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20:24 JCB
逐节对照
  • リビングバイブル - しかし、主イエスがしなさいと言われた務めをやり遂げるためなら、こんな取るに足らぬ命でも、喜んで投げ出す覚悟はできています。その務めとは、神の恵みの福音を伝えることです。
  • 新标点和合本 - 我却不以性命为念,也不看为宝贵,只要行完我的路程,成就我从主耶稣所领受的职事,证明 神恩惠的福音。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 我却不以性命为念,只要走完我的路程,完成我从主耶稣所领受的职分,为上帝恩典的福音作见证。
  • 和合本2010(神版-简体) - 我却不以性命为念,只要走完我的路程,完成我从主耶稣所领受的职分,为 神恩典的福音作见证。
  • 当代译本 - 不过,只要能跑完我当跑的路程,完成主耶稣交托给我的使命——为上帝充满恩典的福音做见证,就是牺牲性命,我也在所不惜。
  • 圣经新译本 - 但我并不珍惜自己的性命,只求跑完我的路程,完成我从主耶稣所领受的职分,为 神恩惠的福音作见证。
  • 中文标准译本 - 但是我不把自己的生命看为宝贵,为要 跑尽我该跑的路程 ,完成从主耶稣所领受的服事工作,为神恩典的福音郑重地做见证。
  • 现代标点和合本 - 我却不以性命为念,也不看为宝贵,只要行完我的路程,成就我从主耶稣所领受的职事,证明神恩惠的福音。
  • 和合本(拼音版) - 我却不以性命为念,也不看为宝贵,只要行完我的路程,成就我从主耶稣所领受的职事,证明上帝恩惠的福音。
  • New International Version - However, I consider my life worth nothing to me; my only aim is to finish the race and complete the task the Lord Jesus has given me—the task of testifying to the good news of God’s grace.
  • New International Reader's Version - But my life means nothing to me. My only goal is to finish the race. I want to complete the work the Lord Jesus has given me. He wants me to tell others about the good news of God’s grace.
  • English Standard Version - But I do not account my life of any value nor as precious to myself, if only I may finish my course and the ministry that I received from the Lord Jesus, to testify to the gospel of the grace of God.
  • New Living Translation - But my life is worth nothing to me unless I use it for finishing the work assigned me by the Lord Jesus—the work of telling others the Good News about the wonderful grace of God.
  • Christian Standard Bible - But I consider my life of no value to myself; my purpose is to finish my course and the ministry I received from the Lord Jesus, to testify to the gospel of God’s grace.
  • New American Standard Bible - But I do not consider my life of any account as dear to myself, so that I may finish my course and the ministry which I received from the Lord Jesus, to testify solemnly of the gospel of God’s grace.
  • New King James Version - But none of these things move me; nor do I count my life dear to myself, so that I may finish my race with joy, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to testify to the gospel of the grace of God.
  • Amplified Bible - But I do not consider my life as something of value or dear to me, so that I may [with joy] finish my course and the ministry which I received from the Lord Jesus, to testify faithfully of the good news of God’s [precious, undeserved] grace [which makes us free of the guilt of sin and grants us eternal life].
  • American Standard Version - But I hold not my life of any account as dear unto myself, so that I may accomplish my course, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to testify the gospel of the grace of God.
  • King James Version - But none of these things move me, neither count I my life dear unto myself, so that I might finish my course with joy, and the ministry, which I have received of the Lord Jesus, to testify the gospel of the grace of God.
  • New English Translation - But I do not consider my life worth anything to myself, so that I may finish my task and the ministry that I received from the Lord Jesus, to testify to the good news of God’s grace.
  • World English Bible - But these things don’t count; nor do I hold my life dear to myself, so that I may finish my race with joy, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to fully testify to the Good News of the grace of God.
  • 新標點和合本 - 我卻不以性命為念,也不看為寶貴,只要行完我的路程,成就我從主耶穌所領受的職事,證明神恩惠的福音。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 我卻不以性命為念,只要走完我的路程,完成我從主耶穌所領受的職分,為上帝恩典的福音作見證。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 我卻不以性命為念,只要走完我的路程,完成我從主耶穌所領受的職分,為 神恩典的福音作見證。
  • 當代譯本 - 不過,只要能跑完我當跑的路程,完成主耶穌交託給我的使命——為上帝充滿恩典的福音作見證,就是犧牲性命,我也在所不惜。
  • 聖經新譯本 - 但我並不珍惜自己的性命,只求跑完我的路程,完成我從主耶穌所領受的職分,為 神恩惠的福音作見證。
  • 呂振中譯本 - 但我不為性命作甚麼計算,而看為對自己有價值;比較起來,倒不如完盡了我的跑程、和我從主耶穌所領受的執事職任,鄭重證明上帝恩惠之福音。
  • 中文標準譯本 - 但是我不把自己的生命看為寶貴,為要 跑盡我該跑的路程 ,完成從主耶穌所領受的服事工作,為神恩典的福音鄭重地做見證。
  • 現代標點和合本 - 我卻不以性命為念,也不看為寶貴,只要行完我的路程,成就我從主耶穌所領受的職事,證明神恩惠的福音。
  • 文理和合譯本 - 然我不以己生為意、而貴之、惟欲盡我程途、及由主耶穌所授之職、以證上帝恩惠之福音、
  • 文理委辦譯本 - 然我不以為意、不貴生命、但忻然馳驟、以盡我程、並主耶穌所授之職、以上帝恩寵福音示人、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 然我不以此為意、亦不以我生命為貴、惟思歡然前趨、以盡我程途、及我於主耶穌所受之職、以證天主恩寵之福音、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 然吾於生命置之度外、無所顧惜。但望能完成吾之行程、及所受於主耶穌之使命、以證天主恩寵之福音而已。
  • Nueva Versión Internacional - Sin embargo, considero que mi vida carece de valor para mí mismo, con tal de que termine mi carrera y lleve a cabo el servicio que me ha encomendado el Señor Jesús, que es el de dar testimonio del evangelio de la gracia de Dios.
  • 현대인의 성경 - 그러나 내가 달려갈 길을 다 가고 주 예수님에게 받은 사명, 곧 하나님의 은혜에 관한 기쁜 소식을 증거하는 일을 완성하기 위해서는 나의 생명을 조금도 귀한 것으로 여기지 않습니다.
  • Новый Русский Перевод - Но я не дорожу своей жизнью, только бы мне пройти мой путь и завершить порученное мне Господом Иисусом служение – свидетельствовать Радостную Весть о благодати Божьей.
  • Восточный перевод - Но я не дорожу своей жизнью, только бы мне пройти мой путь и завершить порученное мне Повелителем Исой служение – возвещать Радостную Весть о благодати Всевышнего.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Но я не дорожу своей жизнью, только бы мне пройти мой путь и завершить порученное мне Повелителем Исой служение – возвещать Радостную Весть о благодати Аллаха.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Но я не дорожу своей жизнью, только бы мне пройти мой путь и завершить порученное мне Повелителем Исо служение – возвещать Радостную Весть о благодати Всевышнего.
  • La Bible du Semeur 2015 - Ma vie m’importe peu, je ne lui accorde aucun prix ; mon but c’est d’aller jusqu’au bout de ma course et d’accomplir pleinement le service que le Seigneur Jésus m’a confié c’est-à-dire de proclamer l’Evangile, ce message de la grâce de Dieu.
