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17:4 JCB
逐节对照
  • 新标点和合本 - “我与你立约:你要作多国的父。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - “看哪,这就是我与你立的约,你要成为多国的父。
  • 和合本2010(神版-简体) - “看哪,这就是我与你立的约,你要成为多国的父。
  • 当代译本 - “我要与你立约,你必成为万族之父。
  • 圣经新译本 - “看哪,这就是我和你所立的约: 你要作多国的父。
  • 中文标准译本 - “看哪,我的约是与你立的, 你将成为多国之父!
  • 现代标点和合本 - “我与你立约:你要做多国的父。
  • 和合本(拼音版) - “我与你立约,你要作多国的父。
  • New International Version - “As for me, this is my covenant with you: You will be the father of many nations.
  • New International Reader's Version - “This is my covenant with you. You will be the father of many nations.
  • English Standard Version - “Behold, my covenant is with you, and you shall be the father of a multitude of nations.
  • New Living Translation - “This is my covenant with you: I will make you the father of a multitude of nations!
  • Christian Standard Bible - “As for me, here is my covenant with you: You will become the father of many nations.
  • New American Standard Bible - “As for Me, behold, My covenant is with you, And you will be the father of a multitude of nations.
  • New King James Version - “As for Me, behold, My covenant is with you, and you shall be a father of many nations.
  • Amplified Bible - “As for Me, behold, My covenant is with you, And [as a result] you shall be the father of many nations.
  • American Standard Version - As for me, behold, my covenant is with thee, and thou shalt be the father of a multitude of nations.
  • King James Version - As for me, behold, my covenant is with thee, and thou shalt be a father of many nations.
  • New English Translation - “As for me, this is my covenant with you: You will be the father of a multitude of nations.
  • World English Bible - “As for me, behold, my covenant is with you. You will be the father of a multitude of nations.
  • 新標點和合本 - 「我與你立約:你要作多國的父。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 「看哪,這就是我與你立的約,你要成為多國的父。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 「看哪,這就是我與你立的約,你要成為多國的父。
  • 當代譯本 - 「我要與你立約,你必成為萬族之父。
  • 聖經新譯本 - “看哪,這就是我和你所立的約: 你要作多國的父。
  • 呂振中譯本 - 『論到我,我的約是同你 立 的; 你必做羣國之父。
  • 中文標準譯本 - 「看哪,我的約是與你立的, 你將成為多國之父!
  • 現代標點和合本 - 「我與你立約:你要做多國的父。
  • 文理和合譯本 - 我與爾約、爾必為多族之父、
  • 文理委辦譯本 - 我與爾約、命爾為萬民父、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 我與爾立約、使爾為多族之祖、
  • Nueva Versión Internacional - —Este es el pacto que establezco contigo: Tú serás el padre de una multitud de naciones.
  • 현대인의 성경 - “이것이 내가 너와 맺는 계약이다: 너는 많은 민족의 조상이 될 것이며
  • Новый Русский Перевод - – С Моей стороны, вот Мой завет с тобой. Ты будешь отцом многих народов.
  • Восточный перевод - – Вот Моё священное соглашение с тобой. Ты будешь отцом многих народов.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - – Вот Моё священное соглашение с тобой. Ты будешь отцом многих народов.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - – Вот Моё священное соглашение с тобой. Ты будешь отцом многих народов.
  • La Bible du Semeur 2015 - Pour moi, voici quelle est mon alliance avec toi : Tu deviendras le père d’une multitude de peuples.
