虽是这样,他们仍旧犯罪, 不信他奇妙的作为。
- 当代译本 - 即使如此, 他们依旧犯罪, 不相信上帝奇妙的作为。
- 圣经新译本 - 虽然经历了这一切,他们仍然犯罪; 尽管 看见这些奇事,他们仍不相信。
- 中文标准译本 - 即使如此,他们还是犯罪, 不相信他的奇妙作为。
- 现代标点和合本 - 虽是这样,他们仍旧犯罪, 不信他奇妙的作为。
- 和合本(拼音版) - 虽是这样,他们仍旧犯罪, 不信他奇妙的作为。
- New International Version - In spite of all this, they kept on sinning; in spite of his wonders, they did not believe.
- New International Reader's Version - But even after all that, they kept on sinning. Even after the wonderful things he had done, they still didn’t believe.
- English Standard Version - In spite of all this, they still sinned; despite his wonders, they did not believe.
- New Living Translation - But in spite of this, the people kept sinning. Despite his wonders, they refused to trust him.
- The Message - And—can you believe it?—they kept right on sinning; all those wonders and they still wouldn’t believe! So their lives wasted away to nothing— nothing to show for their lives but a ghost town. When he cut them down, they came running for help; they turned and pled for mercy. They gave witness that God was their rock, that High God was their redeemer, But they didn’t mean a word of it; they lied through their teeth the whole time. They could not have cared less about him, wanted nothing to do with his Covenant.
- Christian Standard Bible - Despite all this, they kept sinning and did not believe his wondrous works.
- New American Standard Bible - In spite of all this they still sinned And did not believe in His wonderful works.
- New King James Version - In spite of this they still sinned, And did not believe in His wondrous works.
- Amplified Bible - In spite of all this they still sinned, For they did not believe in His wonderful and extraordinary works.
- American Standard Version - For all this they sinned still, And believed not in his wondrous works.
- King James Version - For all this they sinned still, and believed not for his wondrous works.
- New English Translation - Despite all this, they continued to sin, and did not trust him to do amazing things.
- World English Bible - For all this they still sinned, and didn’t believe in his wondrous works.
- 新標點和合本 - 雖是這樣,他們仍舊犯罪, 不信他奇妙的作為。
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 雖是這樣,他們仍舊犯罪, 不信他奇妙的作為。
- 和合本2010(神版-繁體) - 雖是這樣,他們仍舊犯罪, 不信他奇妙的作為。
- 當代譯本 - 即使如此, 他們依舊犯罪, 不相信上帝奇妙的作為。
- 聖經新譯本 - 雖然經歷了這一切,他們仍然犯罪; 儘管 看見這些奇事,他們仍不相信。
- 呂振中譯本 - 雖經過了這一切,他們仍然犯罪, 不信上帝奇妙的作為。
- 中文標準譯本 - 即使如此,他們還是犯罪, 不相信他的奇妙作為。
- 現代標點和合本 - 雖是這樣,他們仍舊犯罪, 不信他奇妙的作為。
- 文理和合譯本 - 民猶干罪、不信其奇行兮、
- 文理委辦譯本 - 民猶犯罪、不信異跡、
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 雖然如此、民仍犯罪、不信主之奇跡、
- 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 作惡如故。尚不知警。
- Nueva Versión Internacional - A pesar de todo, siguieron pecando y no creyeron en sus maravillas.
- 현대인의 성경 - 그런데도 그들이 계속 죄를 짓고 기적을 보고도 그를 신뢰하지 않았으므로
- La Bible du Semeur 2015 - Malgré cela, ils ont péché encore, ils n’ont pas eu foi, malgré ses prodiges .
- Nova Versão Internacional - A despeito disso tudo, continuaram pecando; não creram nos seus prodígios.
- Hoffnung für alle - Dennoch sündigten sie weiter und vertrauten ihm nicht, obwohl er all diese Wunder vollbracht hatte.
- Kinh Thánh Hiện Đại - Thế mà họ vẫn cứ phạm tội. Hoài nghi các phép lạ Ngài.
