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逐节对照
  • リビングバイブル - のちに、先祖たちは神の怒りを買い、見捨てられました。神はネブカデネザルの手で神殿を破壊させ、人々をバビロンに捕らえ移させたのです。』
  • 新标点和合本 - 只因我们列祖惹天上的 神发怒, 神把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中,他就拆毁这殿,又将百姓掳到巴比伦。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 但因我们祖先惹天上的上帝发怒,上帝把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中,他就拆毁这殿,又把百姓掳到巴比伦。
  • 和合本2010(神版-简体) - 但因我们祖先惹天上的 神发怒, 神把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中,他就拆毁这殿,又把百姓掳到巴比伦。
  • 当代译本 - 但因为我们的祖先触怒了天上的上帝,上帝把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中,他摧毁了这殿,把他们掳到巴比伦。
  • 圣经新译本 - 但因为我们的祖先激怒了天上的 神, 神就把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中;尼布甲尼撒就拆毁这殿,把人民掳到巴比伦去。
  • 中文标准译本 - 只是因为我们的祖先惹天上的神震怒,神就把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒手中,尼布甲尼撒王拆毁了这殿宇,并把民众迁移到巴比伦。
  • 现代标点和合本 - 只因我们列祖惹天上的神发怒,神把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中,他就拆毁这殿,又将百姓掳到巴比伦。
  • 和合本(拼音版) - 只因我们列祖惹天上的上帝发怒,上帝把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中,他就拆毁这殿,又将百姓掳到巴比伦。
  • New International Version - But because our ancestors angered the God of heaven, he gave them into the hands of Nebuchadnezzar the Chaldean, king of Babylon, who destroyed this temple and deported the people to Babylon.
  • New International Reader's Version - But our people made the God of heaven angry. So he handed them over to Nebuchadnezzar from Chaldea. He was king of Babylon. He destroyed this temple. He forced the Jews to leave their own country. He took them away to Babylon.
  • English Standard Version - But because our fathers had angered the God of heaven, he gave them into the hand of Nebuchadnezzar king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this house and carried away the people to Babylonia.
  • New Living Translation - But because our ancestors angered the God of heaven, he abandoned them to King Nebuchadnezzar of Babylon, who destroyed this Temple and exiled the people to Babylonia.
  • Christian Standard Bible - But since our ancestors angered the God of the heavens, he handed them over to King Nebuchadnezzar of Babylon, the Chaldean, who destroyed this temple and deported the people to Babylon.
  • New American Standard Bible - But because our fathers provoked the God of heaven to wrath, He handed them over to Nebuchadnezzar king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this temple and deported the people to Babylon.
  • New King James Version - But because our fathers provoked the God of heaven to wrath, He gave them into the hand of Nebuchadnezzar king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this temple and carried the people away to Babylon.
  • Amplified Bible - But because our fathers provoked the God of heaven to wrath, He handed them over to Nebuchadnezzar king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this temple and exiled the people to Babylon.
  • American Standard Version - But after that our fathers had provoked the God of heaven unto wrath, he gave them into the hand of Nebuchadnezzar king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this house, and carried the people away into Babylon.
  • King James Version - But after that our fathers had provoked the God of heaven unto wrath, he gave them into the hand of Nebuchadnezzar the king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this house, and carried the people away into Babylon.
  • New English Translation - But after our ancestors angered the God of heaven, he delivered them into the hands of King Nebuchadnezzar of Babylon, the Chaldean, who destroyed this temple and exiled the people to Babylon.
  • World English Bible - But after our fathers had provoked the God of heaven to wrath, he gave them into the hand of Nebuchadnezzar king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this house, and carried the people away into Babylon.
  • 新標點和合本 - 只因我們列祖惹天上的神發怒,神把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒的手中,他就拆毀這殿,又將百姓擄到巴比倫。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 但因我們祖先惹天上的上帝發怒,上帝把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒的手中,他就拆毀這殿,又把百姓擄到巴比倫。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 但因我們祖先惹天上的 神發怒, 神把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒的手中,他就拆毀這殿,又把百姓擄到巴比倫。
  • 當代譯本 - 但因為我們的祖先觸怒了天上的上帝,上帝把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒的手中,他摧毀了這殿,把他們擄到巴比倫。
  • 聖經新譯本 - 但因為我們的祖先激怒了天上的 神, 神就把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒的手中;尼布甲尼撒就拆毀這殿,把人民擄到巴比倫去。
  • 呂振中譯本 - 只因我們的列祖激了天上之上帝的震怒,上帝把他們交在 迦勒底 人 巴比倫 王 尼布甲尼撒 手中, 尼布甲尼撒 便將這殿拆毁,又將人民擄到 巴比倫 去。
  • 中文標準譯本 - 只是因為我們的祖先惹天上的神震怒,神就把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒手中,尼布甲尼撒王拆毀了這殿宇,並把民眾遷移到巴比倫。
  • 現代標點和合本 - 只因我們列祖惹天上的神發怒,神把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒的手中,他就拆毀這殿,又將百姓擄到巴比倫。
  • 文理和合譯本 - 我列祖激天上上帝之怒、彼付之於迦勒底人、巴比倫王尼布甲尼撒之手、毀斯室、虜其民至巴比倫、
  • 文理委辦譯本 - 我列祖干天上上帝之怒、故上帝使迦勒底人、巴比倫王、尼布甲尼撒、擊之、毀斯殿、虜斯民、至巴比倫。
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 因我列祖干天上天主之怒、故天主以之付 迦勒底 人 巴比倫 王 尼布甲尼撒 手、毀斯殿宇、將民遷 遷或作擄 至 巴比倫 、
  • Nueva Versión Internacional - Pero, como nuestros antepasados provocaron a ira al Dios del cielo, él los entregó en manos de Nabucodonosor, rey de Babilonia, el caldeo que destruyó este templo y que llevó al pueblo cautivo a Babilonia.
  • 현대인의 성경 - 그러나 우리 조상들이 하늘의 하나님을 노하게 하였으므로 그가 우리 조상들을 갈대아 사람인 바빌로니아의 느부갓네살왕에게 넘겨 주셨습니다. 그래서 그가 이 성전을 헐고 백성들을 바빌로니아로 잡아갔습니다.
  • Новый Русский Перевод - Наши предки прогневали Бога небесного, и Он отдал их в руки халдея Навуходоносора, царя Вавилона, который разрушил этот дом и увел народ в плен в Вавилон.
  • Восточный перевод - Наши предки прогневали Бога небесного, и Он отдал их в руки халдея Навуходоносора, царя Вавилона, который разрушил этот храм и увёл народ в плен в Вавилон.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Наши предки прогневали Бога небесного, и Он отдал их в руки халдея Навуходоносора, царя Вавилона, который разрушил этот храм и увёл народ в плен в Вавилон.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Наши предки прогневали Бога небесного, и Он отдал их в руки халдея Навуходоносора, царя Вавилона, который разрушил этот храм и увёл народ в плен в Вавилон.
  • La Bible du Semeur 2015 - Mais comme nos ancêtres ont irrité le Dieu du ciel, celui-ci les a livrés au pouvoir du Chaldéen Nabuchodonosor, roi de Babylone. Ce roi a détruit ce temple et déporté la population à Babylone .
  • Nova Versão Internacional - Mas, visto que os nossos antepassados irritaram o Deus dos céus, ele os entregou nas mãos do babilônio Nabucodonosor, rei da Babilônia, que destruiu este templo e deportou o povo para a Babilônia.
