逐节对照
- リビングバイブル - 神を信じていた彼は、王の怒りを恐れず、エジプトの地をあとにしました。わき目もふらず、まるで、いっしょに歩まれる神の姿を見ているかのように前進しました。
- 新标点和合本 - 他因着信,就离开埃及,不怕王怒;因为他恒心忍耐,如同看见那不能看见的主。
- 和合本2010(上帝版-简体) - 因着信,他离开埃及,不怕王的愤怒,因为他恒心忍耐,如同看见那不能看见的上帝。
- 和合本2010(神版-简体) - 因着信,他离开埃及,不怕王的愤怒,因为他恒心忍耐,如同看见那不能看见的 神。
- 当代译本 - 因为信心,他离开埃及,不怕王的愤怒。他坚忍不拔,好像看见了肉眼不能看见的主。
- 圣经新译本 - 因着信,他离开了埃及,不怕王的忿怒;因为他坚定不移,就像看见了人不能看见的 神。
- 中文标准译本 - 因着信,他不怕王的愤怒,离开了埃及,因为他恒心忍耐,如同看见了不可见的那一位。
- 现代标点和合本 - 他因着信,就离开埃及,不怕王怒;因为他恒心忍耐,如同看见那不能看见的主。
- 和合本(拼音版) - 他因着信,就离开埃及,不怕王怒;因为他恒心忍耐,如同看见那不能看见的主。
- New International Version - By faith he left Egypt, not fearing the king’s anger; he persevered because he saw him who is invisible.
- New International Reader's Version - Because of his faith, Moses left Egypt. It wasn’t because he was afraid of the king’s anger. He didn’t let anything stop him. That’s because he saw the God who can’t be seen.
- English Standard Version - By faith he left Egypt, not being afraid of the anger of the king, for he endured as seeing him who is invisible.
- New Living Translation - It was by faith that Moses left the land of Egypt, not fearing the king’s anger. He kept right on going because he kept his eyes on the one who is invisible.
- Christian Standard Bible - By faith he left Egypt behind, not being afraid of the king’s anger, for Moses persevered as one who sees him who is invisible.
- New American Standard Bible - By faith he left Egypt, not fearing the wrath of the king; for he persevered, as though seeing Him who is unseen.
- New King James Version - By faith he forsook Egypt, not fearing the wrath of the king; for he endured as seeing Him who is invisible.
- Amplified Bible - By faith he left Egypt, being unafraid of the wrath of the king; for he endured [steadfastly], as seeing Him who is unseen.
- American Standard Version - By faith he forsook Egypt, not fearing the wrath of the king: for he endured, as seeing him who is invisible.
- King James Version - By faith he forsook Egypt, not fearing the wrath of the king: for he endured, as seeing him who is invisible.
- New English Translation - By faith he left Egypt without fearing the king’s anger, for he persevered as though he could see the one who is invisible.
- World English Bible - By faith, he left Egypt, not fearing the wrath of the king; for he endured, as seeing him who is invisible.
- 新標點和合本 - 他因着信,就離開埃及,不怕王怒;因為他恆心忍耐,如同看見那不能看見的主。
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 因着信,他離開埃及,不怕王的憤怒,因為他恆心忍耐,如同看見那不能看見的上帝。
- 和合本2010(神版-繁體) - 因着信,他離開埃及,不怕王的憤怒,因為他恆心忍耐,如同看見那不能看見的 神。
- 當代譯本 - 因為信心,他離開埃及,不怕王的憤怒。他堅忍不拔,好像看見了肉眼不能看見的主。
- 聖經新譯本 - 因著信,他離開了埃及,不怕王的忿怒;因為他堅定不移,就像看見了人不能看見的 神。
- 呂振中譯本 - 因着信、他離棄了 埃及 ,不怕王的暴怒;因為他堅心持守,如同看見了人目所不能見的。
- 中文標準譯本 - 因著信,他不怕王的憤怒,離開了埃及,因為他恆心忍耐,如同看見了不可見的那一位。
- 現代標點和合本 - 他因著信,就離開埃及,不怕王怒;因為他恆心忍耐,如同看見那不能看見的主。
- 文理和合譯本 - 彼以信而去埃及、不畏王怒、蓋堅忍如見莫能見者、
- 文理委辦譯本 - 摩西有信、則離埃及不惴王怒、其恆心如見無形之上帝、
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 彼有信、離 伊及 不畏王怒、彼有恆心、如見不可見者、
- 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 厥後又憑信德、不恤君王之震怒、而逃出 埃及 。蓋其心目中常有形而上之天主、故能百折不撓、磨而不磷也。
- Nueva Versión Internacional - Por la fe salió de Egipto sin tenerle miedo a la ira del rey, pues se mantuvo firme como si estuviera viendo al Invisible.