  • Nestle Aland 28 - ἀλλ’ οὐδενὸς λόγου ποιοῦμαι τὴν ψυχὴν τιμίαν ἐμαυτῷ ὡς τελειῶσαι τὸν δρόμον μου καὶ τὴν διακονίαν ἣν ἔλαβον παρὰ τοῦ κυρίου Ἰησοῦ, διαμαρτύρασθαι τὸ εὐαγγέλιον τῆς χάριτος τοῦ θεοῦ.
  • unfoldingWord® Greek New Testament - ἀλλ’ οὐδενὸς λόγου ποιοῦμαι τὴν ψυχὴν τιμίαν ἐμαυτῷ, ὡς τελειῶσαι τὸν δρόμον μου, καὶ τὴν διακονίαν ἣν ἔλαβον παρὰ τοῦ Κυρίου Ἰησοῦ, διαμαρτύρασθαι τὸ εὐαγγέλιον τῆς χάριτος τοῦ Θεοῦ.
  • Nova Versão Internacional - Todavia, não me importo, nem considero a minha vida de valor algum para mim mesmo, se tão somente puder terminar a corrida e completar o ministério que o Senhor Jesus me confiou, de testemunhar do evangelho da graça de Deus.
  • Hoffnung für alle - Aber mein Leben ist mir nicht wichtig. Vielmehr will ich bis zum Schluss den Auftrag ausführen, den mir Jesus, der Herr, gegeben hat: die rettende Botschaft von Gottes Gnade zu verkünden.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Nhưng tôi chẳng ngã lòng, cũng không tiếc mạng sống mình, chỉ mong dâng trọn cuộc đời cho Chúa và chu toàn nhiệm vụ Chúa Giê-xu ủy thác, là công bố Phúc Âm về ân sủng của Đức Chúa Trời.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ถึงกระนั้นข้าพเจ้าถือว่าชีวิตของข้าพเจ้าไม่ได้มีคุณค่าอันใดสำหรับตน ขอเพียงแต่ข้าพเจ้าวิ่งให้ถึงหลักชัยและทำภารกิจซึ่งองค์พระเยซูเจ้าทรงมอบหมายให้สำเร็จก็แล้วกัน คือภารกิจในการเป็นพยานถึงข่าวประเสริฐแห่งพระคุณของพระเจ้า
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - อย่างไร​ก็​ตาม ข้าพเจ้า​จะ​เป็น​หรือ​ตาย​ก็​ไม่​ว่า เพียง​แต่​ขอ​วิ่ง​ใน​การ​แข่งขัน​ให้​เสร็จ​สิ้น และ​ทำงาน​ซึ่ง​พระ​เยซู องค์​พระ​ผู้​เป็น​เจ้า​มอบ​หมาย​ไว้​ให้​เสร็จ​บริบูรณ์ คือ​การ​ยืนยัน​เรื่อง​ข่าว​ประเสริฐ​ซึ่ง​แสดง​ถึง​พระ​คุณ​ของ​พระ​เจ้า
交叉引用
  • ヨハネの福音書 17:4 - わたしはあなたに言われたとおりを成し遂げ、地上であなたの栄光を現しました。
  • テサロニケ人への手紙Ⅰ 2:2 - 皆さんは、私たちがそちらに行く前に、ピリピでどんな目に会い、どれほど苦しんだか、よく知っているはずです。しかし、神から勇気を与えられた私たちは、四方八方、敵に囲まれながらも、大胆に神の福音を伝えることができました。
  • テモテへの手紙Ⅱ 1:12 - そのために、私はいま獄中で苦しんでいます。しかし、それを恥とは思いません。なぜなら、私は自分が信頼している方をよく知っており、またその方は、私がお任せしたものをみな、再び来られるその日まで安全に守ってくださると確信しているからです。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:11 - 福音を伝えたために、私がどれだけ痛めつけられたかも知っています。アンテオケ、イコニオム、ルステラで受けた迫害の一部始終も知っているはずです。しかし主は、私を守ってくださいました。
  • ヨハネの福音書 15:27 - あなたがたもまた、わたしのことをすべての人に語らなければなりません。初めからわたしといっしょにいたからです。
  • へブル人への手紙 2:3 - そうであれば、主イエスご自身の口から語られ、それを聞いた人たちが伝えたこのすばらしい救いの教えを無視したなら、どうして罰を逃れることができるでしょう。
  • へブル人への手紙 2:4 - 神は、この救いのことばの真実を、多くのしるしと不思議と奇跡によって示し、聖霊が信じる者に与えてくださる賜物によって、はっきり証明されました。神は、この賜物を私たち一人一人に下さったのです。
  • ローマ人への手紙 4:4 - では、アブラハムが天国に行く資格を得たのは、良いことをしたからでしょうか。違います。救いは贈り物として与えられるものです。もし善行によって救われるとすれば、もはや贈り物ではなくなってしまいます。しかし、救いは無償なのです。救いは、自分の力で手に入れようとしない人にこそ与えられます。なぜなら罪人が、「キリストは自分を神の怒りから救い出してくださる」と信じる時に、神は彼らを正しい者と宣言してくださるからです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:17 - もし、自分から進んでこの務めを引き受けたのであれば、主は私に特別な報酬を下さるでしょう。しかし、そうではなかったのです。神様が私を選び出して、この聖なる任務につかせてくださったのであって、選ぶ自由などなかったのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:18 - このような状況で、私の受ける報酬とはどんなものでしょう。だれにも負担をかけず、自分の権利を少しも主張せずに、福音を宣べ伝えることから来る特別の喜び、これこそ私の報酬なのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:24 - 競走をするとき、優勝者は一人だけです。ですからあなたがたも、優勝するために走りなさい。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:25 - 競走の選手はベストを尽くせるよう、何事にも節制しなければなりません。彼らは、やがては朽ちてしまう栄冠を得ようと、あらゆる困難と戦い、ひたすらトレーニングに励むのですが、私たちは、決して朽ちない栄光を受けるためにそうするのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:26 - ですから私は、ゴールを目指して、わき目もふらず全力で走ります。勝つために戦うのです。空を打つようなボクシングをしたり、おもしろ半分に走ったりはしません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:27 - 自分の体をむち打ってきびしく鍛練し、なすべきことができるよう訓練しています。そうでないと、ほかの人たちを競技に参加させておきながら、自分は失格者として退場を命じられるかもしれないからです。
  • ローマ人への手紙 5:20 - 律法が与えられてから、すべての人は、自分がいかに神のおきてに従えない存在か、よくわかるようになりました。しかし、私たちは、自分の罪深さを知れば知るほど、赦してくださる神の満ちあふれる恵みが、いっそうわかるようになるのです。
  • ローマ人への手紙 5:21 - 以前は、罪がすべての人を支配し、死に導きました。しかし今では、恵みが私たちを支配するようになり、主イエス・キリストによって、私たちに神の前での正しい身分を与え、永遠のいのちへと導くのです。
  • ヨハネの手紙Ⅰ 3:16 - キリストは、私たちのために進んでいのちを捨ててくださいました。そのことによって、私たちは愛を知ったのです。ですから、私たちも兄弟のために、いのちを捨てるべきです。
  • ルカの福音書 2:10 - 天使は言いました。「こわがることはありません。これまで聞いたこともない、すばらしい出来事を知らせてあげましょう。すべての人への喜びの知らせです。
  • ルカの福音書 2:11 - 今夜、ダビデの町(ベツレヘム)で救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
  • 使徒の働き 22:21 - しかし神様は、『さあ出発しなさい。あなたを遠く、外国人のところへ派遣します』と言われました。」
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:4 - あらゆる点で、自分がほんとうに神に仕える者であることを示そうと努めているのです。次から次へと襲って来る悩み、苦しみ、困難にも、しんぼう強く耐えています。