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ทั้งๆ ที่เห็นทั้งหมดนี้แล้ว พวกเขาก็ยังคงทำบาปต่อไป ทั้งๆที่เห็นการอัศจรรย์ต่างๆ ของพระองค์ พวกเขาก็ยังไม่เชื่อ
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - แม้กระนั้นพวกเขายังจะทำบาปอีก แม้พระองค์ได้ทำให้เห็นสิ่งอัศจรรย์ต่างๆ แล้ว พวกเขาก็ยังไม่เชื่อ
交叉引用
- エゼキエル書 20:13 - それなのに、イスラエルはわたしに逆らった。あの荒野で、わたしのおきてに従うことを拒んだのだ。わたしの定めを守るなら真のいのちが与えられるのに、それを守ろうとはしなかった。安息日も悪用した。それで、わたしは怒りを爆発させ、荒野で彼らを滅ぼしてしまおうと考えた。
- 民数記 25:1 - さて、イスラエルの民がモアブのシティムに野営していた時のことです。青年たちの何人かが、土地の娘とふしだらな関係を持ち始めました。
- 民数記 25:2 - モアブ人の信じる神々にいけにえをささげる儀式に加わるようそそのかされ、彼らは宴会に連なるばかりか、ほんとうの神でない偶像を拝むようになりました。
- 民数記 25:3 - やがてイスラエル人は、ペオル山で、進んでモアブの神バアルを拝むほどになったのです。主の怒りが燃え上がったのは言うまでもありません。
- 民数記 25:4 - そこで、主はモーセにきびしく命じました。「族長たちを死刑にせよ。白日のもとで、さらし者とするのだ。そうすればあなたがたを赦そう。」
- 民数記 25:5 - モーセは、バアルを拝んだ者を一人残らず処刑するよう命じました。
- 民数記 25:6 - ところが、人々が幕屋の入口に集まって泣いているところへ、モーセをはじめ国民全員の目の前に一人の男がミデヤン人の娘を連れて来ました。
- 民数記 25:7 - エルアザルの子で祭司アロンの孫に当たるピネハスは、それを見るなり槍を取り、
- 民数記 25:8 - その男のあとを追いました。天幕の中に駆け込むと、ピネハスは奥で寝ていた二人を間髪を入れず突き刺しました。槍は男の背を抜け、女の腹をも刺し貫きました。これで神罰はやみましたが、
- 民数記 25:9 - すでに二万四千もの人が死んでいました。
- 民数記 25:10 - このことがあってから、主はモーセに告げて言いました。「ピネハスは見上げたものだ。わたしの怒りを思って、悪事に目をつぶらず、手加減もしなかった。それでわたしの怒りも治まり、これ以上罰を下すのはやめたのだ。
- 民数記 25:12 - だからわたしは、彼に約束しよう。彼の子孫は永遠に祭司の職に就く。あんなにもわたしのことを思い、勇気を出して人々のいのちを救ったからだ。」
- 民数記 25:14 - ところで、ミデヤン人の娘といっしょに殺された男はジムリといって、シメオンの族長サルの息子でした。
- 民数記 25:15 - 女のほうはミデヤン人の王子ツルの娘で、コズビといいました。
- 民数記 25:16 - 主はモーセに命じました。「ミデヤン人を打ち滅ぼしなさい。
- 民数記 25:18 - 向こうもあなたがたを滅ぼそうと策略をめぐらしているからだ。彼らはバアルを拝ませて道を誤らせようとしている。コズビの事件がいい例だ。」
- 民数記 21:1 - 人々は、先の偵察隊の一行と同じ道を通り、アラデの近くに来ました。それを知ったカナン人アラデの王はイスラエル人を攻撃し、何人かを捕虜にしました。
- 民数記 21:2 - そこでイスラエルの民は、「アラデの国を征服させてください。国中の町を必ず全滅させます」と主に誓願しました。
- 民数記 21:3 - 願いは聞かれ、彼らはカナン人と彼らの町を滅ぼしました。そこをホルマ〔「全滅」の意〕と呼ぶようになったのは、この時からです。
- 民数記 21:4 - このあと彼らはホル山に帰り、そこから南へ行き、エドムの国をぐるりと回って、紅海へ通じる道に出ました。ところが、途中で我慢できなくなり、
- 民数記 21:5 - また文句を言い始めたのです。不平不満はモーセに集中しました。「何の恨みがあって、われわれをエジプトから連れ出し、こんな荒野で飢え死にさせるのか。食べ物も飲み物もないではないか。あんなまずいマナは、もうたくさんだ。」
- 民数記 21:6 - これに主は怒り、彼らを毒蛇にかませたので、多くの者が死にました。
- ヨハネの福音書 12:37 - ところが、イエスがあれほど多くの奇跡をなさったにもかかわらず、大部分の人はイエスをメシヤとは信じませんでした。