- 현대인의 성경 - 믿음으로 모세는 왕의 분노를 두려워하지 않고 이집트를 떠났습니다. 그는 보이지 않는 하나님을 보는 것같이 꾸준히 견디어 나갔던 것입니다.
- Новый Русский Перевод - Верой он вышел из Египта, не боясь гнева царя. Он вытерпел все, как человек, который видел бы перед собой Невидимого .
- Восточный перевод - Верой он вышел из Египта, не боясь гнева фараона. Он вытерпел всё, как человек, который видел бы перед собой Невидимого .
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Верой он вышел из Египта, не боясь гнева фараона. Он вытерпел всё, как человек, который видел бы перед собой Невидимого .
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - Верой он вышел из Египта, не боясь гнева фараона. Он вытерпел всё, как человек, который видел бы перед собой Невидимого .
- La Bible du Semeur 2015 - Par la foi, il a quitté l’Egypte sans craindre la fureur du roi et il est resté ferme, en homme qui voit le Dieu invisible.
- Nestle Aland 28 - Πίστει κατέλιπεν Αἴγυπτον μὴ φοβηθεὶς τὸν θυμὸν τοῦ βασιλέως· τὸν γὰρ ἀόρατον ὡς ὁρῶν ἐκαρτέρησεν.
- unfoldingWord® Greek New Testament - πίστει κατέλιπεν Αἴγυπτον, μὴ φοβηθεὶς τὸν θυμὸν τοῦ βασιλέως; τὸν γὰρ ἀόρατον ὡς ὁρῶν, ἐκαρτέρησεν.
- Nova Versão Internacional - Pela fé saiu do Egito, não temendo a ira do rei, e perseverou, porque via aquele que é invisível.
- Hoffnung für alle - Im Vertrauen auf Gott verließ er später Ägypten, ohne den Zorn des Königs zu fürchten. Er rechnete so fest mit Gott, als könnte er ihn sehen. Deshalb gab er nicht auf.
- Kinh Thánh Hiện Đại - Bởi đức tin, Môi-se bỏ nước Ai Cập ra đi, không sợ nhà vua thù hận, vì ông đứng vững như thấy Chúa vô hình.
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - โดยความเชื่อเขาออกจากอียิปต์โดยไม่กลัวพระพิโรธของกษัตริย์ เขาอดทนบากบั่นเพราะเขาได้เห็นพระเจ้าผู้ซึ่งไม่อาจมองเห็นได้
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - เป็นเพราะความเชื่อ ท่านจึงได้จากประเทศอียิปต์ไป โดยไม่กลัวความโกรธของกษัตริย์ ท่านบากบั่นต่อไปราวกับว่าท่านเห็นองค์ผู้ที่ไม่ปรากฏแก่สายตา