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:5 - むちで打たれたことも、投獄されたことも、怒り狂う暴徒に取り囲まれたこともありました。ある時は力尽きるまで働き、ある時は一睡もせずに夜を明かし、また食べる物のない日もありました。
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:6 - 健全な生活と福音に対する理解と忍耐とによって、自分の口に偽りがないことを証明してきました。いつも親切にし、愛に富み、聖霊に満たされてきました。
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:7 - 何をするにも、神の力に助けられて、真実を貫いてきました。神を敬う人に備わる義の武器を、いつも手にしていました。
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:8 - 人に尊敬されようと軽蔑されようと、あるいは非難されようと賞賛されようと、主への忠誠に変わりはありません。人からはうそつきと呼ばれようと、私たちは正直です。
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:9 - この世から無視されても、私たちは神に認められています。死に直面しながらも、このとおり生きています。傷つけられたこともありますが、死を免れてきました。
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:10 - 心に痛みがありますが、同時に主の喜びも持っています。貧しいように見えても、霊的に多くの人を富ませています。何も持っていなくても、あらゆるものに満たされています。
  • ピリピ人への手紙 2:17 - あなたがたの信仰を供え物として神にささげる時、その上に、たとえ私の血を注がなければならないとしても――あなたがたのために、いのちを捨てなければならないとしても――私はうれしいのです。そして、あなたがた一人一人にも、この喜びを分けてあげたいのです。
  • エペソ人への手紙 1:6 - 神こそ、いっさいの賞賛を受けるべきお方です。神は、驚くばかりの恵みと愛とを豊かに注いでくださいました。それは、私たちが、神の最愛のひとり子につながる者となったからです。
  • ピリピ人への手紙 1:20 - というのも、私はこのような期待と希望とをいだいて生きているのです。すなわち、一つも自分で恥じるようなことはせず、かえって、この試練の時も、いつものように大胆に語り、また、生きるにしても死ぬにしても、いつもキリストのすばらしさを身をもって現したいと願っているのです。
  • ピリピ人への手紙 1:21 - 私にとって生きることは、キリストのために良い機会を得たことを意味し、死ぬことは、さらにすばらしいことを意味するからです。
  • ピリピ人への手紙 1:22 - しかし、生きているからこそ、人々をキリストに導く機会に恵まれているとすれば、生と死のどちらがよいのか、私にはわかりません。
  • ピリピ人への手紙 1:23 - ある時は生きていたいと思い、また、ある時は反対の気持ちになります。というのも、私にとって、この世を去ってキリストのそばにいることほど願わしいことはないからです。そのほうが、地上にとどまっているより、どれだけ幸せかわかりません。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:17 - しかし主は共にいて、私を助けてくださいました。神のことばがあらゆる国の人に伝えられるため、大胆に福音を語る機会を与えてくださいました。また、あわやライオンのえじきとなるところを、助け出してくださいました。
  • ピリピ人への手紙 3:13 - 愛する皆さん。私は、まだその目標に達してはいません。ただこの一事に全力を注いでいます。すなわち、過去に執着せず、前にあるものを望み見、
  • ピリピ人への手紙 3:14 - ゴールに到達して神の栄冠を得るために、一生懸命努力しているのです。この栄冠を与えようと、神は私たちを天へと召しておられます。それは、キリスト・イエスが成し遂げてくださった救いによるのです。
  • ピリピ人への手紙 3:15 - ですから、成熟したクリスチャンであるあなたがたはみな、この点について、私と同じ考え方をするようにと願います。もし何かの点でこの考え方からはずれているなら、神はきっと指摘してくださるでしょう。
  • エペソ人への手紙 3:13 - ですから、どうか、私がいま体験している苦しみを知って落胆しないでください。この苦しみはあなたがたのためであり、それは、あなたがたにとって名誉となり、励ましとなるはずです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 7:4 - 私はあなたがたに信頼を寄せ、あなたがたをたいへん誇りに思っています。私はあなたがたのことで大いに勇気づけられ、どんな苦しみの中でも喜びに満ちました。
  • ローマ人への手紙 8:35 - では、いったいだれが、私たちをキリストの愛から引き離すことができるのでしょうか。災難や苦しみ、迫害ですか。飢えや貧乏、あるいは危険や剣ですか。
  • ローマ人への手紙 8:36 - 聖書にこう書いてあるとおりです。 「神のためには、いつでも 死ねる心がまえでいなければならない。 私たちは殺されるのを待つ羊のようだ。」(詩篇44・22)
  • ローマ人への手紙 8:37 - しかし、こうした中にあっても私たちは、いのちを投げ出してまで私たちを愛してくださったキリストによって、圧倒的な罪からの勝利を得るのです。
  • ローマ人への手紙 8:38 - 神の愛から私たちを引き離すことができるものは何一つない、と確信しています。死もいのちも、そんなことはできません。天使にもできません。地獄の全勢力が結集しても、神の愛から私たちを遠ざけることはできません。恐れも、不安も同様です。
  • ローマ人への手紙 8:39 - あるいは、私たちが空高くのぼっても、海の底深くもぐっても、どこにいようと、神の愛から私たちを引き離すことはできません。
  • ヨハネの黙示録 12:11 - 兄弟たちは、小羊の血と自らの証言によって打ち勝った。いのちを惜しまず、小羊のために投げ出したのである。
  • コロサイ人への手紙 1:24 - いま私は、あなたがたのために苦しむことも、私の務めとして喜んでいます。キリストの体である教会のために、キリストの苦しみの残された部分を担っているからです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 5:8 - ですから、少しも恐れません。むしろ、死ぬことは願わしいのです。それは、天の家に主と共に住むことを意味するからです。
  • へブル人への手紙 10:34 - 牢獄に捕らわれの身となった人たちと共に苦しみ、また全財産を奪われても、喜んでそれに耐え抜きました。それはあなたがたが、もっとすぐれた、永遠に残るものを持っていることを知っていたからです。
  • テトスへの手紙 3:4 - しかし、救い主である神が、恵みと愛を示してくださる時がついに来たのです。
  • テトスへの手紙 3:5 - 神は、私たちの罪のよごれを洗い落とし、心に聖霊を遣わして、新しい喜びで満たし、以前の悲惨な生活から救い出してくださいました。それは、私たちに救われる資格があったからではなく、ただ、神のあわれみによるのです。
  • テトスへの手紙 3:6 - 神は、私たちの心にこの聖霊を豊かに注いでくださいました。これは、救い主イエス・キリストが成し遂げてくださった救いがあるからこそ実現したのです。
  • テトスへの手紙 3:7 - こうして神は、私たちを、ご自分の目にかなった正しい者と宣言してくださったのです。これは、神の恵み以外の何ものでもありません。私たちは今、永遠のいのちを受け継ぐことを認められ、実際にそれをいただく日を、心から待ち望んでいるのです。
  • 使徒の働き 20:21 - また、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、罪から離れ、主イエス・キリストを信じて神に立ち返るように勧めました。
  • 使徒の働き 9:15 - しかし、主は言われました。「さあ、行きなさい。このパウロこそ、わたしの教えをイスラエル人だけでなく、世界中の人々や王たちに伝えるために、わたしが選んだ人です。
  • 使徒の働き 26:17 - 心配はいらない。あなたを、ユダヤ人からも外国人からも守ろう。あなたを外国人のところに派遣するのだから。
  • 使徒の働き 26:18 - 人々の目を開き、自分のほんとうの姿に気づかせ、罪を悔い改め、悪魔の暗闇から出て、神の光の中に生きるようにするために。わたしを信じる信仰によって、彼らは罪の赦しを受け、きよくされたすべての人たちと共に、神の相続財産を受けるようになる。』
  • ローマ人への手紙 3:24 - けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じるなら、このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるのです。
  • ローマ人への手紙 3:25 - 神はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪に対する償いをさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。神は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とを用いられました。たとえ、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神は完全に公正であられるのです。キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神は待ち望んでおられました。