  • Hoffnung für alle - Aber weil sich unsere Vorfahren gegen den Gott des Himmels auflehnten, wurde er zornig und gab sie in die Gewalt von Nebukadnezar, dem König von Babylonien . Der zerstörte den Tempel und verschleppte das Volk nach Babylonien.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Vì tổ tiên chúng tôi chọc giận Đức Chúa Trời, nên Ngài giao dân tộc chúng tôi cho Vua Nê-bu-cát-nết-sa, nước Ba-by-lôn, người đã phá hủy Đền Thờ này, lưu đày chúng tôi qua Ba-by-lôn.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - แต่เนื่องจากบรรพบุรุษของพวกเรายั่วยุพระพิโรธของพระเจ้าแห่งฟ้าสวรรค์ พระองค์จึงทรงมอบพวกเขาไว้ในมือกษัตริย์เนบูคัดเนสซาร์คนเคลเดีย กษัตริย์แห่งบาบิโลนผู้ทำลายพระวิหารนี้และกวาดต้อนประชาชนไปยังบาบิโลน
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - แต่​เป็น​เพราะ​บรรพบุรุษ​ของ​เรา​ทำ​ให้​พระ​เจ้า​แห่ง​ฟ้า​สวรรค์​กริ้ว พระ​องค์​จึง​มอบ​พวก​เขา​ไว้​ใน​มือ​ของ​กษัตริย์​เนบูคัดเนสซาร์​แห่ง​บาบิโลน ซึ่ง​เป็น​ชาว​เคลเดีย และ​ได้​ทำลาย​พระ​ตำหนัก​นี้ และ​เนรเทศ​ประชาชน​ไป​ยัง​บาบิโลน
交叉引用
  • 列王記Ⅱ 25:1 - そこで、ゼデキヤ王の第九年の第十の月の十日にネブカデネザル王は全軍を率いて攻撃をしかけ、エルサレムを包囲しました。
  • 申命記 32:30 - 彼らの岩である主が見捨てず、 滅ぼそうとされなかったら、 一人の敵が千人を追い散らし、 二人が万人を敗走させることもなかったろうに。
  • 列王記Ⅱ 24:10 - エホヤキンが王であった時、バビロンの王ネブカデネザルの軍隊が、エルサレムを包囲しました。
  • 列王記Ⅱ 24:11 - さらに王自身もやって来て、この作戦に加わりました。
  • 列王記Ⅱ 24:12 - エホヤキン王とその家臣たち、王母はそろって降伏し、王は捕虜としてバビロンへ引いて行かれました。ネブカデネザル王の第八年のことです。
  • 列王記Ⅱ 24:13 - バビロン軍は神殿と宮殿の宝物を残らず持ち出し、ソロモンが主の命令で神殿にしまっておいた金の器具を、片っぱしから二つに断ち切ってしまいました。
  • 列王記Ⅱ 24:14 - ネブカデネザル王は、エルサレムから一万人を捕虜として連れ去りました。多くは、王子、高官、えり抜きの勇士、職人、鍛冶屋でした。貧しい人や、手に職のない人々だけがあとに残されたのです。
  • 列王記Ⅱ 24:15 - エホヤキン王とその妻たち、家臣、それに王の母をはじめ、
  • 列王記Ⅱ 24:16 - 七千人の精鋭部隊、戦争に役立つ職人と鍛冶屋千人が捕虜となりました。
  • 列王記Ⅱ 24:17 - このあとバビロンの王は、エホヤキン王の叔父マタヌヤをゼデキヤと改名し、次の王にしました。
  • 列王記Ⅱ 21:12 - それゆえ、わたしはエルサレムとユダに大きな災いを下す。それを聞く者は、恐怖のあまり激しい耳鳴りに襲われるだろう。
  • 列王記Ⅱ 21:13 - わたしはエルサレムをサマリヤと同じ目に会わせる。洗った皿を乾かすために引っくり返すように、エルサレムを引っくり返す。
  • 列王記Ⅱ 21:14 - 生き残ったわずかな民さえ見限り、敵の手に渡す。
  • 列王記Ⅱ 21:15 - それは、わたしが彼らの先祖をエジプトから連れ出した日から今日まで、彼らが悪に悪を重ね、わたしの怒りを招いたからだ。」
  • 申命記 31:17 - そうなれば、黙っているわけにはいかない。彼らを見捨て、顔をそむけてしまおう。次々と恐ろしい目に会い、もうだめだという時、ようやく彼らは気がつき、『神様はもう私たちの味方ではない』と言うだろうが、すでに手遅れだ。
  • エレミヤ書 39:1 - ユダ王国のゼデキヤ王の第九年の十二月末、ネブカデネザルの率いる軍隊は再びエルサレムを攻撃し、町を包囲しました。
  • エレミヤ書 39:2 - それから二年後の六月末、ついに彼らは城壁を破り、町を占領しました。
  • エレミヤ書 39:3 - バビロン軍の将校はみな入城して中央の門に座り、戦勝祝賀会を開きました。そこにいたのは、ネルガル・サル・エツェル、サムガル・ネブ、サル・セキム、指揮官のネルガル・サル・エツェル、そのほか大ぜいでした。
  • エレミヤ書 39:4 - ゼデキヤ王とその護衛兵たちは、町が落ちたのを見て、夜の間に抜け出し、王宮の庭のうしろにある二重の城壁の間にある門を通り、ヨルダンの渓谷に向かって野原を横切ろうとしました。
  • エレミヤ書 39:5 - ところがバビロニヤ人は王を追いかけてエリコの草原で捕まえ、ハマテの地リブラにいたネブカデネザルのところへ引き立てました。バビロン王はゼデキヤに宣告を下しました。
  • エレミヤ書 39:6 - バビロン王はゼデキヤの目の前で、彼の子どもと、ユダの貴族全員を殺しました。
  • エレミヤ書 39:7 - そのあとでゼデキヤの両眼をえぐり出し、鎖につないで、奴隷としてバビロンへ引いて行ったのです。
  • エレミヤ書 39:8 - 一方、エルサレムの町は王宮もろとも焼き払われ、城壁は無残な姿をさらすばかりでした。
  • エレミヤ書 39:9 - 親衛隊長ネブザルアダンとその部下は、町に残っている住民と、投降した者をバビロンへ連れて行きました。
  • エレミヤ書 39:10 - しかし、すごく貧しいわずかの人たちはそのままユダの各地に残しておき、畑とぶどう園を与えました。
  • エレミヤ書 39:11 - 一方、ネブカデネザル王はネブザルアダンに、エレミヤを捜し出すよう命じました。「あの男が無事かどうか見て来い。十分面倒を見てやり、欲しい物は何でも与えるのだ。」
  • エレミヤ書 39:13 - そこで、親衛隊長ネブザルアダン、宦官の長ネブシャズ・バン、指揮官ネルガル・サル・エツェル、そのほかの将校たちは、王の命令を実行に移す相談をしました。
  • エレミヤ書 39:14 - まず兵士たちを送ってエレミヤを牢から連れ出し、シャファンの子アヒカムの子ゲダルヤに預け、無事に家へ帰らせることにしました。こうしてエレミヤは、国に残っている人々と共に、故国で暮らすことになったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 34:24 - わたしはこの町と住民を滅ぼす。その巻物に記されているのろいは、すべて実現しよう。
  • 歴代誌Ⅱ 34:25 - わたしの民がわたしを捨て、異教の神々を礼拝したので、わたしは怒りに燃えている。それゆえ、この地に注がれる主の憤りは決して消すことができない。』
  • エレミヤ書 5:29 - わたしは腕組みしたまま見ているだけで、 手を下さないだろうか。 このような国を罰しないでおくだろうか。
  • 士師記 6:1 - やがてイスラエルの民は、またもや他の神々を拝み始めました。それで主は、敵を起こしてイスラエルを懲らしめたので、彼らはミデヤン人に七年間苦しめられることになりました。
  • 列王記Ⅱ 25:8 - ネブカデネザル王の第十九年の第五の月の七日、王の侍従長ネブザルアダンがバビロンからエルサレムに到着し、
  • 列王記Ⅱ 25:9 - 神殿や宮殿をはじめ、町中のめぼしい建物を全部焼き払いました。
  • 列王記Ⅱ 25:10 - また、バビロン軍を指揮して、城壁を取り壊しました。
  • 列王記Ⅱ 25:11 - 町に残っていた人々と、バビロンの王に忠誠を誓ったユダの逃亡兵全員は、捕虜としてバビロンへ連行されました。
  • 列王記Ⅱ 25:12 - 貧民街に住む者だけが、土地を耕すために残されたのです。
  • 列王記Ⅱ 25:13 - バビロン軍は、神殿の青銅の柱と青銅の洗盤を台もろとも壊し、青銅をすべてバビロンへ運びました。
  • 列王記Ⅱ 25:14 - また、つぼ、十能、火皿、芯切りばさみ、さじ、その他、いけにえをささげるために使う青銅の器具もすべて奪いました。金や銀の鉢はその他の金銀とともに、溶かして金塊や銀塊にされました。
  • 列王記Ⅱ 25:16 - ソロモンが神殿のために作った二本の柱と台つきの大洗盤は、あまりにも重くて、量ることができませんでした。
  • 列王記Ⅱ 25:17 - 柱の高さはそれぞれ十八キュビト(約八メートル)あり、その上に回りを青銅の網細工とざくろで飾った三キュビトの柱頭がついていました。