- 詩篇 78:11 - 先祖たちが、エジプトであれほど助けていただき、 すばらしい奇跡を見せていただいたのに、 神を忘れてしまったのです。
- ルカの福音書 16:31 - アブラハムはきっぱり言いました。『モーセと預言者たちのことばに耳を貸さないのなら、だれかが生き返って話したところで、彼らは聞き入れないだろう。』」
- 民数記 16:1 - ある日のこと、レビのひ孫で、ケハテの孫に当たるイツハルの子コラは、ルベン族のエリアブの子ダタンとアビラム、それにペレテの子オンとともに、
- 民数記 16:2 - 人々をそそのかしてモーセに逆らわせました。その支持者には、名の知れた二百五十人の指導者たちもいたのです。
- 民数記 16:3 - 彼らは徒党を組み、モーセとアロンのところに来て、二人に盾突きました。「分を越えるのもいいかげんにしてほしい。二人の説教はもうたくさんだ、大した人物でもないくせに。われわれだって主に選ばれた者ではないか。主はわれわれみなの主だ。二人だけが特別に偉いのだろうか。そんなに威張る権利がどこにあるんだ。」
- 民数記 16:4 - これを聞くとモーセは、地にひれ伏しました。
- 民数記 16:5 - それから、コラとその仲間に言いました。「明日の朝、主は、だれが主の選んだ正しい指導者か、だれがきよく、だれが祭司かをはっきりさせてくださる。
- 民数記 16:6 - あした香炉を持って来て、主にささげる香をたきなさい。そうすれば、主がだれをお選びになったかわかるはずだ。レビの子たちよ、あなたがたこそ分を越えている。」
- 民数記 16:8 - さらに、モーセはコラに言いました。「イスラエルの神があなたを選び、おそばで幕屋の仕事をさせ、人々の前で奉仕させてくださるだけでは不足なのか。
- 民数記 16:10 - この仕事ができるのはレビ族だけだというのに、それでも不満なのか。だから、祭司の職を求めるのか。
- 民数記 16:11 - 祭司になりたいばかりに、あなたは主に背いているのだ。アロンに不平ばかり並べたてるが、いったい彼が何をしたというのか。」
- 民数記 16:12 - モーセは続けて、エリアブの子ダタンとアビラムを呼びつけましたが、二人は来ようともしません。
- 民数記 16:13 - そのうえ、モーセの口まねをして言い返したのです。「あんたこそ、美しいエジプトからわれわれを連れ出して、こんなひどい荒野でのたれ死にさせるだけでは不足なんですか。それだけでは不満で、王様にでもなろうというのですか。とんでもないことだ。
- 民数記 16:14 - あんたは約束の国とかいうけっこうな地に、ちっとも連れて行ってくれないではないか。畑やぶどう畑をくれるって? もうだまされないぞ。ついて来いと言ったって行くものか!」
- 民数記 16:15 - モーセは激しく怒り、主に願いました。「あの者たちのいけにえを受け入れないでください。これまで私は、彼らのろば一頭さえ取り上げたこともなく、彼らを傷つけたこともないのに、あんな言いがかりをつけてくるのです。」
- 民数記 16:16 - それからコラに言いました。「明日、あなたもあなたの仲間全員も、アロンとともに主の前に出なさい。
- 民数記 16:17 - 香を入れた香炉を忘れてはいけない。一人一つずつ二百五十個を用意し、あなたもアロンも自分のものを持って来なさい。」
- 民数記 14:1 - それを聞いた人々は、絶望的な声を上げて、夜通し泣き続けました。
- 民数記 14:2 - やがて嘆き声は、モーセとアロンへの痛烈な非難の声に変わりました。「なんてことだ。こんなことならエジプトで死んだほうがよかった。そんな国に行くくらいなら、この荒野で死んだほうがまだましだ。神様はおれたちを殺すつもりなんだ。そうなったら、妻や子は奴隷にされてしまう。さっさと引き返して、エジプトへ帰ろう。」
- 民数記 14:4 - この声は野営地中に広まり、「エジプトに連れ戻してくれる指導者を立てよう」と、人々は叫ぶのでした。
- 民数記 14:5 - モーセとアロンはみなの前で顔を地につけ、ひれ伏しました。
- 民数記 14:6 - 偵察に加わったヌンの子ヨシュアとエフネの子カレブは、人々のあまりのふがいない姿に着物を引き裂き、
- 民数記 14:7 - こう訴えました。「私たちの目の前にあるのはすばらしい国だ。
- 民数記 14:8 - それに主が味方なのだ。主は私たちを安全に導き、必ずその国を下さる。乳とみつの流れるすばらしい国を下さるのだ。
- 民数記 14:9 - 主に背くのはやめよう。人間など恐れなくていい。主がいっしょにおられる。だれも神様にはかなわないのだから、恐れることはない!」
- 民数記 14:10 - ところが人々は、二人の言うことを聞こうともせず、かえって石で打ち殺そうとしました。その時、神の栄光が現れ、声が響きました。「モーセよ、この者たちはいつまでわたしを軽んじるのか。あれだけの奇跡を見ても、まだわたしを信じないのか。