  • Nova Versão Internacional - “De minha parte, esta é a minha aliança com você. Você será o pai de muitas nações.
  • Hoffnung für alle - »Ich verspreche dir: Du wirst zum Stammvater vieler Völker werden. Darum sollst du von nun an nicht mehr Abram (›erhabener Vater‹) heißen, sondern Abraham (›Vater der Völkermenge‹).
  • Kinh Thánh Hiện Đại - “Này là giao ước của Ta với con: Ta sẽ làm cho con trở nên tổ phụ của nhiều dân tộc.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - “สำหรับเรา นี่คือพันธสัญญาของเรากับเจ้า คือเจ้าจะเป็นบิดาของชนชาติต่างๆ
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - “ดู​เถิด พันธ​สัญญา​ของ​เรา​อยู่​กับ​เจ้า และ​เจ้า​จะ​เป็น​บิดา​ของ​ประชา​ชาติ​มาก​หลาย
交叉引用
  • 民数記 1:1 - エジプトを出てから二年目の第二月の一日(太陽暦の四月十五日)、イスラエルの人々がシナイ半島で野営していた時のことです。神は、幕屋(イスラエルの民が神と会う聖所、天幕)の中にいたモーセに告げて言いました。
  • 民数記 1:2 - 「氏族、家族ごとに、戦いに出られる二十歳以上の男の人数を調べなさい。あなたとアロンが指図し、それぞれの部族の長に調べさせるのだ。」 各部族の長は次のとおりです。ルベン族からシェデウルの子エリツル、シメオン族からツリシャダイの子シェルミエル、ユダ族からアミナダブの子ナフション、イッサカル族からツアルの子ネタヌエル、ゼブルン族からヘロンの子エリアブ、ヨセフの子エフライム族からアミフデの子エリシャマ、ヨセフの子マナセ族からペダツルの子ガムリエル、ベニヤミン族からギデオニの子アビダン、ダン族からアミシャダイの子アヒエゼル、アシェル族からオクランの子パグイエル、ガド族からデウエルの子エルヤサフ、ナフタリ族からエナンの子アヒラ。
  • 民数記 1:16 - 以上が選ばれた各部族の長です。
  • 民数記 1:17 - その日、モーセとアロンと族長たちは、神の指示どおり、氏族、家族ごとに、兵役に就くことができる二十歳以上の男を全員集めて登録させました。
  • 民数記 1:20 - 最終の部族ごとの登録数は次のとおりです。 ルベン族〔ヤコブの長男〕四万六、五〇〇人、シメオン族五万九、三〇〇人、ガド族四万五、六五〇人、ユダ族七万四、六〇〇人、イッサカル族五万四、四〇〇人、ゼブルン族五万七、四〇〇人、エフライム族〔ヨセフの子〕四万五〇〇人、マナセ族〔ヨセフの子〕三万二、二〇〇人、ベニヤミン族三万五、四〇〇人、ダン族六万二、七〇〇人、アシェル族四万一、五〇〇人、ナフタリ族五万三、四〇〇人、計六〇万三、五五〇人。
  • 民数記 1:47 - この数に、レビ族は含まれていません。
  • 民数記 1:48 - 主がモーセに、次のように告げたからです。「レビ族の者は兵役を免除し、人数も調べてはいけない。
  • 民数記 1:50 - 彼らには幕屋を運び、管理する仕事があるからだ。幕屋の近くに住み、
  • 民数記 1:51 - よそへ移るときはいつでも、天幕を解体し、また組み立てる。ほかの者が手を出してはいけない。幕屋にさわるだけでも死刑に処せられる。
  • 民数記 1:52 - 各部族ごとに集まって宿営し、目じるしにそれぞれの旗を立てなさい。
  • 民数記 1:53 - レビ族は幕屋の回りに宿営しなさい。彼らがわたしとあなたがたの間に入り、あなたがたが罪を犯したとき、わたしの怒りに触れないですむためだ。」
  • 民数記 1:54 - 人々は、すべて主がモーセに告げたとおりにしました。
  • 創世記 22:17 - 想像もできないほどあなたを祝福し、子孫を増やそう。空の星、海辺の砂のように、数えきれないほど大ぜいに。あなたの子孫は敵を征服し、
  • 創世記 48:19 - 「いや、ちゃんとわかっている。マナセも大きな国になる。だが弟のほうがもっと強くなるのだ。」
  • ローマ人への手紙 4:11 - アブラハムが割礼を受けたのは、神が彼をその信仰のゆえに祝福すると約束された時より、もっとあとのことです。割礼を受ける前に、アブラハムはすでに信仰を持っており、神はすでに彼を受け入れ、ご自分の目から見て正しい者、義なる者と認めておられました。割礼はそのしるしだったのです。こうしてアブラハムは、ユダヤ教の規則に従わなくても、信じて救われるすべての人の父とされています。ですから、これらの規則を守っていない人々も、信仰によって神から正しい者と認めていただけることがわかります。
  • ローマ人への手紙 4:12 - アブラハムは同時に、割礼を受けているユダヤ人の信仰の父でもあります。ユダヤ人には、アブラハムの例から、自分たちがこの割礼の儀式によって救われるのではないとわかるはずです。アブラハムは、割礼を受ける前に、ただ信仰によって神の恵みを受けたからです。
  • ローマ人への手紙 4:13 - そういうわけで、全地をアブラハムとその子孫に与えるという神の約束は、アブラハムが律法に従ったからではなく、神は必ず約束を果たしてくださる、と彼が信じたからこそ与えられたことは明らかです。
  • ローマ人への手紙 4:14 - にもかかわらず、神の祝福は律法を完全に守った人に与えられると主張するなら、「信仰を持つ者に対する神の約束など無効であり、信仰は無意味だ」と言っているのと同じです。
  • ローマ人への手紙 4:15 - しかし実際、律法を守ることによって神の祝福と救いとを得ようとしても、結局は、神の怒りを招く結果に終わるだけです。律法を破らないためには、破るような律法を持たないようにするしかありません。
  • ローマ人への手紙 4:16 - そういうわけで、神の祝福は、無償の贈り物として、信仰によって与えられるのです。ユダヤ人の慣習に従うか否かに関係なく、アブラハムと同じ信仰を持っているなら、神の祝福を確実にいただけるのです。信仰の面から言えば、アブラハムは、私たちすべての者の父です。
  • ローマ人への手紙 4:17 - 聖書に、「神はアブラハムを多くの国民の父とされた」とあるのは、この意味にほかなりません。神はどこの国の人でも、アブラハムと同じように、神に信頼する者をみな受け入れてくださるのです。神ご自身が、すなわち死者を生き返らせ、未来の出来事をすでに実現したかのような確実さでお語りになる神ご自身が、そう約束しておられるのです。