  • 列王記Ⅱ 25:18 - ネブザルアダンは、祭司長セラヤと次席祭司ゼパニヤ、それに、三人の神殿警備員を、捕虜としてバビロンへ連れて行きました。
  • 列王記Ⅱ 25:19 - ユダ軍の司令官、徴兵官、王の五人の側近、町に隠れているところを見つかった六十人の農夫は、
  • 列王記Ⅱ 25:20 - 捕らえられて、リブラにいるバビロンの王のもとへ引き出され、
  • 列王記Ⅱ 25:21 - 剣で切り殺されました。こうして、ユダの民は祖国を追われて捕囚の身となったのです。
  • 列王記Ⅱ 25:22 - ネブカデネザル王は、アヒカムの子、シャファンの孫ゲダルヤを、ユダに残った者を治める総督に任命しました。
  • 列王記Ⅱ 25:23 - バビロンの王がゲダルヤを総督に任命したと聞くと、イスラエルのゲリラ部隊の指導者たちは、部下を引き連れ、ミツパにいるゲダルヤのところへ来ました。ネタヌヤの子イシュマエル、カレアハの子ヨハナン、ネトファ人タヌフメテの子セラヤ、マアカ人の子ヤアザヌヤと、その部下たちです。
  • 列王記Ⅱ 25:24 - ゲダルヤは、彼らにこう保証しました。「武器を捨ててバビロン軍に下れば捕虜にもならず、この地に住めよう。」
  • 列王記Ⅱ 25:25 - ところが、それからしばらくして、王族の一人であったイシュマエルは、十人の部下を連れてミツパへ行き、ゲダルヤをはじめ、ユダ人とバビロン人からなる総督府の職員を殺してしまったのです。
  • 列王記Ⅱ 25:26 - ユダの民はバビロン軍の報復を恐れて、ゲリラ部隊の指導者たちとともに、あわててエジプトへ逃げました。
  • 列王記Ⅱ 25:27 - エホヤキンは、捕囚となって三十七年目の第十二の月の二十七日に、牢から釈放され、自由の身となりました。それは、バビロンの王エビル・メロダク即位の年のことでした。
  • 列王記Ⅱ 25:28 - 彼はエホヤキンに親切にし、バビロンで共に獄につながれていたどの王に対するよりも厚遇しました。
  • 列王記Ⅱ 25:29 - エホヤキンはそれまでの囚人服から新しい服に着替え、一生の間、いつも王の食卓で食事をしました。
  • 列王記Ⅱ 25:30 - エホヤキンは生きている間、王から日々の生活費を支給されました。
  • 士師記 4:2 - それで主は、ハツォルにいたカナン人の王ヤビンにイスラエルを征服させたのです。王の軍の将軍はシセラで、ハロシェテ・ハゴイムに住んでいました。彼は鉄の戦車九百台をかかえ、二十年間イスラエル人を悩まし続けたので、イスラエル人はついに主に助けを求めました。
  • 列王記Ⅰ 9:6 - しかし、もしあなたか、あなたの子孫がわたしに背き、わたしのおきてを捨ててほかの神々を拝むなら、
  • 列王記Ⅰ 9:7 - イスラエルの民を、彼らに与えた地から追い払う。また、わたしにささげられた神殿を投げ捨てる。イスラエルは、すべての国々の物笑いとなり、見せしめとなるだろう。
  • 列王記Ⅰ 9:8 - この神殿も廃墟と化し、そばを通る者はみな驚いてささやき、『なぜ主は、この地と神殿とをこのようにされたのだろう』と聞くだろう。
  • 列王記Ⅰ 9:9 - その時人々は、『イスラエルの民は、エジプトから連れ出していただいた神を捨て、ほかの神々を拝むようになった。だから神はこのような災いを下されたのだ』と言うだろう。」
  • ダニエル書 9:5 - 私たちは多くの罪を犯しました。あなたに反逆し、命令を無視しました。
  • 申命記 29:24 - 『こんなひどいことをするとは、いったいどういうわけか。それも特別に目をかけていた国に、なぜ主はこれほどまでに怒りを燃やすのか』と、国々の民は不思議がるでしょう。
  • 申命記 29:25 - 答えはこうです。『彼らの先祖の神が昔、彼らをエジプトから助け出し、特別な契約を結ばれたのに、彼らのほうからその契約を破った。
  • 申命記 29:26 - はっきり禁止されていたのに、ほかの神々を拝んだからである。
  • 申命記 29:27 - それで主は激しく怒り、前もって警告してあったすべてののろいを下された。
  • 申命記 29:28 - 彼らを一人残らずこの国から追い出し、情け容赦なく外国へ追いやったのである。彼らは今もまだ故国に帰れず、そこに住んでいる。』
  • 申命記 28:15 - もし、主の言われることを聞かず、律法に従わないなら、あなたは必ずのろわれます。町の中でも外でものろわれ、くだものやパンに不自由し、子どもを授からず、作物の実りも乏しく、牛や羊まで減っていきます。出て行くときも帰って来るときも、よくないことばかり起こります。
  • 申命記 28:20 - 主が自らのろいをお下しになるからです。混乱に陥り、なすこと全部が失敗して、最後には滅びます。主を捨てて悪を行った結果です。
  • 申命記 28:21 - これから占領する地で、主は疫病をはやらせ、難なくあなたを滅ぼしてしまわれます。
  • 申命記 28:22 - あなたは、結核、熱病、伝染病、戦争、さらに黒穂病によって打たれます。
  • 申命記 28:23 - また、天は青銅のように堅く閉じて雨を降らせず、地は鉄のように堅くしまり、作物を実らせません。
  • 申命記 28:24 - 日照りで国土が干上がり、猛烈な砂嵐が荒れ狂って、生き残る者は一人もありません。
  • 申命記 28:25 - 勢い込んで戦いに出ても、主に見離されているので、たちまち総くずれし、みじめに敗走することになります。そうなったら、地上のすべての国々にとっていい見せしめになるでしょう。
  • 申命記 28:26 - 戦死者の死体が鳥や野獣のえじきとなっても、追い払う者さえいません。
  • 申命記 28:27 - また主は、エジプトの皮膚病、できもの、腫瘍、壊血病、疥癬によってあなたを打ち、いやされることはありません。
  • 申命記 28:28 - 恐怖で気が転倒し、何が何だかわからなくなり、パニック状態に陥ります。
  • 申命記 28:29 - 盲人が暗闇で手探りするように、真昼の明るい所でも手探りしなければ歩けません。何をしてもうまくいかず、痛めつけられ、略奪されるばかりなのに、だれも助けてくれません。
  • 申命記 28:30 - 婚約者を奪われ、自分が建てた家には他人が住み、自分が育てたぶどう園の実を他人が食べるようになります。
  • 申命記 28:31 - 自分の牛が目の前で殺されても、その肉の一片さえもらえません。目の前でろばが連れ去られても、黙って見ているだけで、取り返すことはできません。羊がみな敵に奪われても、だれも守ってくれません。
  • 申命記 28:32 - 目の前で、息子や娘が奴隷に売られます。いくらかわいそうだと思っても、助けることができません。
  • 申命記 28:33 - 名前さえ聞いたこともない民が、あなたが汗水流して育てた作物を食べ、あなたを痛めつけます。
  • 申命記 28:34 - 見ることすべて悲しいことばかりで、心痛のあまり気がおかしくなります。
  • 申命記 28:35 - さらに主は、あなたをつま先から頭のてっぺんまで、できものだらけにされるでしょう。
  • 申命記 28:36 - 主は、あなたも王も国外追放にし、先祖のだれも知らなかった地へ追いやります。そこでは、木や石の神々を拝むしかありません。
  • 申命記 28:37 - こうして主に追い払われ、国々の恐怖、物笑いの種とされるのです。
  • 申命記 28:38 - いくら種をまいても、いなごが食べてしまうので、収穫はわずかです。
  • 申命記 28:39 - ぶどう園を作り、せっせと手入れしても、虫に食い荒らされ、実を食べることもぶどう酒を飲むこともできません。
  • 申命記 28:40 - オリーブの木はどこにでもありますが、実が熟さないうちに落ちてしまうので、体に塗るほどのオリーブ油さえ採れません。
  • 申命記 28:41 - 息子や娘はあっという間に連れ去られ、奴隷になります。
  • 申命記 28:42 - いなごは、木といわずぶどうといわず、あらゆるものを食い尽くします。
  • 申命記 28:43 - 在留外国人がますます金持ちになっていく一方、あなたはますます貧しくなります。
  • 申命記 28:44 - 物を貸すのは彼らで、あなたではありません。外国人のほうが恵まれ、あなたより優位に立ちます。
  • 申命記 28:45 - あなたの神、主の言われることを聞かないと、これらののろいが次々に降りかかり、ついには滅ぼされます。どこにも逃げ場はありません。
  • 申命記 28:46 - これらのことはみな、あなたがたと子孫への警告なのです。
  • 申命記 28:47 - 何の不自由もなく守っていただきながら、主をほめたたえようとしなければ、敵の奴隷にされます。敵に攻められ、飢え渇き、着る物もなく、あらゆる不自由を忍ばなければなりません。絶対にはずせない鉄のくびきをはめられ、最後には全滅するのです。
  • 申命記 28:49 - 主は遠く離れた国を立ち上がらせ、わしが飛びかかるように、あなたを襲わせます。その民は聞いたこともないことばを話し、
  • 申命記 28:50 - 子どもだろうが老人だろうが容赦せず、どう猛で怒りに燃えています。
  • 申命記 28:51 - 家畜も農産物も食い尽くされ、イスラエルでは麦も新しいぶどう酒もオリーブ油も底をつき、牛や羊もいなくなります。
  • 申命記 28:52 - 町々は包囲され、頼みの高い城壁もついにくずれ落ちる日がきます。