  • ローマ人への手紙 3:26 - そして今日も、神はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。イエスが彼らを、義と認めてくださるためです。 しかし、このように罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神の公正なやり方に反するのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。なぜなら彼らが、自分の罪を帳消しにしてくださったイエスを信じたという事実に基づいて、神はそうなさるからです。
  • へブル人への手紙 12:1 - このように、数えきれないほどの多くの証人たちが、競技場の観覧席で私たちを見つめているのです。だから、うしろへ引き戻そうとする力や、まとわりつく罪をふり捨てて、神の用意された競走を忍耐をもって走り抜こうではありませんか。
  • へブル人への手紙 12:2 - あなたがたの信仰の指導者であり教師であるイエスから、目を離さないようにしなさい。イエスは後にある喜びを知って、恥辱をものともせず十字架にかかられました。そして今は、神の王座の右に座しておられるのです。
  • へブル人への手紙 12:3 - 罪人たちの恐ろしい反抗を忍ばれたイエスのことを、いつも思っていなさい。あなたがたが気力を失い、弱り果てることがないためです。
  • テトスへの手紙 2:11 - というのも、永遠の救いという神からの一方的な恵みは、だれにでも提供されているからです。
  • 使徒の働き 20:32 - 私は今、あなたがたを、神とそのすばらしいみことばとにゆだねます。このみことばが、あなたがたの信仰を強くし、神のためにきよい者とされた人々が相続する恵みの財産を、あなたがたにも与えるのです。
  • 使徒の働き 11:23 - アンテオケに到着したバルナバは、神のなさるすばらしいことを見て深く感動し、喜びにあふれました。そして一人一人に、どんな犠牲をはらってでも、絶対に主から離れないようにと忠告し、励ましました。
  • 使徒の働き 14:3 - それにもかかわらず、二人は長い間そこに滞在し、大胆に宣教を続けたのです。主は、すばらしい奇跡を行わせ、二人のことばが真実であることを証明なさいました。
  • コリント人への手紙Ⅰ 15:58 - 愛する皆さん。このように将来の勝利は確実なのですから、しっかり立って、動揺することなく、いつも、主の働きに熱心に励みなさい。なぜなら、復活は確かであり、主のための働きが決してむだに終わらないことを、あなたがたは知っているからです。
  • 使徒の働き 1:17 - ユダは、使徒にも選ばれた、私たちの仲間でした。
  • コリント人への手紙Ⅱ 4:16 - ですから、私たちは決して落胆しません。肉体はしだいに衰えますが、うちにある力は日ごとに強くなっていきます。
  • コリント人への手紙Ⅱ 4:17 - 今の私たちの苦しみや悩みは、結局のところ、取るに足りないものであり、それほど長くは続きません。そして、このつかの間の苦しみは、永遠に尽きない、あふれるばかりの神の祝福をもたらすのです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 4:18 - ですから私たちは、いま見えるもの、すなわち身の回りの苦しみには目をとめません。むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは永遠に続くのです。
  • ガラテヤ人への手紙 1:1 - 使徒パウロと、私と共にいるクリスチャン全員から、ガラテヤの諸教会の皆さんへ。私は、どこかの団体から任命されたのではありません。イエス・キリストと、キリストを死から復活させた父なる神に直接任命されたのです。
  • エペソ人への手紙 2:4 - しかし神は、なんとあわれみに満ちたお方でしょう。こんな私たちを深く愛してくださって、
  • エペソ人への手紙 2:5 - 罪のために霊的に死に果て、滅びる定めにあった私たちを、キリストの復活と共に生かしてくださいました。救われる価値などない私たちに、ただ一方的な恵みが注がれたのです。
  • エペソ人への手紙 2:6 - そして、キリストと共に、私たちを墓の中から栄光へと引き上げ、キリストと共に席に着かせてくださいました。
  • エペソ人への手紙 2:7 - 神がキリスト・イエスを通してなしてくださった、すべてのことからも、神の恵みのすばらしさがわかります。私たちは今、その恵みがどんなに豊かであるかを示す見本とされているのです。
  • エペソ人への手紙 2:8 - あなたがたは、恵みにより、キリストを信じることによって救われたのです。しかも、そのキリストを信じることすらも、あなたがたから自発的に出たことではありません。それもまた、神からの賜物(贈り物)です。
  • エペソ人への手紙 2:9 - 救いは、私たちの良い行いに対する報酬ではありません。ですから、だれ一人、それを誇ることはできません。
  • エペソ人への手紙 2:10 - 私たちをこのように造り変え、キリスト・イエスによる新しい生活に入れてくださったのは神です。この新しい生活は、神がずっと以前から計画してくださったものであり、私たちが互いに助け合って過ごすためでした。
  • コリント人への手紙Ⅱ 4:8 - 私たちは四方八方から苦しめられ、圧迫されますが、押しつぶされ、打ちのめされることはありません。「どうしてこんなことが」と途方にくれることがあっても、行きづまることはありません。
  • コリント人への手紙Ⅱ 4:9 - 迫害されますが、神に見捨てられることはありません。打ち倒されても、また立ち上がって、前進を続けます。
  • ローマ人への手紙 11:6 - しかし、それは神の恵みによるのであり、彼らの行いによるのではありません。そうでなければ、恵みが恵みでなくなってしまいます。
  • ペテロの手紙Ⅰ 5:12 - この手紙を筆記してくれたのは、忠実な信仰の友シルワノです。私は、この手紙があなたがたを力づけるよう期待しています。なぜならここに、どうすれば神の恵みをいただけるかを記したからです。この手紙が、あなたがたを神の愛のうちにしっかりと立たせるのに役立つと信じます。
  • コリント人への手紙Ⅱ 12:10 - すべてはキリストのためであることを知っているので、その「とげ」も、侮辱も、苦しみも、迫害も、困難も、大いに喜んでいます。なぜなら、弱い時にこそ、私は強いからです。――無力であればあるほど、それだけ、キリストによりすがるようになるからです。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:6 - こう言うのも、私の最期が迫っているからです。いつまでもあなたを助け続けるわけにはいきません。もうすぐ天国へ旅立ちます。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:7 - 主のために、長いあいだ困難な戦いを続けてきた私は、主への真実を守り通しました。しかし今、ついに、休む時が来たのです。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:8 - 天では栄冠が待っています。正しい裁判官である主が再び来られる日にいただく冠です。もちろん私だけにではなく、主を熱心に待ち望む人々全員に授けられるのです。
  • 使徒の働き 21:13 - しかし、パウロは言いました。「なぜ泣いたり、私の心をくじいたりするのですか。私は主イエスのためなら、エルサレムで投獄されてもかまわないと、いや、殺されてもいいとさえ覚悟しています。」
  • コリント人への手紙Ⅱ 4:1 - 福音を伝えるという、このすばらしい務めに私たちを任命してくださったのは、神ご自身です。それはあわれみによるのです。ですから、私たちは決して落胆しません。
逐节对照交叉引用
  • リビングバイブル - しかし、主イエスがしなさいと言われた務めをやり遂げるためなら、こんな取るに足らぬ命でも、喜んで投げ出す覚悟はできています。その務めとは、神の恵みの福音を伝えることです。
  • 新标点和合本 - 我却不以性命为念,也不看为宝贵,只要行完我的路程,成就我从主耶稣所领受的职事,证明 神恩惠的福音。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 我却不以性命为念,只要走完我的路程,完成我从主耶稣所领受的职分,为上帝恩典的福音作见证。
  • 和合本2010(神版-简体) - 我却不以性命为念,只要走完我的路程,完成我从主耶稣所领受的职分,为 神恩典的福音作见证。
  • 当代译本 - 不过,只要能跑完我当跑的路程,完成主耶稣交托给我的使命——为上帝充满恩典的福音做见证,就是牺牲性命,我也在所不惜。
  • 圣经新译本 - 但我并不珍惜自己的性命,只求跑完我的路程,完成我从主耶稣所领受的职分,为 神恩惠的福音作见证。
  • 中文标准译本 - 但是我不把自己的生命看为宝贵,为要 跑尽我该跑的路程 ,完成从主耶稣所领受的服事工作,为神恩典的福音郑重地做见证。
  • 现代标点和合本 - 我却不以性命为念,也不看为宝贵,只要行完我的路程,成就我从主耶稣所领受的职事,证明神恩惠的福音。
  • 和合本(拼音版) - 我却不以性命为念,也不看为宝贵,只要行完我的路程,成就我从主耶稣所领受的职事,证明上帝恩惠的福音。
  • New International Version - However, I consider my life worth nothing to me; my only aim is to finish the race and complete the task the Lord Jesus has given me—the task of testifying to the good news of God’s grace.