  • ローマ人への手紙 4:18 - 神はアブラハムに、「あなたに一人の男の子を授けよう。その子から多くの子孫が生まれ、偉大な民族となる」(創世15・5)と言われました。この時アブラハムは、そんな約束はとうてい実現するとは思えなかったにもかかわらず、神を信じました。
  • 民数記 26:1 - 罰がやんだあと、主は、モーセとアロンの子エルアザルとに告げて言いました。
  • 民数記 26:2 - 「部族ごと、氏族ごとに、二十歳以上の男の数を調べなさい。戦いに出られる者が何人いるか確かめるのだ。」
  • 民数記 26:3 - そこで二人は、族長全員に調査を命じました。ちょうど、ヨルダン川の東側、エリコの向かいあたりにあるモアブ平原に野営している時でした。
  • 民数記 26:5 - ルベン族――四万三、七三〇人。ルベンはヤコブの長男です。この部族は、エノク族、パル族、ヘツロン族、カルミ族の四つの諸氏族に分かれますが、その先祖はみなルベンの子です。パルの子の一人エリアブから、ネムエル一族、アビラム一族、ダタン一族が出ました。このダタンとアビラムは、コラと手を組んでモーセとアロンに盾突き、主に逆らった反逆者です。彼らにはたちまち神のさばきが下り、地面が裂けて、のみ込まれてしまったのです。その日はまた、全国民への警告として、彼らの誘いにのった二百五十人の者も焼き滅ぼされました。
  • 民数記 26:12 - シメオン族――二万二、二〇〇人。この部族には、シメオンの子から興された五つの諸氏族があります。ネムエル族、ヤミン族、ヤキン族、ゼラフ族、サウル族。
  • 民数記 26:15 - ガド族――四万五〇〇人。この部族に含まれる諸氏族は七つで、みなガドの子から出たものです。ツェフォン族、ハギ族、シュニ族、オズニ族、エリ族、アロデ族、アルエリ族。
  • 民数記 26:19 - ユダ族――七万六、五〇〇人。この部族に属する氏族は、ユダの子の名を受け継いでいますが、カナンで死んだエルとオナンは含まれません。シェラ族、ペレツ族、ゼラフ族。この調査には、さらにペレツから出た、ヘツロン族、ハムル族の一族も含まれていました。
  • 民数記 26:23 - イッサカル族――六万四、三〇〇人。この部族には四つの氏族があり、それぞれイッサカルの子の名を受け継いでいます。トラ族、プワ族、ヤシュブ族、シムロン族。
  • 民数記 26:26 - ゼブルン族――六万五〇〇人。この部族の氏族はゼブルンの子が興したもので、セレデ族、エロン族、ヤフレエル族の三氏族です。
  • 民数記 26:28 - ヨセフの子孫は、エフライム族が三万二、五〇〇人、マナセ族が五万二、七〇〇人。マナセ族には、先祖マキルの名を継いだマキル族があります。マキルからは、さらにギルアデ族が出ました。ギルアデ族は次のとおりです。イエゼル族、ヘレク族、アスリエル族、シェケム族、シェミダ族、ヘフェル族。ヘフェルの子ツェロフハデには息子がなかったので、娘の名を挙げておきます。マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァ。 エフライム族で登録された三万二、五〇〇人の中には、次のような諸氏族があります。みなエフライムの子の名を受け継いだものです。シュテラフ族、ベケル族、タハン族。シュテラフ族からは、その子エランの名をとったエラン族が出ました。
  • 民数記 26:38 - ベニヤミン族――四万五、六〇〇人。この部族では、ベニヤミンの子が次の氏族を興しました。ベラ族、アシュベル族、アヒラム族、シェフファム族、フファム族。ベラの息子たちが興した一族は次のとおりです。アルデ族、ナアマン族。
  • 民数記 26:42 - ダン族――六万四、四〇〇人。この部族には、ダンの子シュハムが興したシュハム族があります。
  • 民数記 26:44 - アシェル族――五万三、四〇〇人。この部族では、アシェルの子から次の諸氏族が興りました。イムナ族、イシュビ族、ベリア族。ベリアの子が興した一族は、次の二つです。ヘベル族、マルキエル族。アシェルにも、セラフという名の娘がいました。
  • 民数記 26:48 - ナフタリ族――四万五、四〇〇人。この部族は四つの諸氏族に分かれます。それぞれナフタリの子が興したものです。ヤフツェエル族、グニ族、エツェル族、シレム族。
  • 民数記 26:51 - 以上、戦いに出られる者の数は全部で六〇万一、七三〇人でした。
  • 民数記 26:52 - 調査の結果がわかると、主はモーセに命じました。「調べた人数の割合で、各部族に土地を割り当てなさい。
  • 民数記 26:54 - 人数の多い部族には広い土地を、少ない部族には狭い土地を与えるのだ。
  • 民数記 26:55 - 大きい部族の間では広い土地が当たるくじによって、小さい部族の間では狭い土地が当たるくじによって分配しなさい。」
  • 民数記 26:57 - さて、レビ族で氏族ごとに登録された者は、次の三つです。ゲルション族、ケハテ族、メラリ族。
  • 民数記 26:58 - レビ族諸氏族は、次のとおりです。リブニ族、ヘブロン族、マフリ族、ムシ族、コラ族。レビには、かつてエジプトでヨケベデという娘が生まれました。この娘がのちに、ケハテの子アムラムの妻になったのです。こうして、アロン、モーセ、ミリヤムが生まれました。
  • 民数記 26:60 - アロンの息子は、ナダブ、アビフ、エルアザル、イタマルの四人です。
  • 民数記 26:61 - しかしナダブとアビフは、主の前で規定に反した火をささげたために死にました。
  • 民数記 26:62 - この調査では、レビ族の生後一か月以上の男の数は、全部で二万三千人でした。レビ族は他のイスラエル人とともには登録されませんでした。彼らには土地が与えられていなかったからです。
  • 民数記 26:63 - 以上が、ヨルダン川の東、エリコに向かい合ったモアブ平原で、モーセとエルアザルが行った人口調査の結果です。
  • 民数記 26:64 - シナイの荒野での調査で登録された者は、ここでの調査では一人もいませんでした。当時の大人はみな、主が言われたとおり、荒野で死んでしまったからです。ただ、エフネの子カレブと、ヌンの子ヨシュアは別でした。
  • 創世記 13:16 - わたしはあなたの子孫を増やそう。海辺の砂のように、数えきれないほどの数に。
  • 創世記 32:12 - 神様は、私を祝福し、子孫を海辺の砂のように多くしてくださる、と約束されました。今そのお約束を思い出してください。」
  • 創世記 25:1 - さて、アブラハムは再婚しました。新しい妻はケトラという名で、子どもも何人か生まれました。ジムラン、ヨクシャン、メダン、ミデヤン、イシュバク、シュアハです。
  • 創世記 25:3 - ヨクシャンには、シェバとデダンという二人の息子が生まれました。デダンの子孫は、のちにアシュル人、レトシム人、レウミム人となりました。