  • 申命記 28:53 - 激しい包囲攻撃の中で、わが子の肉さえ食べるほどの食糧難に見舞われます。
  • 申命記 28:54 - ふだんは優しい男でさえ、兄弟や妻はおろか子どもにまでむごい仕打ちをします。
  • 申命記 28:55 - 町の中には食べる物が何もなくなり、飢えをしのぐためにわが子の肉を食べるばかりか、それを一人占めにしようとする者さえ出るでしょう。
  • 申命記 28:56 - 足を地面に着けようともしないほどの淑女が、愛する夫や子どもたちと分け合おうともせずに、自分の産んだ子の肉を一人で食べてしまいます。敵の包囲攻撃のために町中が恐ろしいききんに陥り、死ぬほど苦しい目に会うからです。
  • 申命記 28:58 - この書にあるすべての律法に従わず、主の輝かしく恐るべき御名をあがめようとしないなら、あなたも子孫たちも、絶えず疫病に苦しめられるでしょう。
  • 申命記 28:60 - あの恐ろしいエジプトの病気を、主がはやらせるのです。疫病は国中に広がります。
  • 申命記 28:61 - それだけではありません。主は、この書にも書いてない、ありとあらゆる疫病や災いを下し、ついにはあなたがたを滅亡させるでしょう。
  • 申命記 28:62 - 星の数ほどいるあなたがたも、ほんの一握りが生き残るだけです。主の御声に聞き従わなければ、必ずこのとおりになります。
  • 申命記 28:63 - かつて主があなたがたの幸せを願い、その数を増やすことを喜ばれたように、その時には、あなたがたを滅ぼすことを喜ばれるでしょう。一人もイスラエルには残れません。
  • 申命記 28:64 - 世界の果てから果てまで追い散らされます。そこで、あなたも先祖も知らなかった、木や石でできた外国の神々を拝むのです。
  • 申命記 28:65 - 一時も安心できず、不安と絶望に打ちのめされ、悲しみと恐れのあまり体はやせ衰えてしまうでしょう。
  • 申命記 28:66 - いつも死の危険にさらされ、昼も夜も、恐ろしさのあまり生きた心地もしません。明日のいのちさえわからないのです。
  • 申命記 28:67 - 朝がくると、『夜になればいいのに』と言い、夜になれば、『朝がくればいいのに』とため息をつきます。そう言わずにはいられないほど、恐ろしいことばかり起こるのです。
  • 申命記 28:68 - もはや行くこともないだろうと言われたエジプトへ、主は船で人々を連れ帰ります。そこで自分を奴隷として敵に身売りしようとしても、買ってくれる者もいません。」
  • イザヤ書 59:1 - さあ、耳をすまして聞きなさい。 主があなたがたを救わないのは、 力がないからではありません。 耳が聞こえなくなったのでもありません。 あなたがたの声は間違いなく主の耳に届きます。
  • イザヤ書 59:2 - 問題はあなたがたの罪です。 罪があなたがたと神との断絶のもとなのです。 罪のために、神は顔をそむけ、 いっこうに聞こうとされません。
  • 歴代誌Ⅱ 36:6 - ついに、エルサレムはバビロンの王ネブカデネザルに占領され、エホヤキムは鎖につながれてバビロンに引いて行かれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:7 - ネブカデネザルはまた、神殿から金の鉢やその他の器具を持ち出し、バビロンにある彼の神殿に移しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:8 - エホヤキム王のその他の業績、主の前に行った悪のすべては、『ユダ諸王の年代記』に記されています。そして、彼の子エホヤキンが新しく王となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:9 - エホヤキンは十八歳で王となりましたが、在位期間はわずか三か月と十日でした。しかもその政治は、主の目には悪そのものでした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:10 - 翌年の春、彼はネブカデネザルから呼び出され、神殿の多くの宝物とともにバビロンへ連れて行かれました。ネブカデネザルは、エホヤキンの兄弟ゼデキヤを、ユダとエルサレムの新しい王に任命しました。
  • 歴代誌Ⅱ 7:19 - しかし、もしわたしに従わず、わたしの教えに背いて偶像を拝むなら、
  • 歴代誌Ⅱ 7:20 - この地からわたしの民を滅ぼしてしまおう。わたしのために確保しておいたこの神殿も滅んで、多くの人の恐れとなり、物笑いの種となるだろう。
  • 歴代誌Ⅱ 7:21 - 神殿が有名だっただけに、そのそばを通る者はみな、驚きのあまりつぶやくだろう。『どういうわけで、主はこの地とこの神殿とに、こんなむごいことをなさったのか』と。
  • 歴代誌Ⅱ 7:22 - すると、こうした答えが返ってくるだろう。『この地の民は、先祖をエジプトから導き出してくださった神を捨てて、ほかの神々を拝んだので、このようなことになったのだ』と。」
  • ダニエル書 1:1 - エホヤキム王がユダを治めるようになって三年後、バビロンの王ネブカデネザルが大軍を率いてエルサレムに攻めて来ました。主は、ネブカデネザル王に勝利を与えました。バビロンへ帰る時、王は、神殿から聖なる器具を持ち出し、シヌアルにある自分の神の宝物倉に納めました。
  • 詩篇 106:40 - 主の怒りは激しく燃え上がり、 神は彼らを嫌悪なさいました。
  • ネヘミヤ 記 9:26 - ところが、これほどまでにしていただきながら、人々は不従順になり、あなたに反逆したのです。律法を放り出し、神に立ち返るよう語った預言者を殺すなど、数々の恐るべきことを行いました。
  • ネヘミヤ 記 9:27 - それで、あなたは彼らを敵の手にお渡しになったのです。しかし、苦しみの中で叫び求める彼らの声を天から聞いて、かわいそうに思い、助け手を送って救い出してくださいました。
  • 列王記Ⅱ 24:2 - そこで主は、かねて預言者たちによって警告したとおり、カルデヤ人、シリヤ人、モアブ人、アモン人の略奪隊を送って、ユダとその民を滅ぼそうとしました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:16 - しかし、人々は神から遣わされた使者をばかにし、警告を無視し、預言者たちをさんざん侮辱しました。もはやこれ以上、主の怒りをとどめることができない、回復できない状態に陥りました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:17 - そこで主は、バビロンの王を彼らのもとに攻め上らせたので、彼は若い男たちを神殿に押し込めて切り殺し、若い女や老人までも、容赦なく殺しました。主はバビロンの王を用いて、彼らを完全に滅ぼそうとしたのです。
逐节对照交叉引用
  • リビングバイブル - のちに、先祖たちは神の怒りを買い、見捨てられました。神はネブカデネザルの手で神殿を破壊させ、人々をバビロンに捕らえ移させたのです。』
  • 新标点和合本 - 只因我们列祖惹天上的 神发怒, 神把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中,他就拆毁这殿,又将百姓掳到巴比伦。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 但因我们祖先惹天上的上帝发怒,上帝把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中,他就拆毁这殿,又把百姓掳到巴比伦。
  • 和合本2010(神版-简体) - 但因我们祖先惹天上的 神发怒, 神把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中,他就拆毁这殿,又把百姓掳到巴比伦。
  • 当代译本 - 但因为我们的祖先触怒了天上的上帝,上帝把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中,他摧毁了这殿,把他们掳到巴比伦。
  • 圣经新译本 - 但因为我们的祖先激怒了天上的 神, 神就把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中;尼布甲尼撒就拆毁这殿,把人民掳到巴比伦去。
  • 中文标准译本 - 只是因为我们的祖先惹天上的神震怒,神就把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒手中,尼布甲尼撒王拆毁了这殿宇,并把民众迁移到巴比伦。
  • 现代标点和合本 - 只因我们列祖惹天上的神发怒,神把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中,他就拆毁这殿,又将百姓掳到巴比伦。
  • 和合本(拼音版) - 只因我们列祖惹天上的上帝发怒,上帝把他们交在迦勒底人巴比伦王尼布甲尼撒的手中,他就拆毁这殿,又将百姓掳到巴比伦。
  • New International Version - But because our ancestors angered the God of heaven, he gave them into the hands of Nebuchadnezzar the Chaldean, king of Babylon, who destroyed this temple and deported the people to Babylon.