  • New International Reader's Version - But my life means nothing to me. My only goal is to finish the race. I want to complete the work the Lord Jesus has given me. He wants me to tell others about the good news of God’s grace.
  • English Standard Version - But I do not account my life of any value nor as precious to myself, if only I may finish my course and the ministry that I received from the Lord Jesus, to testify to the gospel of the grace of God.
  • New Living Translation - But my life is worth nothing to me unless I use it for finishing the work assigned me by the Lord Jesus—the work of telling others the Good News about the wonderful grace of God.
  • Christian Standard Bible - But I consider my life of no value to myself; my purpose is to finish my course and the ministry I received from the Lord Jesus, to testify to the gospel of God’s grace.
  • New American Standard Bible - But I do not consider my life of any account as dear to myself, so that I may finish my course and the ministry which I received from the Lord Jesus, to testify solemnly of the gospel of God’s grace.
  • New King James Version - But none of these things move me; nor do I count my life dear to myself, so that I may finish my race with joy, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to testify to the gospel of the grace of God.
  • Amplified Bible - But I do not consider my life as something of value or dear to me, so that I may [with joy] finish my course and the ministry which I received from the Lord Jesus, to testify faithfully of the good news of God’s [precious, undeserved] grace [which makes us free of the guilt of sin and grants us eternal life].
  • American Standard Version - But I hold not my life of any account as dear unto myself, so that I may accomplish my course, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to testify the gospel of the grace of God.
  • King James Version - But none of these things move me, neither count I my life dear unto myself, so that I might finish my course with joy, and the ministry, which I have received of the Lord Jesus, to testify the gospel of the grace of God.
  • New English Translation - But I do not consider my life worth anything to myself, so that I may finish my task and the ministry that I received from the Lord Jesus, to testify to the good news of God’s grace.
  • World English Bible - But these things don’t count; nor do I hold my life dear to myself, so that I may finish my race with joy, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to fully testify to the Good News of the grace of God.
  • 新標點和合本 - 我卻不以性命為念,也不看為寶貴,只要行完我的路程,成就我從主耶穌所領受的職事,證明神恩惠的福音。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 我卻不以性命為念,只要走完我的路程,完成我從主耶穌所領受的職分,為上帝恩典的福音作見證。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 我卻不以性命為念,只要走完我的路程,完成我從主耶穌所領受的職分,為 神恩典的福音作見證。
  • 當代譯本 - 不過,只要能跑完我當跑的路程,完成主耶穌交託給我的使命——為上帝充滿恩典的福音作見證,就是犧牲性命,我也在所不惜。
  • 聖經新譯本 - 但我並不珍惜自己的性命,只求跑完我的路程,完成我從主耶穌所領受的職分,為 神恩惠的福音作見證。
  • 呂振中譯本 - 但我不為性命作甚麼計算,而看為對自己有價值;比較起來,倒不如完盡了我的跑程、和我從主耶穌所領受的執事職任,鄭重證明上帝恩惠之福音。
  • 中文標準譯本 - 但是我不把自己的生命看為寶貴,為要 跑盡我該跑的路程 ,完成從主耶穌所領受的服事工作,為神恩典的福音鄭重地做見證。
  • 現代標點和合本 - 我卻不以性命為念,也不看為寶貴,只要行完我的路程,成就我從主耶穌所領受的職事,證明神恩惠的福音。
  • 文理和合譯本 - 然我不以己生為意、而貴之、惟欲盡我程途、及由主耶穌所授之職、以證上帝恩惠之福音、
  • 文理委辦譯本 - 然我不以為意、不貴生命、但忻然馳驟、以盡我程、並主耶穌所授之職、以上帝恩寵福音示人、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 然我不以此為意、亦不以我生命為貴、惟思歡然前趨、以盡我程途、及我於主耶穌所受之職、以證天主恩寵之福音、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 然吾於生命置之度外、無所顧惜。但望能完成吾之行程、及所受於主耶穌之使命、以證天主恩寵之福音而已。
  • Nueva Versión Internacional - Sin embargo, considero que mi vida carece de valor para mí mismo, con tal de que termine mi carrera y lleve a cabo el servicio que me ha encomendado el Señor Jesús, que es el de dar testimonio del evangelio de la gracia de Dios.
  • 현대인의 성경 - 그러나 내가 달려갈 길을 다 가고 주 예수님에게 받은 사명, 곧 하나님의 은혜에 관한 기쁜 소식을 증거하는 일을 완성하기 위해서는 나의 생명을 조금도 귀한 것으로 여기지 않습니다.
  • Новый Русский Перевод - Но я не дорожу своей жизнью, только бы мне пройти мой путь и завершить порученное мне Господом Иисусом служение – свидетельствовать Радостную Весть о благодати Божьей.
  • Восточный перевод - Но я не дорожу своей жизнью, только бы мне пройти мой путь и завершить порученное мне Повелителем Исой служение – возвещать Радостную Весть о благодати Всевышнего.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Но я не дорожу своей жизнью, только бы мне пройти мой путь и завершить порученное мне Повелителем Исой служение – возвещать Радостную Весть о благодати Аллаха.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Но я не дорожу своей жизнью, только бы мне пройти мой путь и завершить порученное мне Повелителем Исо служение – возвещать Радостную Весть о благодати Всевышнего.
  • La Bible du Semeur 2015 - Ma vie m’importe peu, je ne lui accorde aucun prix ; mon but c’est d’aller jusqu’au bout de ma course et d’accomplir pleinement le service que le Seigneur Jésus m’a confié c’est-à-dire de proclamer l’Evangile, ce message de la grâce de Dieu.