  • 創世記 25:4 - ミデヤンの子はエファ、エフェル、エノク、アビダ、エルダアです。
  • 創世記 25:5 - アブラハムは全財産をイサクに譲りました。
  • 創世記 25:6 - しかし、そばめの子どもたちを放っておいたわけではありません。それぞれに贈り物を与えて東の国へ行かせ、イサクから遠く引き離したのです。
  • 創世記 25:7 - アブラハムは幸せな老後を過ごし、天寿を全うして、百七十五歳で死にました。
  • 創世記 25:9 - 息子イサクとイシュマエルは父を、マムレに近いマクペラのほら穴に葬りました。アブラハムがヘテ人ツォハルの息子エフロンから買い求めた、あの土地、アブラハムの妻サラを葬った所です。
  • 創世記 25:11 - アブラハムの死後、神の祝福はイサクに向けられました。イサクはネゲブのベエル・ラハイ・ロイの近くに移り住みました。
  • 創世記 25:12 - サラの女奴隷だったエジプト人ハガルとアブラハムとの子イシュマエルにも、子どもが生まれました。生まれた順に名前をあげると、次のとおりです。ネバヨテ、ケダル、デベエル、ミブサム、ミシュマ、ドマ、マサ、ハダデ、テマ、エトル、ナフィシュ、ケデマ。
  • 創世記 25:16 - この十二人は十二の氏族の先祖となり、各氏族にはそれぞれの名がつけられました。
  • 創世記 25:17 - イシュマエルは百三十七歳で死に、先に死んだ一族の仲間入りをしました。
  • 創世記 25:18 - イシュマエルの子孫たちは、東はハビラから、西はエジプトとの国境を北東のアッシリヤ方面に少し行ったシュルに至る地域に住み、兄弟同士で戦争に明け暮れていました。
  • 創世記 36:1 - エサウ、別名エドムの子孫は次のとおりです。
  • 創世記 36:2 - エサウには妻が三人いました。三人ともカナン人で、アダ〔ヘテ人エロンの娘〕、オホリバマ〔アナの娘、ヒビ人ツィブオンの孫娘〕、バセマテ〔イシュマエルの娘でネバヨテの妹、エサウにはいとこに当たる〕。
  • 創世記 36:4 - アダとの間にはエリファズという息子がいました。バセマテにはレウエルという息子が生まれました。
  • 創世記 36:5 - オホリバマにはエウシュ、ヤラム、コラという三人の息子が生まれました。以上はみな、カナンの地でエサウに生まれた息子です。
  • 創世記 36:6 - それからエサウは、妻子、召使、家畜の群れなど、カナンの地で手に入れた全財産を携え、セイルの山地に移りました。ヤコブといっしょでは、家畜の数に比べて土地が狭すぎたからです。
  • 創世記 36:9 - セイルの山地へ移ってからは、エドム人として次の人々が生まれました。
  • 創世記 36:10 - アダの息子エリファズの子は、テマン、オマル、ツェフォ、ガタム、ケナズ、そして、エリファズのそばめティムナが産んだアマレク。
  • 創世記 36:13 - もう一人の妻バセマテにも孫ができました。息子レウエルの子で、ナハテ、ゼラフ、シャマ、ミザ。 オホリバマには孫はいません。
  • 創世記 36:15 - エサウの孫はそれぞれの氏族の長となりました。次のとおりです。テマン族、オマル族、ツェフォ族、ケナズ族、コラ族、ガタム族、アマレク族。以上は、エサウの長男エリファズの子孫です。
  • 創世記 36:17 - エサウとバセマテがカナンに住んでいた時、生まれたレウエルからは、次の氏族が出ました。ナハテ族、ゼラフ族、シャマ族、ミザ族。
  • 創世記 36:18 - アナの娘オホリバマにできた息子たちからは、次の氏族が出ました。エウシュ族、ヤラム族、コラ族。
  • 創世記 36:20 - もともとセイルの山地に住んでいたホリ人セイルから出た氏族は、次のとおりです。ロタン族、ショバル族、ツィブオン族、アナ族、ディション族、エツェル族、ディシャン族。
  • 創世記 36:22 - セイルの息子ロタンの子はホリとヘマムです。ロタンにはティムナという妹がいました。
  • 創世記 36:23 - ショバルの子は、アルワン、マナハテ、エバル、シェフォ、オナム。
  • 創世記 36:24 - ツィブオンの子は、アヤ、アナ〔父親のろばに草を食べさせていた時、荒れ地で温泉を発見した少年〕。
  • 創世記 36:25 - アナの子は、ディション、オホリバマ。
  • 創世記 36:26 - ディションの子は、ヘムダン、エシュバン、イテラン、ケラン。
  • 創世記 36:27 - エツェルの子は、ビルハン、ザアワン、アカン。
  • 創世記 36:28 - ディシャンの子は、ウツ、アラン。
  • 創世記 36:31 - イスラエルを統治する王がまだいなかった当時、エドム地方を治めていた歴代の王は次のとおりです。エドムのディヌハバ出身のベラ王〔ベオルの息子〕、続いてボツラ出身のヨバブ王〔ゼラフの息子〕、続いてテマン人の出のフシャム王、続いてハダデ王〔ベダデの息子。ミデヤン人がモアブを侵略した際、これを撃退した指導者。出身地はアビテ〕、続いてマスレカ出身のサムラ王、続いて川のそばのレホボテ出身のサウル王、続いてバアル・ハナン王〔アクボルの息子〕、続いてパウ出身のハダル王。ハダル王の妻はマテレデの娘でメヘタブエルと言い、メ・ザハブの孫娘に当たります。
  • 創世記 36:40 - エサウの氏族は次のとおりです。ティムナ族、アルワ族、エテテ族、オホリバマ族、エラ族、ピノン族、ケナズ族、テマン族、ミブツァル族、マグディエル族、イラム族。 これらの氏族の名はまた、それぞれが住んでいた土地の名ともなりました。以上がエサウの子孫であるエドム人です。
  • ガラテヤ人への手紙 3:28 - もはや、ユダヤ人とギリシヤ人、奴隷と自由人、男と女という区別はありません。みな、キリスト・イエスにあって一つなのです。
  • ガラテヤ人への手紙 3:29 - そして、キリストのものとなった今、私たちはほんとうの意味でアブラハムの子孫であり、アブラハムに与えられた神の約束を相続したのです。
  • 創世記 12:2 - そうすれば、あなたを偉大な国民の父にしよう。あなたを祝福し、その名を広めて、だれ一人知らぬ者がないようにしよう。あなたによって、ほかの多くの者も祝福されます。
  • 創世記 35:11 - わたしは全能の神だ。」また、こうも約束されました。「あなたに子どもをたくさん与え、子孫を増やそう。彼らは大きな国となり、たくさんの国が分かれ出る。あなたの子孫から何人もの王が出るのだ。
逐节对照交叉引用
  • 新标点和合本 - “我与你立约:你要作多国的父。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - “看哪,这就是我与你立的约,你要成为多国的父。
  • 和合本2010(神版-简体) - “看哪,这就是我与你立的约,你要成为多国的父。
  • 当代译本 - “我要与你立约,你必成为万族之父。
  • 圣经新译本 - “看哪,这就是我和你所立的约: 你要作多国的父。
  • 中文标准译本 - “看哪,我的约是与你立的, 你将成为多国之父!