  • New International Reader's Version - But our people made the God of heaven angry. So he handed them over to Nebuchadnezzar from Chaldea. He was king of Babylon. He destroyed this temple. He forced the Jews to leave their own country. He took them away to Babylon.
  • English Standard Version - But because our fathers had angered the God of heaven, he gave them into the hand of Nebuchadnezzar king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this house and carried away the people to Babylonia.
  • New Living Translation - But because our ancestors angered the God of heaven, he abandoned them to King Nebuchadnezzar of Babylon, who destroyed this Temple and exiled the people to Babylonia.
  • Christian Standard Bible - But since our ancestors angered the God of the heavens, he handed them over to King Nebuchadnezzar of Babylon, the Chaldean, who destroyed this temple and deported the people to Babylon.
  • New American Standard Bible - But because our fathers provoked the God of heaven to wrath, He handed them over to Nebuchadnezzar king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this temple and deported the people to Babylon.
  • New King James Version - But because our fathers provoked the God of heaven to wrath, He gave them into the hand of Nebuchadnezzar king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this temple and carried the people away to Babylon.
  • Amplified Bible - But because our fathers provoked the God of heaven to wrath, He handed them over to Nebuchadnezzar king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this temple and exiled the people to Babylon.
  • American Standard Version - But after that our fathers had provoked the God of heaven unto wrath, he gave them into the hand of Nebuchadnezzar king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this house, and carried the people away into Babylon.
  • King James Version - But after that our fathers had provoked the God of heaven unto wrath, he gave them into the hand of Nebuchadnezzar the king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this house, and carried the people away into Babylon.
  • New English Translation - But after our ancestors angered the God of heaven, he delivered them into the hands of King Nebuchadnezzar of Babylon, the Chaldean, who destroyed this temple and exiled the people to Babylon.
  • World English Bible - But after our fathers had provoked the God of heaven to wrath, he gave them into the hand of Nebuchadnezzar king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this house, and carried the people away into Babylon.
  • 新標點和合本 - 只因我們列祖惹天上的神發怒,神把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒的手中,他就拆毀這殿,又將百姓擄到巴比倫。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 但因我們祖先惹天上的上帝發怒,上帝把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒的手中,他就拆毀這殿,又把百姓擄到巴比倫。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 但因我們祖先惹天上的 神發怒, 神把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒的手中,他就拆毀這殿,又把百姓擄到巴比倫。
  • 當代譯本 - 但因為我們的祖先觸怒了天上的上帝,上帝把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒的手中,他摧毀了這殿,把他們擄到巴比倫。
  • 聖經新譯本 - 但因為我們的祖先激怒了天上的 神, 神就把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒的手中;尼布甲尼撒就拆毀這殿,把人民擄到巴比倫去。
  • 呂振中譯本 - 只因我們的列祖激了天上之上帝的震怒,上帝把他們交在 迦勒底 人 巴比倫 王 尼布甲尼撒 手中, 尼布甲尼撒 便將這殿拆毁,又將人民擄到 巴比倫 去。
  • 中文標準譯本 - 只是因為我們的祖先惹天上的神震怒,神就把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒手中,尼布甲尼撒王拆毀了這殿宇,並把民眾遷移到巴比倫。
  • 現代標點和合本 - 只因我們列祖惹天上的神發怒,神把他們交在迦勒底人巴比倫王尼布甲尼撒的手中,他就拆毀這殿,又將百姓擄到巴比倫。
  • 文理和合譯本 - 我列祖激天上上帝之怒、彼付之於迦勒底人、巴比倫王尼布甲尼撒之手、毀斯室、虜其民至巴比倫、
  • 文理委辦譯本 - 我列祖干天上上帝之怒、故上帝使迦勒底人、巴比倫王、尼布甲尼撒、擊之、毀斯殿、虜斯民、至巴比倫。
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 因我列祖干天上天主之怒、故天主以之付 迦勒底 人 巴比倫 王 尼布甲尼撒 手、毀斯殿宇、將民遷 遷或作擄 至 巴比倫 、
  • Nueva Versión Internacional - Pero, como nuestros antepasados provocaron a ira al Dios del cielo, él los entregó en manos de Nabucodonosor, rey de Babilonia, el caldeo que destruyó este templo y que llevó al pueblo cautivo a Babilonia.
  • 현대인의 성경 - 그러나 우리 조상들이 하늘의 하나님을 노하게 하였으므로 그가 우리 조상들을 갈대아 사람인 바빌로니아의 느부갓네살왕에게 넘겨 주셨습니다. 그래서 그가 이 성전을 헐고 백성들을 바빌로니아로 잡아갔습니다.
  • Новый Русский Перевод - Наши предки прогневали Бога небесного, и Он отдал их в руки халдея Навуходоносора, царя Вавилона, который разрушил этот дом и увел народ в плен в Вавилон.
  • Восточный перевод - Наши предки прогневали Бога небесного, и Он отдал их в руки халдея Навуходоносора, царя Вавилона, который разрушил этот храм и увёл народ в плен в Вавилон.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Наши предки прогневали Бога небесного, и Он отдал их в руки халдея Навуходоносора, царя Вавилона, который разрушил этот храм и увёл народ в плен в Вавилон.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Наши предки прогневали Бога небесного, и Он отдал их в руки халдея Навуходоносора, царя Вавилона, который разрушил этот храм и увёл народ в плен в Вавилон.
  • La Bible du Semeur 2015 - Mais comme nos ancêtres ont irrité le Dieu du ciel, celui-ci les a livrés au pouvoir du Chaldéen Nabuchodonosor, roi de Babylone. Ce roi a détruit ce temple et déporté la population à Babylone .
  • Nova Versão Internacional - Mas, visto que os nossos antepassados irritaram o Deus dos céus, ele os entregou nas mãos do babilônio Nabucodonosor, rei da Babilônia, que destruiu este templo e deportou o povo para a Babilônia.