交叉引用
- へブル人への手紙 12:2 - あなたがたの信仰の指導者であり教師であるイエスから、目を離さないようにしなさい。イエスは後にある喜びを知って、恥辱をものともせず十字架にかかられました。そして今は、神の王座の右に座しておられるのです。
- へブル人への手紙 12:3 - 罪人たちの恐ろしい反抗を忍ばれたイエスのことを、いつも思っていなさい。あなたがたが気力を失い、弱り果てることがないためです。
- マタイの福音書 24:13 - けれども、最後まで耐え忍ぶ者は救われるのです。
- 出エジプト記 4:19 - いよいよミデヤンの地を出発するという時、主はモーセに告げました。「エジプトへ帰るのを恐れてはならない。あなたを殺そうとしていた者たちは、みな死んだ。」
- コリント人への手紙Ⅱ 4:18 - ですから私たちは、いま見えるもの、すなわち身の回りの苦しみには目をとめません。むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは永遠に続くのです。
- へブル人への手紙 6:15 - そこでアブラハムは、その約束を忍耐して待ち望み、ついに約束のものを手にしました。
- 出エジプト記 12:11 - 長い旅に備えて旅仕度のまま食べなさい。くつをはき、杖を持ったまま急いで食べなさい。以後これは『主の過越』と呼ばれる。
- コリント人への手紙Ⅰ 13:7 - 愛は、どんな犠牲をはらっても誠実を尽くし、すべてを信じ、最善を期待し、すべてを耐え忍びます。
- 出エジプト記 12:50 - イスラエル人は、主がモーセとアロンに命じたことをみな守りました。
- マタイの福音書 10:22 - わたしの弟子だというので、あなたがたはすべての人に憎まれます。けれども、最後まで耐え忍ぶ者は救われるのです。
- 出エジプト記 13:17 - このようにしてついに、エジプトの王ファラオはイスラエル人を行かせることになりました。 さて、エジプトから約束の地へ行くには、ペリシテ人の地を通るのが最も近道でしたが、神は別の道を通るようにしました。人々はエジプトを出る時、一応は武装していましたが、道中ずっとペリシテ人と戦うのはつらいことです。みな勇気を失って、またエジプトへ帰ってしまうかもしれません。そこで神は、紅海を通る荒野の道へ行かせたのです。
- 出エジプト記 13:19 - モーセはヨセフの遺骨を持って出ました。神の御力によってエジプトから救い出される時には必ず持って行くようにと、ヨセフが神の前で、イスラエル(ヤコブ)の子たちに約束させたからです。この日がくることを、ヨセフは確信していたのです。
- 出エジプト記 13:20 - 一行はスコテを出たあと、荒野のはずれにあるエタムに野営しました。
- 出エジプト記 13:21 - 神が昼間は雲の柱、夜は火の柱を立て、進む道をはっきり示してくれたので、彼らは昼も夜も旅を続けることができました。
- 詩篇 16:8 - 私は、いつも主のことを思っています。 主がすぐそばにいてくださるので、 つまずいたり、倒れたりする心配もありません。
- 出エジプト記 11:8 - あなたの家臣たちはその時、私のところに来てひれ伏し、『どうか今すぐ出て行ってください。イスラエル人は一人残らず連れ出してください』と言うでしょう。そのあと私は出て行きます。」 モーセは怒りに燃え、言うべきことを言うと、宮殿から出て行きました。
- 使徒の働き 2:25 - ダビデ王は、イエス様のことをこう言っています。 『主はいつも私と共におられる。 主が私を助け、 神の大きな力が私を支える。
- テモテへの手紙Ⅰ 6:16 - 死ぬことのない、ただひとりの方であり、だれも近づくことのできない、まばゆい光の中に住んでおられます。人はだれも神を見たことはありませんし、これからも決して見ることはできません。どうか、このまことの神に、誉れと永遠の権威と支配とが、いつまでもありますように。アーメン。
- ペテロの手紙Ⅰ 1:8 - あなたがたは、イエス・キリストを見たことがないのに愛しており、いま見ていないのに信じています。そして、天からの、ことばに表せない栄光に満ちた喜びに浸っているのです。
- へブル人への手紙 10:32 - あなたがたは、初めてキリストを知った時の祝福された日々を、いつまでも忘れないようにしなさい。また、死ぬほどの苦しみに会いながらも、主と共に戦い抜いてきたことを、いつも心にとめていなさい。