  • 现代标点和合本 - “我与你立约:你要做多国的父。
  • 和合本(拼音版) - “我与你立约,你要作多国的父。
  • New International Version - “As for me, this is my covenant with you: You will be the father of many nations.
  • New International Reader's Version - “This is my covenant with you. You will be the father of many nations.
  • English Standard Version - “Behold, my covenant is with you, and you shall be the father of a multitude of nations.
  • New Living Translation - “This is my covenant with you: I will make you the father of a multitude of nations!
  • Christian Standard Bible - “As for me, here is my covenant with you: You will become the father of many nations.
  • New American Standard Bible - “As for Me, behold, My covenant is with you, And you will be the father of a multitude of nations.
  • New King James Version - “As for Me, behold, My covenant is with you, and you shall be a father of many nations.
  • Amplified Bible - “As for Me, behold, My covenant is with you, And [as a result] you shall be the father of many nations.
  • American Standard Version - As for me, behold, my covenant is with thee, and thou shalt be the father of a multitude of nations.
  • King James Version - As for me, behold, my covenant is with thee, and thou shalt be a father of many nations.
  • New English Translation - “As for me, this is my covenant with you: You will be the father of a multitude of nations.
  • World English Bible - “As for me, behold, my covenant is with you. You will be the father of a multitude of nations.
  • 新標點和合本 - 「我與你立約:你要作多國的父。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 「看哪,這就是我與你立的約,你要成為多國的父。
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  • 文理和合譯本 - 我與爾約、爾必為多族之父、
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  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 我與爾立約、使爾為多族之祖、
  • Nueva Versión Internacional - —Este es el pacto que establezco contigo: Tú serás el padre de una multitud de naciones.
  • 현대인의 성경 - “이것이 내가 너와 맺는 계약이다: 너는 많은 민족의 조상이 될 것이며
  • Новый Русский Перевод - – С Моей стороны, вот Мой завет с тобой. Ты будешь отцом многих народов.
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  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - – Вот Моё священное соглашение с тобой. Ты будешь отцом многих народов.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - – Вот Моё священное соглашение с тобой. Ты будешь отцом многих народов.
  • La Bible du Semeur 2015 - Pour moi, voici quelle est mon alliance avec toi : Tu deviendras le père d’une multitude de peuples.
  • Nova Versão Internacional - “De minha parte, esta é a minha aliança com você. Você será o pai de muitas nações.
  • Hoffnung für alle - »Ich verspreche dir: Du wirst zum Stammvater vieler Völker werden. Darum sollst du von nun an nicht mehr Abram (›erhabener Vater‹) heißen, sondern Abraham (›Vater der Völkermenge‹).