  • Hoffnung für alle - Aber weil sich unsere Vorfahren gegen den Gott des Himmels auflehnten, wurde er zornig und gab sie in die Gewalt von Nebukadnezar, dem König von Babylonien . Der zerstörte den Tempel und verschleppte das Volk nach Babylonien.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Vì tổ tiên chúng tôi chọc giận Đức Chúa Trời, nên Ngài giao dân tộc chúng tôi cho Vua Nê-bu-cát-nết-sa, nước Ba-by-lôn, người đã phá hủy Đền Thờ này, lưu đày chúng tôi qua Ba-by-lôn.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - แต่เนื่องจากบรรพบุรุษของพวกเรายั่วยุพระพิโรธของพระเจ้าแห่งฟ้าสวรรค์ พระองค์จึงทรงมอบพวกเขาไว้ในมือกษัตริย์เนบูคัดเนสซาร์คนเคลเดีย กษัตริย์แห่งบาบิโลนผู้ทำลายพระวิหารนี้และกวาดต้อนประชาชนไปยังบาบิโลน
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - แต่​เป็น​เพราะ​บรรพบุรุษ​ของ​เรา​ทำ​ให้​พระ​เจ้า​แห่ง​ฟ้า​สวรรค์​กริ้ว พระ​องค์​จึง​มอบ​พวก​เขา​ไว้​ใน​มือ​ของ​กษัตริย์​เนบูคัดเนสซาร์​แห่ง​บาบิโลน ซึ่ง​เป็น​ชาว​เคลเดีย และ​ได้​ทำลาย​พระ​ตำหนัก​นี้ และ​เนรเทศ​ประชาชน​ไป​ยัง​บาบิโลน
  • 列王記Ⅱ 25:1 - そこで、ゼデキヤ王の第九年の第十の月の十日にネブカデネザル王は全軍を率いて攻撃をしかけ、エルサレムを包囲しました。
  • 申命記 32:30 - 彼らの岩である主が見捨てず、 滅ぼそうとされなかったら、 一人の敵が千人を追い散らし、 二人が万人を敗走させることもなかったろうに。
  • 列王記Ⅱ 24:10 - エホヤキンが王であった時、バビロンの王ネブカデネザルの軍隊が、エルサレムを包囲しました。
  • 列王記Ⅱ 24:11 - さらに王自身もやって来て、この作戦に加わりました。
  • 列王記Ⅱ 24:12 - エホヤキン王とその家臣たち、王母はそろって降伏し、王は捕虜としてバビロンへ引いて行かれました。ネブカデネザル王の第八年のことです。
  • 列王記Ⅱ 24:13 - バビロン軍は神殿と宮殿の宝物を残らず持ち出し、ソロモンが主の命令で神殿にしまっておいた金の器具を、片っぱしから二つに断ち切ってしまいました。
  • 列王記Ⅱ 24:14 - ネブカデネザル王は、エルサレムから一万人を捕虜として連れ去りました。多くは、王子、高官、えり抜きの勇士、職人、鍛冶屋でした。貧しい人や、手に職のない人々だけがあとに残されたのです。
  • 列王記Ⅱ 24:15 - エホヤキン王とその妻たち、家臣、それに王の母をはじめ、
  • 列王記Ⅱ 24:16 - 七千人の精鋭部隊、戦争に役立つ職人と鍛冶屋千人が捕虜となりました。
  • 列王記Ⅱ 24:17 - このあとバビロンの王は、エホヤキン王の叔父マタヌヤをゼデキヤと改名し、次の王にしました。
  • 列王記Ⅱ 21:12 - それゆえ、わたしはエルサレムとユダに大きな災いを下す。それを聞く者は、恐怖のあまり激しい耳鳴りに襲われるだろう。
  • 列王記Ⅱ 21:13 - わたしはエルサレムをサマリヤと同じ目に会わせる。洗った皿を乾かすために引っくり返すように、エルサレムを引っくり返す。
  • 列王記Ⅱ 21:14 - 生き残ったわずかな民さえ見限り、敵の手に渡す。
  • 列王記Ⅱ 21:15 - それは、わたしが彼らの先祖をエジプトから連れ出した日から今日まで、彼らが悪に悪を重ね、わたしの怒りを招いたからだ。」
  • 申命記 31:17 - そうなれば、黙っているわけにはいかない。彼らを見捨て、顔をそむけてしまおう。次々と恐ろしい目に会い、もうだめだという時、ようやく彼らは気がつき、『神様はもう私たちの味方ではない』と言うだろうが、すでに手遅れだ。
  • エレミヤ書 39:1 - ユダ王国のゼデキヤ王の第九年の十二月末、ネブカデネザルの率いる軍隊は再びエルサレムを攻撃し、町を包囲しました。
  • エレミヤ書 39:2 - それから二年後の六月末、ついに彼らは城壁を破り、町を占領しました。
  • エレミヤ書 39:3 - バビロン軍の将校はみな入城して中央の門に座り、戦勝祝賀会を開きました。そこにいたのは、ネルガル・サル・エツェル、サムガル・ネブ、サル・セキム、指揮官のネルガル・サル・エツェル、そのほか大ぜいでした。
  • エレミヤ書 39:4 - ゼデキヤ王とその護衛兵たちは、町が落ちたのを見て、夜の間に抜け出し、王宮の庭のうしろにある二重の城壁の間にある門を通り、ヨルダンの渓谷に向かって野原を横切ろうとしました。
  • エレミヤ書 39:5 - ところがバビロニヤ人は王を追いかけてエリコの草原で捕まえ、ハマテの地リブラにいたネブカデネザルのところへ引き立てました。バビロン王はゼデキヤに宣告を下しました。
  • エレミヤ書 39:6 - バビロン王はゼデキヤの目の前で、彼の子どもと、ユダの貴族全員を殺しました。
  • エレミヤ書 39:7 - そのあとでゼデキヤの両眼をえぐり出し、鎖につないで、奴隷としてバビロンへ引いて行ったのです。
  • エレミヤ書 39:8 - 一方、エルサレムの町は王宮もろとも焼き払われ、城壁は無残な姿をさらすばかりでした。
  • エレミヤ書 39:9 - 親衛隊長ネブザルアダンとその部下は、町に残っている住民と、投降した者をバビロンへ連れて行きました。
  • エレミヤ書 39:10 - しかし、すごく貧しいわずかの人たちはそのままユダの各地に残しておき、畑とぶどう園を与えました。
  • エレミヤ書 39:11 - 一方、ネブカデネザル王はネブザルアダンに、エレミヤを捜し出すよう命じました。「あの男が無事かどうか見て来い。十分面倒を見てやり、欲しい物は何でも与えるのだ。」
  • エレミヤ書 39:13 - そこで、親衛隊長ネブザルアダン、宦官の長ネブシャズ・バン、指揮官ネルガル・サル・エツェル、そのほかの将校たちは、王の命令を実行に移す相談をしました。
  • エレミヤ書 39:14 - まず兵士たちを送ってエレミヤを牢から連れ出し、シャファンの子アヒカムの子ゲダルヤに預け、無事に家へ帰らせることにしました。こうしてエレミヤは、国に残っている人々と共に、故国で暮らすことになったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 34:24 - わたしはこの町と住民を滅ぼす。その巻物に記されているのろいは、すべて実現しよう。
  • 歴代誌Ⅱ 34:25 - わたしの民がわたしを捨て、異教の神々を礼拝したので、わたしは怒りに燃えている。それゆえ、この地に注がれる主の憤りは決して消すことができない。』
  • エレミヤ書 5:29 - わたしは腕組みしたまま見ているだけで、 手を下さないだろうか。 このような国を罰しないでおくだろうか。
  • 士師記 6:1 - やがてイスラエルの民は、またもや他の神々を拝み始めました。それで主は、敵を起こしてイスラエルを懲らしめたので、彼らはミデヤン人に七年間苦しめられることになりました。
  • 列王記Ⅱ 25:8 - ネブカデネザル王の第十九年の第五の月の七日、王の侍従長ネブザルアダンがバビロンからエルサレムに到着し、
  • 列王記Ⅱ 25:9 - 神殿や宮殿をはじめ、町中のめぼしい建物を全部焼き払いました。
  • 列王記Ⅱ 25:10 - また、バビロン軍を指揮して、城壁を取り壊しました。
  • 列王記Ⅱ 25:11 - 町に残っていた人々と、バビロンの王に忠誠を誓ったユダの逃亡兵全員は、捕虜としてバビロンへ連行されました。