  • Nestle Aland 28 - ἀλλ’ οὐδενὸς λόγου ποιοῦμαι τὴν ψυχὴν τιμίαν ἐμαυτῷ ὡς τελειῶσαι τὸν δρόμον μου καὶ τὴν διακονίαν ἣν ἔλαβον παρὰ τοῦ κυρίου Ἰησοῦ, διαμαρτύρασθαι τὸ εὐαγγέλιον τῆς χάριτος τοῦ θεοῦ.
  • unfoldingWord® Greek New Testament - ἀλλ’ οὐδενὸς λόγου ποιοῦμαι τὴν ψυχὴν τιμίαν ἐμαυτῷ, ὡς τελειῶσαι τὸν δρόμον μου, καὶ τὴν διακονίαν ἣν ἔλαβον παρὰ τοῦ Κυρίου Ἰησοῦ, διαμαρτύρασθαι τὸ εὐαγγέλιον τῆς χάριτος τοῦ Θεοῦ.
  • Nova Versão Internacional - Todavia, não me importo, nem considero a minha vida de valor algum para mim mesmo, se tão somente puder terminar a corrida e completar o ministério que o Senhor Jesus me confiou, de testemunhar do evangelho da graça de Deus.
  • Hoffnung für alle - Aber mein Leben ist mir nicht wichtig. Vielmehr will ich bis zum Schluss den Auftrag ausführen, den mir Jesus, der Herr, gegeben hat: die rettende Botschaft von Gottes Gnade zu verkünden.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Nhưng tôi chẳng ngã lòng, cũng không tiếc mạng sống mình, chỉ mong dâng trọn cuộc đời cho Chúa và chu toàn nhiệm vụ Chúa Giê-xu ủy thác, là công bố Phúc Âm về ân sủng của Đức Chúa Trời.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ถึงกระนั้นข้าพเจ้าถือว่าชีวิตของข้าพเจ้าไม่ได้มีคุณค่าอันใดสำหรับตน ขอเพียงแต่ข้าพเจ้าวิ่งให้ถึงหลักชัยและทำภารกิจซึ่งองค์พระเยซูเจ้าทรงมอบหมายให้สำเร็จก็แล้วกัน คือภารกิจในการเป็นพยานถึงข่าวประเสริฐแห่งพระคุณของพระเจ้า
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - อย่างไร​ก็​ตาม ข้าพเจ้า​จะ​เป็น​หรือ​ตาย​ก็​ไม่​ว่า เพียง​แต่​ขอ​วิ่ง​ใน​การ​แข่งขัน​ให้​เสร็จ​สิ้น และ​ทำงาน​ซึ่ง​พระ​เยซู องค์​พระ​ผู้​เป็น​เจ้า​มอบ​หมาย​ไว้​ให้​เสร็จ​บริบูรณ์ คือ​การ​ยืนยัน​เรื่อง​ข่าว​ประเสริฐ​ซึ่ง​แสดง​ถึง​พระ​คุณ​ของ​พระ​เจ้า
  • ヨハネの福音書 17:4 - わたしはあなたに言われたとおりを成し遂げ、地上であなたの栄光を現しました。
  • テサロニケ人への手紙Ⅰ 2:2 - 皆さんは、私たちがそちらに行く前に、ピリピでどんな目に会い、どれほど苦しんだか、よく知っているはずです。しかし、神から勇気を与えられた私たちは、四方八方、敵に囲まれながらも、大胆に神の福音を伝えることができました。
  • テモテへの手紙Ⅱ 1:12 - そのために、私はいま獄中で苦しんでいます。しかし、それを恥とは思いません。なぜなら、私は自分が信頼している方をよく知っており、またその方は、私がお任せしたものをみな、再び来られるその日まで安全に守ってくださると確信しているからです。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:11 - 福音を伝えたために、私がどれだけ痛めつけられたかも知っています。アンテオケ、イコニオム、ルステラで受けた迫害の一部始終も知っているはずです。しかし主は、私を守ってくださいました。
  • ヨハネの福音書 15:27 - あなたがたもまた、わたしのことをすべての人に語らなければなりません。初めからわたしといっしょにいたからです。
  • へブル人への手紙 2:3 - そうであれば、主イエスご自身の口から語られ、それを聞いた人たちが伝えたこのすばらしい救いの教えを無視したなら、どうして罰を逃れることができるでしょう。
  • へブル人への手紙 2:4 - 神は、この救いのことばの真実を、多くのしるしと不思議と奇跡によって示し、聖霊が信じる者に与えてくださる賜物によって、はっきり証明されました。神は、この賜物を私たち一人一人に下さったのです。
  • ローマ人への手紙 4:4 - では、アブラハムが天国に行く資格を得たのは、良いことをしたからでしょうか。違います。救いは贈り物として与えられるものです。もし善行によって救われるとすれば、もはや贈り物ではなくなってしまいます。しかし、救いは無償なのです。救いは、自分の力で手に入れようとしない人にこそ与えられます。なぜなら罪人が、「キリストは自分を神の怒りから救い出してくださる」と信じる時に、神は彼らを正しい者と宣言してくださるからです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:17 - もし、自分から進んでこの務めを引き受けたのであれば、主は私に特別な報酬を下さるでしょう。しかし、そうではなかったのです。神様が私を選び出して、この聖なる任務につかせてくださったのであって、選ぶ自由などなかったのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:18 - このような状況で、私の受ける報酬とはどんなものでしょう。だれにも負担をかけず、自分の権利を少しも主張せずに、福音を宣べ伝えることから来る特別の喜び、これこそ私の報酬なのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:24 - 競走をするとき、優勝者は一人だけです。ですからあなたがたも、優勝するために走りなさい。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:25 - 競走の選手はベストを尽くせるよう、何事にも節制しなければなりません。彼らは、やがては朽ちてしまう栄冠を得ようと、あらゆる困難と戦い、ひたすらトレーニングに励むのですが、私たちは、決して朽ちない栄光を受けるためにそうするのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:26 - ですから私は、ゴールを目指して、わき目もふらず全力で走ります。勝つために戦うのです。空を打つようなボクシングをしたり、おもしろ半分に走ったりはしません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:27 - 自分の体をむち打ってきびしく鍛練し、なすべきことができるよう訓練しています。そうでないと、ほかの人たちを競技に参加させておきながら、自分は失格者として退場を命じられるかもしれないからです。
  • ローマ人への手紙 5:20 - 律法が与えられてから、すべての人は、自分がいかに神のおきてに従えない存在か、よくわかるようになりました。しかし、私たちは、自分の罪深さを知れば知るほど、赦してくださる神の満ちあふれる恵みが、いっそうわかるようになるのです。
  • ローマ人への手紙 5:21 - 以前は、罪がすべての人を支配し、死に導きました。しかし今では、恵みが私たちを支配するようになり、主イエス・キリストによって、私たちに神の前での正しい身分を与え、永遠のいのちへと導くのです。
  • ヨハネの手紙Ⅰ 3:16 - キリストは、私たちのために進んでいのちを捨ててくださいました。そのことによって、私たちは愛を知ったのです。ですから、私たちも兄弟のために、いのちを捨てるべきです。
  • ルカの福音書 2:10 - 天使は言いました。「こわがることはありません。これまで聞いたこともない、すばらしい出来事を知らせてあげましょう。すべての人への喜びの知らせです。
  • ルカの福音書 2:11 - 今夜、ダビデの町(ベツレヘム)で救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