  • Kinh Thánh Hiện Đại - “Này là giao ước của Ta với con: Ta sẽ làm cho con trở nên tổ phụ của nhiều dân tộc.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - “สำหรับเรา นี่คือพันธสัญญาของเรากับเจ้า คือเจ้าจะเป็นบิดาของชนชาติต่างๆ
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - “ดู​เถิด พันธ​สัญญา​ของ​เรา​อยู่​กับ​เจ้า และ​เจ้า​จะ​เป็น​บิดา​ของ​ประชา​ชาติ​มาก​หลาย
  • 民数記 1:1 - エジプトを出てから二年目の第二月の一日(太陽暦の四月十五日)、イスラエルの人々がシナイ半島で野営していた時のことです。神は、幕屋(イスラエルの民が神と会う聖所、天幕)の中にいたモーセに告げて言いました。
  • 民数記 1:2 - 「氏族、家族ごとに、戦いに出られる二十歳以上の男の人数を調べなさい。あなたとアロンが指図し、それぞれの部族の長に調べさせるのだ。」 各部族の長は次のとおりです。ルベン族からシェデウルの子エリツル、シメオン族からツリシャダイの子シェルミエル、ユダ族からアミナダブの子ナフション、イッサカル族からツアルの子ネタヌエル、ゼブルン族からヘロンの子エリアブ、ヨセフの子エフライム族からアミフデの子エリシャマ、ヨセフの子マナセ族からペダツルの子ガムリエル、ベニヤミン族からギデオニの子アビダン、ダン族からアミシャダイの子アヒエゼル、アシェル族からオクランの子パグイエル、ガド族からデウエルの子エルヤサフ、ナフタリ族からエナンの子アヒラ。
  • 民数記 1:16 - 以上が選ばれた各部族の長です。
  • 民数記 1:17 - その日、モーセとアロンと族長たちは、神の指示どおり、氏族、家族ごとに、兵役に就くことができる二十歳以上の男を全員集めて登録させました。
  • 民数記 1:20 - 最終の部族ごとの登録数は次のとおりです。 ルベン族〔ヤコブの長男〕四万六、五〇〇人、シメオン族五万九、三〇〇人、ガド族四万五、六五〇人、ユダ族七万四、六〇〇人、イッサカル族五万四、四〇〇人、ゼブルン族五万七、四〇〇人、エフライム族〔ヨセフの子〕四万五〇〇人、マナセ族〔ヨセフの子〕三万二、二〇〇人、ベニヤミン族三万五、四〇〇人、ダン族六万二、七〇〇人、アシェル族四万一、五〇〇人、ナフタリ族五万三、四〇〇人、計六〇万三、五五〇人。
  • 民数記 1:47 - この数に、レビ族は含まれていません。
  • 民数記 1:48 - 主がモーセに、次のように告げたからです。「レビ族の者は兵役を免除し、人数も調べてはいけない。
  • 民数記 1:50 - 彼らには幕屋を運び、管理する仕事があるからだ。幕屋の近くに住み、
  • 民数記 1:51 - よそへ移るときはいつでも、天幕を解体し、また組み立てる。ほかの者が手を出してはいけない。幕屋にさわるだけでも死刑に処せられる。
  • 民数記 1:52 - 各部族ごとに集まって宿営し、目じるしにそれぞれの旗を立てなさい。
  • 民数記 1:53 - レビ族は幕屋の回りに宿営しなさい。彼らがわたしとあなたがたの間に入り、あなたがたが罪を犯したとき、わたしの怒りに触れないですむためだ。」
  • 民数記 1:54 - 人々は、すべて主がモーセに告げたとおりにしました。
  • 創世記 22:17 - 想像もできないほどあなたを祝福し、子孫を増やそう。空の星、海辺の砂のように、数えきれないほど大ぜいに。あなたの子孫は敵を征服し、
  • 創世記 48:19 - 「いや、ちゃんとわかっている。マナセも大きな国になる。だが弟のほうがもっと強くなるのだ。」
  • ローマ人への手紙 4:11 - アブラハムが割礼を受けたのは、神が彼をその信仰のゆえに祝福すると約束された時より、もっとあとのことです。割礼を受ける前に、アブラハムはすでに信仰を持っており、神はすでに彼を受け入れ、ご自分の目から見て正しい者、義なる者と認めておられました。割礼はそのしるしだったのです。こうしてアブラハムは、ユダヤ教の規則に従わなくても、信じて救われるすべての人の父とされています。ですから、これらの規則を守っていない人々も、信仰によって神から正しい者と認めていただけることがわかります。
  • ローマ人への手紙 4:12 - アブラハムは同時に、割礼を受けているユダヤ人の信仰の父でもあります。ユダヤ人には、アブラハムの例から、自分たちがこの割礼の儀式によって救われるのではないとわかるはずです。アブラハムは、割礼を受ける前に、ただ信仰によって神の恵みを受けたからです。
  • ローマ人への手紙 4:13 - そういうわけで、全地をアブラハムとその子孫に与えるという神の約束は、アブラハムが律法に従ったからではなく、神は必ず約束を果たしてくださる、と彼が信じたからこそ与えられたことは明らかです。
  • ローマ人への手紙 4:14 - にもかかわらず、神の祝福は律法を完全に守った人に与えられると主張するなら、「信仰を持つ者に対する神の約束など無効であり、信仰は無意味だ」と言っているのと同じです。
  • ローマ人への手紙 4:15 - しかし実際、律法を守ることによって神の祝福と救いとを得ようとしても、結局は、神の怒りを招く結果に終わるだけです。律法を破らないためには、破るような律法を持たないようにするしかありません。
  • ローマ人への手紙 4:16 - そういうわけで、神の祝福は、無償の贈り物として、信仰によって与えられるのです。ユダヤ人の慣習に従うか否かに関係なく、アブラハムと同じ信仰を持っているなら、神の祝福を確実にいただけるのです。信仰の面から言えば、アブラハムは、私たちすべての者の父です。
  • ローマ人への手紙 4:17 - 聖書に、「神はアブラハムを多くの国民の父とされた」とあるのは、この意味にほかなりません。神はどこの国の人でも、アブラハムと同じように、神に信頼する者をみな受け入れてくださるのです。神ご自身が、すなわち死者を生き返らせ、未来の出来事をすでに実現したかのような確実さでお語りになる神ご自身が、そう約束しておられるのです。
  • ローマ人への手紙 4:18 - 神はアブラハムに、「あなたに一人の男の子を授けよう。その子から多くの子孫が生まれ、偉大な民族となる」(創世15・5)と言われました。この時アブラハムは、そんな約束はとうてい実現するとは思えなかったにもかかわらず、神を信じました。