  • 列王記Ⅱ 25:12 - 貧民街に住む者だけが、土地を耕すために残されたのです。
  • 列王記Ⅱ 25:13 - バビロン軍は、神殿の青銅の柱と青銅の洗盤を台もろとも壊し、青銅をすべてバビロンへ運びました。
  • 列王記Ⅱ 25:14 - また、つぼ、十能、火皿、芯切りばさみ、さじ、その他、いけにえをささげるために使う青銅の器具もすべて奪いました。金や銀の鉢はその他の金銀とともに、溶かして金塊や銀塊にされました。
  • 列王記Ⅱ 25:16 - ソロモンが神殿のために作った二本の柱と台つきの大洗盤は、あまりにも重くて、量ることができませんでした。
  • 列王記Ⅱ 25:17 - 柱の高さはそれぞれ十八キュビト(約八メートル)あり、その上に回りを青銅の網細工とざくろで飾った三キュビトの柱頭がついていました。
  • 列王記Ⅱ 25:18 - ネブザルアダンは、祭司長セラヤと次席祭司ゼパニヤ、それに、三人の神殿警備員を、捕虜としてバビロンへ連れて行きました。
  • 列王記Ⅱ 25:19 - ユダ軍の司令官、徴兵官、王の五人の側近、町に隠れているところを見つかった六十人の農夫は、
  • 列王記Ⅱ 25:20 - 捕らえられて、リブラにいるバビロンの王のもとへ引き出され、
  • 列王記Ⅱ 25:21 - 剣で切り殺されました。こうして、ユダの民は祖国を追われて捕囚の身となったのです。
  • 列王記Ⅱ 25:22 - ネブカデネザル王は、アヒカムの子、シャファンの孫ゲダルヤを、ユダに残った者を治める総督に任命しました。
  • 列王記Ⅱ 25:23 - バビロンの王がゲダルヤを総督に任命したと聞くと、イスラエルのゲリラ部隊の指導者たちは、部下を引き連れ、ミツパにいるゲダルヤのところへ来ました。ネタヌヤの子イシュマエル、カレアハの子ヨハナン、ネトファ人タヌフメテの子セラヤ、マアカ人の子ヤアザヌヤと、その部下たちです。
  • 列王記Ⅱ 25:24 - ゲダルヤは、彼らにこう保証しました。「武器を捨ててバビロン軍に下れば捕虜にもならず、この地に住めよう。」
  • 列王記Ⅱ 25:25 - ところが、それからしばらくして、王族の一人であったイシュマエルは、十人の部下を連れてミツパへ行き、ゲダルヤをはじめ、ユダ人とバビロン人からなる総督府の職員を殺してしまったのです。
  • 列王記Ⅱ 25:26 - ユダの民はバビロン軍の報復を恐れて、ゲリラ部隊の指導者たちとともに、あわててエジプトへ逃げました。
  • 列王記Ⅱ 25:27 - エホヤキンは、捕囚となって三十七年目の第十二の月の二十七日に、牢から釈放され、自由の身となりました。それは、バビロンの王エビル・メロダク即位の年のことでした。
  • 列王記Ⅱ 25:28 - 彼はエホヤキンに親切にし、バビロンで共に獄につながれていたどの王に対するよりも厚遇しました。
  • 列王記Ⅱ 25:29 - エホヤキンはそれまでの囚人服から新しい服に着替え、一生の間、いつも王の食卓で食事をしました。
  • 列王記Ⅱ 25:30 - エホヤキンは生きている間、王から日々の生活費を支給されました。
  • 士師記 4:2 - それで主は、ハツォルにいたカナン人の王ヤビンにイスラエルを征服させたのです。王の軍の将軍はシセラで、ハロシェテ・ハゴイムに住んでいました。彼は鉄の戦車九百台をかかえ、二十年間イスラエル人を悩まし続けたので、イスラエル人はついに主に助けを求めました。
  • 列王記Ⅰ 9:6 - しかし、もしあなたか、あなたの子孫がわたしに背き、わたしのおきてを捨ててほかの神々を拝むなら、
  • 列王記Ⅰ 9:7 - イスラエルの民を、彼らに与えた地から追い払う。また、わたしにささげられた神殿を投げ捨てる。イスラエルは、すべての国々の物笑いとなり、見せしめとなるだろう。
  • 列王記Ⅰ 9:8 - この神殿も廃墟と化し、そばを通る者はみな驚いてささやき、『なぜ主は、この地と神殿とをこのようにされたのだろう』と聞くだろう。
  • 列王記Ⅰ 9:9 - その時人々は、『イスラエルの民は、エジプトから連れ出していただいた神を捨て、ほかの神々を拝むようになった。だから神はこのような災いを下されたのだ』と言うだろう。」
  • ダニエル書 9:5 - 私たちは多くの罪を犯しました。あなたに反逆し、命令を無視しました。
  • 申命記 29:24 - 『こんなひどいことをするとは、いったいどういうわけか。それも特別に目をかけていた国に、なぜ主はこれほどまでに怒りを燃やすのか』と、国々の民は不思議がるでしょう。
  • 申命記 29:25 - 答えはこうです。『彼らの先祖の神が昔、彼らをエジプトから助け出し、特別な契約を結ばれたのに、彼らのほうからその契約を破った。
  • 申命記 29:26 - はっきり禁止されていたのに、ほかの神々を拝んだからである。
  • 申命記 29:27 - それで主は激しく怒り、前もって警告してあったすべてののろいを下された。
  • 申命記 29:28 - 彼らを一人残らずこの国から追い出し、情け容赦なく外国へ追いやったのである。彼らは今もまだ故国に帰れず、そこに住んでいる。』
  • 申命記 28:15 - もし、主の言われることを聞かず、律法に従わないなら、あなたは必ずのろわれます。町の中でも外でものろわれ、くだものやパンに不自由し、子どもを授からず、作物の実りも乏しく、牛や羊まで減っていきます。出て行くときも帰って来るときも、よくないことばかり起こります。
  • 申命記 28:20 - 主が自らのろいをお下しになるからです。混乱に陥り、なすこと全部が失敗して、最後には滅びます。主を捨てて悪を行った結果です。
  • 申命記 28:21 - これから占領する地で、主は疫病をはやらせ、難なくあなたを滅ぼしてしまわれます。
  • 申命記 28:22 - あなたは、結核、熱病、伝染病、戦争、さらに黒穂病によって打たれます。
  • 申命記 28:23 - また、天は青銅のように堅く閉じて雨を降らせず、地は鉄のように堅くしまり、作物を実らせません。
  • 申命記 28:24 - 日照りで国土が干上がり、猛烈な砂嵐が荒れ狂って、生き残る者は一人もありません。
  • 申命記 28:25 - 勢い込んで戦いに出ても、主に見離されているので、たちまち総くずれし、みじめに敗走することになります。そうなったら、地上のすべての国々にとっていい見せしめになるでしょう。
  • 申命記 28:26 - 戦死者の死体が鳥や野獣のえじきとなっても、追い払う者さえいません。
  • 申命記 28:27 - また主は、エジプトの皮膚病、できもの、腫瘍、壊血病、疥癬によってあなたを打ち、いやされることはありません。
  • 申命記 28:28 - 恐怖で気が転倒し、何が何だかわからなくなり、パニック状態に陥ります。
  • 申命記 28:29 - 盲人が暗闇で手探りするように、真昼の明るい所でも手探りしなければ歩けません。何をしてもうまくいかず、痛めつけられ、略奪されるばかりなのに、だれも助けてくれません。
  • 申命記 28:30 - 婚約者を奪われ、自分が建てた家には他人が住み、自分が育てたぶどう園の実を他人が食べるようになります。
  • 申命記 28:31 - 自分の牛が目の前で殺されても、その肉の一片さえもらえません。目の前でろばが連れ去られても、黙って見ているだけで、取り返すことはできません。羊がみな敵に奪われても、だれも守ってくれません。
  • 申命記 28:32 - 目の前で、息子や娘が奴隷に売られます。いくらかわいそうだと思っても、助けることができません。
  • 申命記 28:33 - 名前さえ聞いたこともない民が、あなたが汗水流して育てた作物を食べ、あなたを痛めつけます。
  • 申命記 28:34 - 見ることすべて悲しいことばかりで、心痛のあまり気がおかしくなります。
  • 申命記 28:35 - さらに主は、あなたをつま先から頭のてっぺんまで、できものだらけにされるでしょう。
  • 申命記 28:36 - 主は、あなたも王も国外追放にし、先祖のだれも知らなかった地へ追いやります。そこでは、木や石の神々を拝むしかありません。
  • 申命記 28:37 - こうして主に追い払われ、国々の恐怖、物笑いの種とされるのです。
  • 申命記 28:38 - いくら種をまいても、いなごが食べてしまうので、収穫はわずかです。
  • 申命記 28:39 - ぶどう園を作り、せっせと手入れしても、虫に食い荒らされ、実を食べることもぶどう酒を飲むこともできません。
  • 申命記 28:40 - オリーブの木はどこにでもありますが、実が熟さないうちに落ちてしまうので、体に塗るほどのオリーブ油さえ採れません。