- 民数記 14:12 - こうなったら、彼らを疫病で滅ぼしてしまおう。代わりにあなたから、もっと強く、もっと偉大な国民を起こそう。」
- 民数記 14:13 - しかしモーセは、必死になって主に願いました。「ですが、そのようなことをエジプト人が聞いたら、彼らは何と言うでしょう。私たちがエジプトから助け出された時、彼らはあなたの力をいやというほど思い知ったはずです。
- 民数記 14:14 - そのことはすでにこの地の住民にも知れ渡り、彼らは、あなたが私たちと共にいて、親しくかかわってくださっていることを知っているのです。昼も夜も私たちを導き守る雲の柱、火の柱が彼らにも見えないはずはありません。
- 民数記 14:15 - 今、イスラエルの民を一人残らず滅ぼしでもされたなら、どうなるでしょう。あなたのすばらしさを耳にしていた人々は、これ幸いに、
- 民数記 14:16 - 『なんだ、あの神は。荒野でイスラエル人どもを養うこともできず、結局は殺してしまった。約束の地へ連れて行く力など、初めからなかったのだ』と、ばかにするに違いありません。
- 民数記 14:17 - お願いです。どうか力をお示しください。どうか忍耐してください。以前と変わらず私たちを愛し、罪を赦してください。確かにあなたは、『罪は必ず罰する。父親の罪を三、四代にわたるまで罰する』と言われました。
- 民数記 14:19 - しかし、あえてお願いします。私たちをお赦しください。エジプトを出てから今日まで、いつも赦してくださったように、今も変わらず私たちを愛してください。」
- 民数記 14:20 - 「あなたがそれほど言うなら赦そう。だが、これだけは言っておく。エジプトでもこの荒野でも、すばらしい奇跡を見ながら十度も強情を張り、わたしを信ぜず、従おうともしなかった者たちは、決して約束の国を見ることはできない。栄光が全地に満ちている神であるわたしがこう言う以上、それは絶対だ。
- 民数記 14:24 - ただ、カレブは違う。彼はいつもわたしを信じ、従い通した。彼はカナンに入り、子孫たちにその地を残す。
- 民数記 14:25 - しかし、あなたがたは今、アマレク人や渓谷地帯に住むカナン人を恐れているので、ひとまず引き返すのだ。そして、明日から向きを変えて紅海に向かいなさい。」
- 民数記 14:26 - このあと神は、モーセとアロンだけに語りました。「このひねくれた民は、いつになったら不平を言わなくなるのだろう。もう十分だ。
- 民数記 14:28 - 彼らに言いなさい。『主はあなたがたが何よりも恐れていることをされる。
- 民数記 14:29 - あなたがたはみな、この荒野で死ぬのだ。二十歳以上の者で主に不平を言った者は、エフネの子カレブとヌンの子ヨシュアのほかは一人も約束の国に入れない。
- 民数記 14:31 - あなたがたは子どもが奴隷にされると言ったが、神は彼らを守り、あなたがたがさんざん文句を言ったカナンの国を彼らに与える。
- 民数記 14:32 - あなたがたの死体は、この荒野に捨てられる。
- 民数記 14:33 - 最後の一人が死ぬまで、あなたがたの子らはあてもなく四十年もさまよい歩く。それもみな、主を信じなかったからだ。
- 民数記 14:34 - 偵察隊が四十日間カナンの国にいたように、彼らの一日を一年と数えて四十年間、荒野にいて罪を償わなければならない。神に背けばどうなるか、よく思い知るだろう。それらの者は一人残らずこの荒野で死ぬと、主が言われたのだ。』」
- 民数記 14:36 - このことがあってから、人々を不安にして主に背くようにそそのかした十人の偵察者たちが、疫病にかかって死にました。生き残ったのはヨシュアとカレブの二人だけでした。
- 民数記 14:39 - モーセが神の言われたことを人々に告げると、野営地中が深い悲しみに覆われました。
- 民数記 14:40 - 翌朝早く、人々は約束の地を目指し、山地の方角に向かって出発しようとしました。「私たちが悪かった。これからは主の約束を信じて進もう。」
- 民数記 14:41 - するとモーセが言いました。「もう遅い。荒野へ行けと言われる主の命令に背くつもりか。
- 民数記 14:42 - 勝手に進んだら、敵にやられるだけだ。主はもういっしょにはおられないのだぞ。
- 民数記 14:43 - そこにはアマレク人やカナン人がいるのを忘れたのか。おまえたちが主を見捨てたから、今度は主がおまえたちをお見捨てになるのだ。」 モーセが止めるのも聞かず、
- 民数記 14:44 - 彼らはどんどん山地に向かって進みました。しかし契約の箱もモーセも、野営地にとどまっていました。
- 民数記 14:45 - 案の定、山地に住んでいたアマレク人やカナン人が彼らに襲いかかり、彼らはやっとの思いでホルマまで逃げました。
- 詩篇 78:22 - 親身になって心を砕いてくださる神に、 信頼しなかったからです。