  • 民数記 26:1 - 罰がやんだあと、主は、モーセとアロンの子エルアザルとに告げて言いました。
  • 民数記 26:2 - 「部族ごと、氏族ごとに、二十歳以上の男の数を調べなさい。戦いに出られる者が何人いるか確かめるのだ。」
  • 民数記 26:3 - そこで二人は、族長全員に調査を命じました。ちょうど、ヨルダン川の東側、エリコの向かいあたりにあるモアブ平原に野営している時でした。
  • 民数記 26:5 - ルベン族――四万三、七三〇人。ルベンはヤコブの長男です。この部族は、エノク族、パル族、ヘツロン族、カルミ族の四つの諸氏族に分かれますが、その先祖はみなルベンの子です。パルの子の一人エリアブから、ネムエル一族、アビラム一族、ダタン一族が出ました。このダタンとアビラムは、コラと手を組んでモーセとアロンに盾突き、主に逆らった反逆者です。彼らにはたちまち神のさばきが下り、地面が裂けて、のみ込まれてしまったのです。その日はまた、全国民への警告として、彼らの誘いにのった二百五十人の者も焼き滅ぼされました。
  • 民数記 26:12 - シメオン族――二万二、二〇〇人。この部族には、シメオンの子から興された五つの諸氏族があります。ネムエル族、ヤミン族、ヤキン族、ゼラフ族、サウル族。
  • 民数記 26:15 - ガド族――四万五〇〇人。この部族に含まれる諸氏族は七つで、みなガドの子から出たものです。ツェフォン族、ハギ族、シュニ族、オズニ族、エリ族、アロデ族、アルエリ族。
  • 民数記 26:19 - ユダ族――七万六、五〇〇人。この部族に属する氏族は、ユダの子の名を受け継いでいますが、カナンで死んだエルとオナンは含まれません。シェラ族、ペレツ族、ゼラフ族。この調査には、さらにペレツから出た、ヘツロン族、ハムル族の一族も含まれていました。
  • 民数記 26:23 - イッサカル族――六万四、三〇〇人。この部族には四つの氏族があり、それぞれイッサカルの子の名を受け継いでいます。トラ族、プワ族、ヤシュブ族、シムロン族。
  • 民数記 26:26 - ゼブルン族――六万五〇〇人。この部族の氏族はゼブルンの子が興したもので、セレデ族、エロン族、ヤフレエル族の三氏族です。
  • 民数記 26:28 - ヨセフの子孫は、エフライム族が三万二、五〇〇人、マナセ族が五万二、七〇〇人。マナセ族には、先祖マキルの名を継いだマキル族があります。マキルからは、さらにギルアデ族が出ました。ギルアデ族は次のとおりです。イエゼル族、ヘレク族、アスリエル族、シェケム族、シェミダ族、ヘフェル族。ヘフェルの子ツェロフハデには息子がなかったので、娘の名を挙げておきます。マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァ。 エフライム族で登録された三万二、五〇〇人の中には、次のような諸氏族があります。みなエフライムの子の名を受け継いだものです。シュテラフ族、ベケル族、タハン族。シュテラフ族からは、その子エランの名をとったエラン族が出ました。
  • 民数記 26:38 - ベニヤミン族――四万五、六〇〇人。この部族では、ベニヤミンの子が次の氏族を興しました。ベラ族、アシュベル族、アヒラム族、シェフファム族、フファム族。ベラの息子たちが興した一族は次のとおりです。アルデ族、ナアマン族。
  • 民数記 26:42 - ダン族――六万四、四〇〇人。この部族には、ダンの子シュハムが興したシュハム族があります。
  • 民数記 26:44 - アシェル族――五万三、四〇〇人。この部族では、アシェルの子から次の諸氏族が興りました。イムナ族、イシュビ族、ベリア族。ベリアの子が興した一族は、次の二つです。ヘベル族、マルキエル族。アシェルにも、セラフという名の娘がいました。
  • 民数記 26:48 - ナフタリ族――四万五、四〇〇人。この部族は四つの諸氏族に分かれます。それぞれナフタリの子が興したものです。ヤフツェエル族、グニ族、エツェル族、シレム族。
  • 民数記 26:51 - 以上、戦いに出られる者の数は全部で六〇万一、七三〇人でした。
  • 民数記 26:52 - 調査の結果がわかると、主はモーセに命じました。「調べた人数の割合で、各部族に土地を割り当てなさい。
  • 民数記 26:54 - 人数の多い部族には広い土地を、少ない部族には狭い土地を与えるのだ。
  • 民数記 26:55 - 大きい部族の間では広い土地が当たるくじによって、小さい部族の間では狭い土地が当たるくじによって分配しなさい。」
  • 民数記 26:57 - さて、レビ族で氏族ごとに登録された者は、次の三つです。ゲルション族、ケハテ族、メラリ族。
  • 民数記 26:58 - レビ族諸氏族は、次のとおりです。リブニ族、ヘブロン族、マフリ族、ムシ族、コラ族。レビには、かつてエジプトでヨケベデという娘が生まれました。この娘がのちに、ケハテの子アムラムの妻になったのです。こうして、アロン、モーセ、ミリヤムが生まれました。
  • 民数記 26:60 - アロンの息子は、ナダブ、アビフ、エルアザル、イタマルの四人です。
  • 民数記 26:61 - しかしナダブとアビフは、主の前で規定に反した火をささげたために死にました。
  • 民数記 26:62 - この調査では、レビ族の生後一か月以上の男の数は、全部で二万三千人でした。レビ族は他のイスラエル人とともには登録されませんでした。彼らには土地が与えられていなかったからです。
  • 民数記 26:63 - 以上が、ヨルダン川の東、エリコに向かい合ったモアブ平原で、モーセとエルアザルが行った人口調査の結果です。
  • 民数記 26:64 - シナイの荒野での調査で登録された者は、ここでの調査では一人もいませんでした。当時の大人はみな、主が言われたとおり、荒野で死んでしまったからです。ただ、エフネの子カレブと、ヌンの子ヨシュアは別でした。
  • 創世記 13:16 - わたしはあなたの子孫を増やそう。海辺の砂のように、数えきれないほどの数に。
  • 創世記 32:12 - 神様は、私を祝福し、子孫を海辺の砂のように多くしてくださる、と約束されました。今そのお約束を思い出してください。」
  • 創世記 25:1 - さて、アブラハムは再婚しました。新しい妻はケトラという名で、子どもも何人か生まれました。ジムラン、ヨクシャン、メダン、ミデヤン、イシュバク、シュアハです。
  • 創世記 25:3 - ヨクシャンには、シェバとデダンという二人の息子が生まれました。デダンの子孫は、のちにアシュル人、レトシム人、レウミム人となりました。