  • 申命記 28:41 - 息子や娘はあっという間に連れ去られ、奴隷になります。
  • 申命記 28:42 - いなごは、木といわずぶどうといわず、あらゆるものを食い尽くします。
  • 申命記 28:43 - 在留外国人がますます金持ちになっていく一方、あなたはますます貧しくなります。
  • 申命記 28:44 - 物を貸すのは彼らで、あなたではありません。外国人のほうが恵まれ、あなたより優位に立ちます。
  • 申命記 28:45 - あなたの神、主の言われることを聞かないと、これらののろいが次々に降りかかり、ついには滅ぼされます。どこにも逃げ場はありません。
  • 申命記 28:46 - これらのことはみな、あなたがたと子孫への警告なのです。
  • 申命記 28:47 - 何の不自由もなく守っていただきながら、主をほめたたえようとしなければ、敵の奴隷にされます。敵に攻められ、飢え渇き、着る物もなく、あらゆる不自由を忍ばなければなりません。絶対にはずせない鉄のくびきをはめられ、最後には全滅するのです。
  • 申命記 28:49 - 主は遠く離れた国を立ち上がらせ、わしが飛びかかるように、あなたを襲わせます。その民は聞いたこともないことばを話し、
  • 申命記 28:50 - 子どもだろうが老人だろうが容赦せず、どう猛で怒りに燃えています。
  • 申命記 28:51 - 家畜も農産物も食い尽くされ、イスラエルでは麦も新しいぶどう酒もオリーブ油も底をつき、牛や羊もいなくなります。
  • 申命記 28:52 - 町々は包囲され、頼みの高い城壁もついにくずれ落ちる日がきます。
  • 申命記 28:53 - 激しい包囲攻撃の中で、わが子の肉さえ食べるほどの食糧難に見舞われます。
  • 申命記 28:54 - ふだんは優しい男でさえ、兄弟や妻はおろか子どもにまでむごい仕打ちをします。
  • 申命記 28:55 - 町の中には食べる物が何もなくなり、飢えをしのぐためにわが子の肉を食べるばかりか、それを一人占めにしようとする者さえ出るでしょう。
  • 申命記 28:56 - 足を地面に着けようともしないほどの淑女が、愛する夫や子どもたちと分け合おうともせずに、自分の産んだ子の肉を一人で食べてしまいます。敵の包囲攻撃のために町中が恐ろしいききんに陥り、死ぬほど苦しい目に会うからです。
  • 申命記 28:58 - この書にあるすべての律法に従わず、主の輝かしく恐るべき御名をあがめようとしないなら、あなたも子孫たちも、絶えず疫病に苦しめられるでしょう。
  • 申命記 28:60 - あの恐ろしいエジプトの病気を、主がはやらせるのです。疫病は国中に広がります。
  • 申命記 28:61 - それだけではありません。主は、この書にも書いてない、ありとあらゆる疫病や災いを下し、ついにはあなたがたを滅亡させるでしょう。
  • 申命記 28:62 - 星の数ほどいるあなたがたも、ほんの一握りが生き残るだけです。主の御声に聞き従わなければ、必ずこのとおりになります。
  • 申命記 28:63 - かつて主があなたがたの幸せを願い、その数を増やすことを喜ばれたように、その時には、あなたがたを滅ぼすことを喜ばれるでしょう。一人もイスラエルには残れません。
  • 申命記 28:64 - 世界の果てから果てまで追い散らされます。そこで、あなたも先祖も知らなかった、木や石でできた外国の神々を拝むのです。
  • 申命記 28:65 - 一時も安心できず、不安と絶望に打ちのめされ、悲しみと恐れのあまり体はやせ衰えてしまうでしょう。
  • 申命記 28:66 - いつも死の危険にさらされ、昼も夜も、恐ろしさのあまり生きた心地もしません。明日のいのちさえわからないのです。
  • 申命記 28:67 - 朝がくると、『夜になればいいのに』と言い、夜になれば、『朝がくればいいのに』とため息をつきます。そう言わずにはいられないほど、恐ろしいことばかり起こるのです。
  • 申命記 28:68 - もはや行くこともないだろうと言われたエジプトへ、主は船で人々を連れ帰ります。そこで自分を奴隷として敵に身売りしようとしても、買ってくれる者もいません。」
  • イザヤ書 59:1 - さあ、耳をすまして聞きなさい。 主があなたがたを救わないのは、 力がないからではありません。 耳が聞こえなくなったのでもありません。 あなたがたの声は間違いなく主の耳に届きます。
  • イザヤ書 59:2 - 問題はあなたがたの罪です。 罪があなたがたと神との断絶のもとなのです。 罪のために、神は顔をそむけ、 いっこうに聞こうとされません。
  • 歴代誌Ⅱ 36:6 - ついに、エルサレムはバビロンの王ネブカデネザルに占領され、エホヤキムは鎖につながれてバビロンに引いて行かれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:7 - ネブカデネザルはまた、神殿から金の鉢やその他の器具を持ち出し、バビロンにある彼の神殿に移しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:8 - エホヤキム王のその他の業績、主の前に行った悪のすべては、『ユダ諸王の年代記』に記されています。そして、彼の子エホヤキンが新しく王となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:9 - エホヤキンは十八歳で王となりましたが、在位期間はわずか三か月と十日でした。しかもその政治は、主の目には悪そのものでした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:10 - 翌年の春、彼はネブカデネザルから呼び出され、神殿の多くの宝物とともにバビロンへ連れて行かれました。ネブカデネザルは、エホヤキンの兄弟ゼデキヤを、ユダとエルサレムの新しい王に任命しました。
  • 歴代誌Ⅱ 7:19 - しかし、もしわたしに従わず、わたしの教えに背いて偶像を拝むなら、
  • 歴代誌Ⅱ 7:20 - この地からわたしの民を滅ぼしてしまおう。わたしのために確保しておいたこの神殿も滅んで、多くの人の恐れとなり、物笑いの種となるだろう。
  • 歴代誌Ⅱ 7:21 - 神殿が有名だっただけに、そのそばを通る者はみな、驚きのあまりつぶやくだろう。『どういうわけで、主はこの地とこの神殿とに、こんなむごいことをなさったのか』と。
  • 歴代誌Ⅱ 7:22 - すると、こうした答えが返ってくるだろう。『この地の民は、先祖をエジプトから導き出してくださった神を捨てて、ほかの神々を拝んだので、このようなことになったのだ』と。」
  • ダニエル書 1:1 - エホヤキム王がユダを治めるようになって三年後、バビロンの王ネブカデネザルが大軍を率いてエルサレムに攻めて来ました。主は、ネブカデネザル王に勝利を与えました。バビロンへ帰る時、王は、神殿から聖なる器具を持ち出し、シヌアルにある自分の神の宝物倉に納めました。
  • 詩篇 106:40 - 主の怒りは激しく燃え上がり、 神は彼らを嫌悪なさいました。
  • ネヘミヤ 記 9:26 - ところが、これほどまでにしていただきながら、人々は不従順になり、あなたに反逆したのです。律法を放り出し、神に立ち返るよう語った預言者を殺すなど、数々の恐るべきことを行いました。
  • ネヘミヤ 記 9:27 - それで、あなたは彼らを敵の手にお渡しになったのです。しかし、苦しみの中で叫び求める彼らの声を天から聞いて、かわいそうに思い、助け手を送って救い出してくださいました。
  • 列王記Ⅱ 24:2 - そこで主は、かねて預言者たちによって警告したとおり、カルデヤ人、シリヤ人、モアブ人、アモン人の略奪隊を送って、ユダとその民を滅ぼそうとしました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:16 - しかし、人々は神から遣わされた使者をばかにし、警告を無視し、預言者たちをさんざん侮辱しました。もはやこれ以上、主の怒りをとどめることができない、回復できない状態に陥りました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:17 - そこで主は、バビロンの王を彼らのもとに攻め上らせたので、彼は若い男たちを神殿に押し込めて切り殺し、若い女や老人までも、容赦なく殺しました。主はバビロンの王を用いて、彼らを完全に滅ぼそうとしたのです。
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