- ヤコブの手紙 5:11 - 彼らは地上で非常な苦しみに会いましたが、最後まで忠実に主に従いました。私たちは、そのように忍耐した人たちを、祝福された人と考えています。ヨブは、苦難の中で主を信じ続けた模範です。私たちは、ヨブの生き方から、主のご計画の結末には必ず祝福が伴うことを知ったのです。主は、恵みとあわれみにあふれたお方です。
- マルコの福音書 13:13 - そしてあなたがたは、わたしの弟子であるというだけで、すべての人に憎まれます。しかし終わりまで、わたしへの信仰を捨てずに耐え忍ぶ者はみな救われます。
- 出エジプト記 12:37 - イスラエル人はその夜のうちにラメセスを出発し、スコテに向かいました。女性、子どもを除く男性だけで六十万人いました。
- 出エジプト記 12:38 - 一行の中には、たくさんの外国人たちも交じっていました。おびただしい数の羊や牛の家畜もいっしょでした。
- 出エジプト記 12:39 - 食事には、持って来たパン種抜きのパン生地で、パンを焼きました。あまりにあわただしく、パンがふくれるまで待っている暇がなかったからです。
- 出エジプト記 12:40 - ヤコブの息子たちとその子孫は、結局、エジプトに四百三十年の間滞在したことになります。エジプトを出発したのは、四百三十年目のちょうど最後の日でした。
- 出エジプト記 12:42 - この夜は、神がイスラエル人をエジプトから連れ出すために、特に選ばれた夜でした。毎年その日が、神の救いを記念する祭りの日となったのは、そういういきさつがあるのです。
- テモテへの手紙Ⅰ 1:17 - どうか、永遠の王であり、決して死ぬことのない、目には見えない、ただひとりの神に、栄光と誉れがいつまでもありますように。アーメン。
- へブル人への手紙 11:1 - 信仰とはいったい何でしょう。それは、望んでいることが必ずかなえられるという確信です。また、何が起こるかわからない先にも、その望んでいることが必ず待っていると信じて疑わないことです。
- 出エジプト記 2:14 - すると男は、「何だと? よけいなお世話だ。だいたい、そういうおまえこそ何者だ。まるで王様か裁判官みたいな口をきくじゃないか。昨日のエジプト人だけでは足りず、おれまで殺そうというのか」と言いました。あんなに用心したのに、昨日したことがばれていたのです。モーセは非常に不安になりました。
- 出エジプト記 2:15 - そして、心配したとおり、エジプト人殺害の話は王の耳にも達していたのです。王は、「直ちにモーセを捕らえ、処刑せよ」と命じました。窮地に立たされたモーセは、ミデヤン(アラビヤ半島の北西部、アカバ湾東沿岸)の地へ逃げて行きました。 モーセが井戸のかたわらに座っていると、
- 出エジプト記 14:10 - イスラエル人が見ていると、はるかかなたからエジプト軍がやって来ます。彼らはだんだんスピードを増して近づいて来るのです。人々はすっかり震え上がり、主に助けを求めました。
- 出エジプト記 14:11 - そして、ついにはモーセに泣きごとを言うのでした。「エジプトには墓が足りないので、こんな砂漠まで連れ出して死なせようというのですか。これでは、何のためにエジプトから逃げ出したかわかりません。
- 出エジプト記 14:12 - そもそも初めからおかしいと思ったのです。だからあの時も、このまま放っておいてくれと言ったのに。こんな荒野で死ぬくらいなら、エジプトで奴隷になっていたほうがまだましです。」
- 出エジプト記 14:13 - しかし、モーセは言いました。「みんな、怖がってはいけない。今いる場所にしっかり腰をすえて、今日、主がすばらしい方法で救ってくださるのを、よく見ようではないか。あのエジプト人を見るのも、今日が最後だ。
- 出エジプト記 10:28 - 「ええい、下がれっ! おまえの顔など二度と見たくもない。」彼は怒りをあらわにして言いました。「よく覚えておけ。今度、私の前に姿を現したら生かしておかない。」
- 出エジプト記 10:29 - 「けっこうです。私も二度とお目にかかるつもりはありません」とモーセは答えました。
- へブル人への手紙 11:13 - 信仰に生きたこの人たちは、神に約束されたものを手にしてから死んだのではありません。しかし彼らは、約束のものが待っているのを望み見て、心から喜びました。この地上がほんとうの故郷ではなく、自分がほんのつかの間、滞在する旅人にすぎないことを自覚していたのです。