  • 創世記 25:4 - ミデヤンの子はエファ、エフェル、エノク、アビダ、エルダアです。
  • 創世記 25:5 - アブラハムは全財産をイサクに譲りました。
  • 創世記 25:6 - しかし、そばめの子どもたちを放っておいたわけではありません。それぞれに贈り物を与えて東の国へ行かせ、イサクから遠く引き離したのです。
  • 創世記 25:7 - アブラハムは幸せな老後を過ごし、天寿を全うして、百七十五歳で死にました。
  • 創世記 25:9 - 息子イサクとイシュマエルは父を、マムレに近いマクペラのほら穴に葬りました。アブラハムがヘテ人ツォハルの息子エフロンから買い求めた、あの土地、アブラハムの妻サラを葬った所です。
  • 創世記 25:11 - アブラハムの死後、神の祝福はイサクに向けられました。イサクはネゲブのベエル・ラハイ・ロイの近くに移り住みました。
  • 創世記 25:12 - サラの女奴隷だったエジプト人ハガルとアブラハムとの子イシュマエルにも、子どもが生まれました。生まれた順に名前をあげると、次のとおりです。ネバヨテ、ケダル、デベエル、ミブサム、ミシュマ、ドマ、マサ、ハダデ、テマ、エトル、ナフィシュ、ケデマ。
  • 創世記 25:16 - この十二人は十二の氏族の先祖となり、各氏族にはそれぞれの名がつけられました。
  • 創世記 25:17 - イシュマエルは百三十七歳で死に、先に死んだ一族の仲間入りをしました。
  • 創世記 25:18 - イシュマエルの子孫たちは、東はハビラから、西はエジプトとの国境を北東のアッシリヤ方面に少し行ったシュルに至る地域に住み、兄弟同士で戦争に明け暮れていました。
  • 創世記 36:1 - エサウ、別名エドムの子孫は次のとおりです。
  • 創世記 36:2 - エサウには妻が三人いました。三人ともカナン人で、アダ〔ヘテ人エロンの娘〕、オホリバマ〔アナの娘、ヒビ人ツィブオンの孫娘〕、バセマテ〔イシュマエルの娘でネバヨテの妹、エサウにはいとこに当たる〕。
  • 創世記 36:4 - アダとの間にはエリファズという息子がいました。バセマテにはレウエルという息子が生まれました。
  • 創世記 36:5 - オホリバマにはエウシュ、ヤラム、コラという三人の息子が生まれました。以上はみな、カナンの地でエサウに生まれた息子です。
  • 創世記 36:6 - それからエサウは、妻子、召使、家畜の群れなど、カナンの地で手に入れた全財産を携え、セイルの山地に移りました。ヤコブといっしょでは、家畜の数に比べて土地が狭すぎたからです。
  • 創世記 36:9 - セイルの山地へ移ってからは、エドム人として次の人々が生まれました。
  • 創世記 36:10 - アダの息子エリファズの子は、テマン、オマル、ツェフォ、ガタム、ケナズ、そして、エリファズのそばめティムナが産んだアマレク。
  • 創世記 36:13 - もう一人の妻バセマテにも孫ができました。息子レウエルの子で、ナハテ、ゼラフ、シャマ、ミザ。 オホリバマには孫はいません。
  • 創世記 36:15 - エサウの孫はそれぞれの氏族の長となりました。次のとおりです。テマン族、オマル族、ツェフォ族、ケナズ族、コラ族、ガタム族、アマレク族。以上は、エサウの長男エリファズの子孫です。
  • 創世記 36:17 - エサウとバセマテがカナンに住んでいた時、生まれたレウエルからは、次の氏族が出ました。ナハテ族、ゼラフ族、シャマ族、ミザ族。
  • 創世記 36:18 - アナの娘オホリバマにできた息子たちからは、次の氏族が出ました。エウシュ族、ヤラム族、コラ族。
  • 創世記 36:20 - もともとセイルの山地に住んでいたホリ人セイルから出た氏族は、次のとおりです。ロタン族、ショバル族、ツィブオン族、アナ族、ディション族、エツェル族、ディシャン族。
  • 創世記 36:22 - セイルの息子ロタンの子はホリとヘマムです。ロタンにはティムナという妹がいました。
  • 創世記 36:23 - ショバルの子は、アルワン、マナハテ、エバル、シェフォ、オナム。
  • 創世記 36:24 - ツィブオンの子は、アヤ、アナ〔父親のろばに草を食べさせていた時、荒れ地で温泉を発見した少年〕。
  • 創世記 36:25 - アナの子は、ディション、オホリバマ。
  • 創世記 36:26 - ディションの子は、ヘムダン、エシュバン、イテラン、ケラン。
  • 創世記 36:27 - エツェルの子は、ビルハン、ザアワン、アカン。
  • 創世記 36:28 - ディシャンの子は、ウツ、アラン。
  • 創世記 36:31 - イスラエルを統治する王がまだいなかった当時、エドム地方を治めていた歴代の王は次のとおりです。エドムのディヌハバ出身のベラ王〔ベオルの息子〕、続いてボツラ出身のヨバブ王〔ゼラフの息子〕、続いてテマン人の出のフシャム王、続いてハダデ王〔ベダデの息子。ミデヤン人がモアブを侵略した際、これを撃退した指導者。出身地はアビテ〕、続いてマスレカ出身のサムラ王、続いて川のそばのレホボテ出身のサウル王、続いてバアル・ハナン王〔アクボルの息子〕、続いてパウ出身のハダル王。ハダル王の妻はマテレデの娘でメヘタブエルと言い、メ・ザハブの孫娘に当たります。
  • 創世記 36:40 - エサウの氏族は次のとおりです。ティムナ族、アルワ族、エテテ族、オホリバマ族、エラ族、ピノン族、ケナズ族、テマン族、ミブツァル族、マグディエル族、イラム族。 これらの氏族の名はまた、それぞれが住んでいた土地の名ともなりました。以上がエサウの子孫であるエドム人です。
  • ガラテヤ人への手紙 3:28 - もはや、ユダヤ人とギリシヤ人、奴隷と自由人、男と女という区別はありません。みな、キリスト・イエスにあって一つなのです。
  • ガラテヤ人への手紙 3:29 - そして、キリストのものとなった今、私たちはほんとうの意味でアブラハムの子孫であり、アブラハムに与えられた神の約束を相続したのです。
  • 創世記 12:2 - そうすれば、あなたを偉大な国民の父にしよう。あなたを祝福し、その名を広めて、だれ一人知らぬ者がないようにしよう。あなたによって、ほかの多くの者も祝福されます。
  • 創世記 35:11 - わたしは全能の神だ。」また、こうも約束されました。「あなたに子どもをたくさん与え、子孫を増やそう。彼らは大きな国となり、たくさんの国が分かれ出る。あなたの子孫から何人もの王が出るのだ。
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