  • 使徒の働き 22:21 - しかし神様は、『さあ出発しなさい。あなたを遠く、外国人のところへ派遣します』と言われました。」
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:4 - あらゆる点で、自分がほんとうに神に仕える者であることを示そうと努めているのです。次から次へと襲って来る悩み、苦しみ、困難にも、しんぼう強く耐えています。
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:5 - むちで打たれたことも、投獄されたことも、怒り狂う暴徒に取り囲まれたこともありました。ある時は力尽きるまで働き、ある時は一睡もせずに夜を明かし、また食べる物のない日もありました。
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:6 - 健全な生活と福音に対する理解と忍耐とによって、自分の口に偽りがないことを証明してきました。いつも親切にし、愛に富み、聖霊に満たされてきました。
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:7 - 何をするにも、神の力に助けられて、真実を貫いてきました。神を敬う人に備わる義の武器を、いつも手にしていました。
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:8 - 人に尊敬されようと軽蔑されようと、あるいは非難されようと賞賛されようと、主への忠誠に変わりはありません。人からはうそつきと呼ばれようと、私たちは正直です。
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:9 - この世から無視されても、私たちは神に認められています。死に直面しながらも、このとおり生きています。傷つけられたこともありますが、死を免れてきました。
  • コリント人への手紙Ⅱ 6:10 - 心に痛みがありますが、同時に主の喜びも持っています。貧しいように見えても、霊的に多くの人を富ませています。何も持っていなくても、あらゆるものに満たされています。
  • ピリピ人への手紙 2:17 - あなたがたの信仰を供え物として神にささげる時、その上に、たとえ私の血を注がなければならないとしても――あなたがたのために、いのちを捨てなければならないとしても――私はうれしいのです。そして、あなたがた一人一人にも、この喜びを分けてあげたいのです。
  • エペソ人への手紙 1:6 - 神こそ、いっさいの賞賛を受けるべきお方です。神は、驚くばかりの恵みと愛とを豊かに注いでくださいました。それは、私たちが、神の最愛のひとり子につながる者となったからです。
  • ピリピ人への手紙 1:20 - というのも、私はこのような期待と希望とをいだいて生きているのです。すなわち、一つも自分で恥じるようなことはせず、かえって、この試練の時も、いつものように大胆に語り、また、生きるにしても死ぬにしても、いつもキリストのすばらしさを身をもって現したいと願っているのです。
  • ピリピ人への手紙 1:21 - 私にとって生きることは、キリストのために良い機会を得たことを意味し、死ぬことは、さらにすばらしいことを意味するからです。
  • ピリピ人への手紙 1:22 - しかし、生きているからこそ、人々をキリストに導く機会に恵まれているとすれば、生と死のどちらがよいのか、私にはわかりません。
  • ピリピ人への手紙 1:23 - ある時は生きていたいと思い、また、ある時は反対の気持ちになります。というのも、私にとって、この世を去ってキリストのそばにいることほど願わしいことはないからです。そのほうが、地上にとどまっているより、どれだけ幸せかわかりません。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:17 - しかし主は共にいて、私を助けてくださいました。神のことばがあらゆる国の人に伝えられるため、大胆に福音を語る機会を与えてくださいました。また、あわやライオンのえじきとなるところを、助け出してくださいました。
  • ピリピ人への手紙 3:13 - 愛する皆さん。私は、まだその目標に達してはいません。ただこの一事に全力を注いでいます。すなわち、過去に執着せず、前にあるものを望み見、
  • ピリピ人への手紙 3:14 - ゴールに到達して神の栄冠を得るために、一生懸命努力しているのです。この栄冠を与えようと、神は私たちを天へと召しておられます。それは、キリスト・イエスが成し遂げてくださった救いによるのです。
  • ピリピ人への手紙 3:15 - ですから、成熟したクリスチャンであるあなたがたはみな、この点について、私と同じ考え方をするようにと願います。もし何かの点でこの考え方からはずれているなら、神はきっと指摘してくださるでしょう。
  • エペソ人への手紙 3:13 - ですから、どうか、私がいま体験している苦しみを知って落胆しないでください。この苦しみはあなたがたのためであり、それは、あなたがたにとって名誉となり、励ましとなるはずです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 7:4 - 私はあなたがたに信頼を寄せ、あなたがたをたいへん誇りに思っています。私はあなたがたのことで大いに勇気づけられ、どんな苦しみの中でも喜びに満ちました。
  • ローマ人への手紙 8:35 - では、いったいだれが、私たちをキリストの愛から引き離すことができるのでしょうか。災難や苦しみ、迫害ですか。飢えや貧乏、あるいは危険や剣ですか。
  • ローマ人への手紙 8:36 - 聖書にこう書いてあるとおりです。 「神のためには、いつでも 死ねる心がまえでいなければならない。 私たちは殺されるのを待つ羊のようだ。」(詩篇44・22)
  • ローマ人への手紙 8:37 - しかし、こうした中にあっても私たちは、いのちを投げ出してまで私たちを愛してくださったキリストによって、圧倒的な罪からの勝利を得るのです。
  • ローマ人への手紙 8:38 - 神の愛から私たちを引き離すことができるものは何一つない、と確信しています。死もいのちも、そんなことはできません。天使にもできません。地獄の全勢力が結集しても、神の愛から私たちを遠ざけることはできません。恐れも、不安も同様です。
  • ローマ人への手紙 8:39 - あるいは、私たちが空高くのぼっても、海の底深くもぐっても、どこにいようと、神の愛から私たちを引き離すことはできません。
  • ヨハネの黙示録 12:11 - 兄弟たちは、小羊の血と自らの証言によって打ち勝った。いのちを惜しまず、小羊のために投げ出したのである。
  • コロサイ人への手紙 1:24 - いま私は、あなたがたのために苦しむことも、私の務めとして喜んでいます。キリストの体である教会のために、キリストの苦しみの残された部分を担っているからです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 5:8 - ですから、少しも恐れません。むしろ、死ぬことは願わしいのです。それは、天の家に主と共に住むことを意味するからです。
  • へブル人への手紙 10:34 - 牢獄に捕らわれの身となった人たちと共に苦しみ、また全財産を奪われても、喜んでそれに耐え抜きました。それはあなたがたが、もっとすぐれた、永遠に残るものを持っていることを知っていたからです。
  • テトスへの手紙 3:4 - しかし、救い主である神が、恵みと愛を示してくださる時がついに来たのです。
  • テトスへの手紙 3:5 - 神は、私たちの罪のよごれを洗い落とし、心に聖霊を遣わして、新しい喜びで満たし、以前の悲惨な生活から救い出してくださいました。それは、私たちに救われる資格があったからではなく、ただ、神のあわれみによるのです。
  • テトスへの手紙 3:6 - 神は、私たちの心にこの聖霊を豊かに注いでくださいました。これは、救い主イエス・キリストが成し遂げてくださった救いがあるからこそ実現したのです。
  • テトスへの手紙 3:7 - こうして神は、私たちを、ご自分の目にかなった正しい者と宣言してくださったのです。これは、神の恵み以外の何ものでもありません。私たちは今、永遠のいのちを受け継ぐことを認められ、実際にそれをいただく日を、心から待ち望んでいるのです。
  • 使徒の働き 20:21 - また、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、罪から離れ、主イエス・キリストを信じて神に立ち返るように勧めました。
  • 使徒の働き 9:15 - しかし、主は言われました。「さあ、行きなさい。このパウロこそ、わたしの教えをイスラエル人だけでなく、世界中の人々や王たちに伝えるために、わたしが選んだ人です。
  • 使徒の働き 26:17 - 心配はいらない。あなたを、ユダヤ人からも外国人からも守ろう。あなたを外国人のところに派遣するのだから。
  • 使徒の働き 26:18 - 人々の目を開き、自分のほんとうの姿に気づかせ、罪を悔い改め、悪魔の暗闇から出て、神の光の中に生きるようにするために。わたしを信じる信仰によって、彼らは罪の赦しを受け、きよくされたすべての人たちと共に、神の相続財産を受けるようになる。』
  • ローマ人への手紙 3:24 - けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じるなら、このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるのです。
  • ローマ人への手紙 3:25 - 神はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪に対する償いをさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。神は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とを用いられました。たとえ、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神は完全に公正であられるのです。キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神は待ち望んでおられました。
  • ローマ人への手紙 3:26 - そして今日も、神はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。イエスが彼らを、義と認めてくださるためです。 しかし、このように罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神の公正なやり方に反するのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。なぜなら彼らが、自分の罪を帳消しにしてくださったイエスを信じたという事実に基づいて、神はそうなさるからです。
  • へブル人への手紙 12:1 - このように、数えきれないほどの多くの証人たちが、競技場の観覧席で私たちを見つめているのです。だから、うしろへ引き戻そうとする力や、まとわりつく罪をふり捨てて、神の用意された競走を忍耐をもって走り抜こうではありませんか。
  • へブル人への手紙 12:2 - あなたがたの信仰の指導者であり教師であるイエスから、目を離さないようにしなさい。イエスは後にある喜びを知って、恥辱をものともせず十字架にかかられました。そして今は、神の王座の右に座しておられるのです。
  • へブル人への手紙 12:3 - 罪人たちの恐ろしい反抗を忍ばれたイエスのことを、いつも思っていなさい。あなたがたが気力を失い、弱り果てることがないためです。
  • テトスへの手紙 2:11 - というのも、永遠の救いという神からの一方的な恵みは、だれにでも提供されているからです。
  • 使徒の働き 20:32 - 私は今、あなたがたを、神とそのすばらしいみことばとにゆだねます。このみことばが、あなたがたの信仰を強くし、神のためにきよい者とされた人々が相続する恵みの財産を、あなたがたにも与えるのです。
  • 使徒の働き 11:23 - アンテオケに到着したバルナバは、神のなさるすばらしいことを見て深く感動し、喜びにあふれました。そして一人一人に、どんな犠牲をはらってでも、絶対に主から離れないようにと忠告し、励ましました。
  • 使徒の働き 14:3 - それにもかかわらず、二人は長い間そこに滞在し、大胆に宣教を続けたのです。主は、すばらしい奇跡を行わせ、二人のことばが真実であることを証明なさいました。
  • コリント人への手紙Ⅰ 15:58 - 愛する皆さん。このように将来の勝利は確実なのですから、しっかり立って、動揺することなく、いつも、主の働きに熱心に励みなさい。なぜなら、復活は確かであり、主のための働きが決してむだに終わらないことを、あなたがたは知っているからです。
  • 使徒の働き 1:17 - ユダは、使徒にも選ばれた、私たちの仲間でした。
  • コリント人への手紙Ⅱ 4:16 - ですから、私たちは決して落胆しません。肉体はしだいに衰えますが、うちにある力は日ごとに強くなっていきます。
  • コリント人への手紙Ⅱ 4:17 - 今の私たちの苦しみや悩みは、結局のところ、取るに足りないものであり、それほど長くは続きません。そして、このつかの間の苦しみは、永遠に尽きない、あふれるばかりの神の祝福をもたらすのです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 4:18 - ですから私たちは、いま見えるもの、すなわち身の回りの苦しみには目をとめません。むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは永遠に続くのです。
  • ガラテヤ人への手紙 1:1 - 使徒パウロと、私と共にいるクリスチャン全員から、ガラテヤの諸教会の皆さんへ。私は、どこかの団体から任命されたのではありません。イエス・キリストと、キリストを死から復活させた父なる神に直接任命されたのです。
  • エペソ人への手紙 2:4 - しかし神は、なんとあわれみに満ちたお方でしょう。こんな私たちを深く愛してくださって、
  • エペソ人への手紙 2:5 - 罪のために霊的に死に果て、滅びる定めにあった私たちを、キリストの復活と共に生かしてくださいました。救われる価値などない私たちに、ただ一方的な恵みが注がれたのです。
  • エペソ人への手紙 2:6 - そして、キリストと共に、私たちを墓の中から栄光へと引き上げ、キリストと共に席に着かせてくださいました。
  • エペソ人への手紙 2:7 - 神がキリスト・イエスを通してなしてくださった、すべてのことからも、神の恵みのすばらしさがわかります。私たちは今、その恵みがどんなに豊かであるかを示す見本とされているのです。
  • エペソ人への手紙 2:8 - あなたがたは、恵みにより、キリストを信じることによって救われたのです。しかも、そのキリストを信じることすらも、あなたがたから自発的に出たことではありません。それもまた、神からの賜物(贈り物)です。
  • エペソ人への手紙 2:9 - 救いは、私たちの良い行いに対する報酬ではありません。ですから、だれ一人、それを誇ることはできません。
  • エペソ人への手紙 2:10 - 私たちをこのように造り変え、キリスト・イエスによる新しい生活に入れてくださったのは神です。この新しい生活は、神がずっと以前から計画してくださったものであり、私たちが互いに助け合って過ごすためでした。
  • コリント人への手紙Ⅱ 4:8 - 私たちは四方八方から苦しめられ、圧迫されますが、押しつぶされ、打ちのめされることはありません。「どうしてこんなことが」と途方にくれることがあっても、行きづまることはありません。
  • コリント人への手紙Ⅱ 4:9 - 迫害されますが、神に見捨てられることはありません。打ち倒されても、また立ち上がって、前進を続けます。
  • ローマ人への手紙 11:6 - しかし、それは神の恵みによるのであり、彼らの行いによるのではありません。そうでなければ、恵みが恵みでなくなってしまいます。
  • ペテロの手紙Ⅰ 5:12 - この手紙を筆記してくれたのは、忠実な信仰の友シルワノです。私は、この手紙があなたがたを力づけるよう期待しています。なぜならここに、どうすれば神の恵みをいただけるかを記したからです。この手紙が、あなたがたを神の愛のうちにしっかりと立たせるのに役立つと信じます。
  • コリント人への手紙Ⅱ 12:10 - すべてはキリストのためであることを知っているので、その「とげ」も、侮辱も、苦しみも、迫害も、困難も、大いに喜んでいます。なぜなら、弱い時にこそ、私は強いからです。――無力であればあるほど、それだけ、キリストによりすがるようになるからです。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:6 - こう言うのも、私の最期が迫っているからです。いつまでもあなたを助け続けるわけにはいきません。もうすぐ天国へ旅立ちます。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:7 - 主のために、長いあいだ困難な戦いを続けてきた私は、主への真実を守り通しました。しかし今、ついに、休む時が来たのです。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:8 - 天では栄冠が待っています。正しい裁判官である主が再び来られる日にいただく冠です。もちろん私だけにではなく、主を熱心に待ち望む人々全員に授けられるのです。
  • 使徒の働き 21:13 - しかし、パウロは言いました。「なぜ泣いたり、私の心をくじいたりするのですか。私は主イエスのためなら、エルサレムで投獄されてもかまわないと、いや、殺されてもいいとさえ覚悟しています。」
  • コリント人への手紙Ⅱ 4:1 - 福音を伝えるという、このすばらしい務めに私たちを任命してくださったのは、神ご自身です。それはあわれみによるのです。ですから、私たちは決して落胆しません。
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