Brand Logo
  • 圣经
  • 资源
  • 计划
  • 联系我们
  • APP下载
  • 圣经
  • 搜索
  • 原文研究
  • 逐节对照
我的
跟随系统浅色深色简体中文香港繁體台灣繁體English
奉献
19:21 JCB
逐节对照
  • リビングバイブル - 事件が一段落すると、パウロは聖霊の導きで、ギリシヤを回ってからエルサレムに帰ることにしました。あとでローマへも行くつもりでした。それをはっきりさせると、
  • 新标点和合本 - 这些事完了,保罗心里定意经过了马其顿、亚该亚,就往耶路撒冷去;又说:“我到了那里以后,也必须往罗马去看看。”
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 这些事过后,保罗心里决定要经过马其顿、亚该亚,就往耶路撒冷去。他说:“我到了那里以后,也必须到罗马去看看。”
  • 和合本2010(神版-简体) - 这些事过后,保罗心里决定要经过马其顿、亚该亚,就往耶路撒冷去。他说:“我到了那里以后,也必须到罗马去看看。”
  • 当代译本 - 这些事以后,保罗决定经过马其顿和亚该亚回到耶路撒冷。他说:“到了那里之后,我必须去罗马看看。”
  • 圣经新译本 - 这些事以后,保罗心里定意要经过马其顿、亚该亚,往耶路撒冷去。他说:“我到了那边以后,也该去罗马看看。”
  • 中文标准译本 - 这些事过了以后,保罗受了圣灵的感动决定要经过马其顿省和亚该亚省,到耶路撒冷去。他说:“我到那里以后,也必须去罗马看看。”
  • 现代标点和合本 - 这些事完了,保罗心里定意经过了马其顿、亚该亚,就往耶路撒冷去,又说:“我到了那里以后,也必须往罗马去看看。”
  • 和合本(拼音版) - 这些事完了,保罗心里定意,经过了马其顿、亚该亚,就往耶路撒冷去。又说:“我到了那里以后,也必须往罗马去看看。”
  • New International Version - After all this had happened, Paul decided to go to Jerusalem, passing through Macedonia and Achaia. “After I have been there,” he said, “I must visit Rome also.”
  • New International Reader's Version - After all this had happened, Paul decided to go to Jerusalem. He went through Macedonia and Achaia. “After I have been to Jerusalem,” he said, “I must visit Rome also.”
  • English Standard Version - Now after these events Paul resolved in the Spirit to pass through Macedonia and Achaia and go to Jerusalem, saying, “After I have been there, I must also see Rome.”
  • New Living Translation - Afterward Paul felt compelled by the Spirit to go over to Macedonia and Achaia before going to Jerusalem. “And after that,” he said, “I must go on to Rome!”
  • The Message - After all this had reached its peak, Paul decided it was time to move on to Macedonia and Achaia provinces, and from there to Jerusalem. “Then,” he said, “I’m off to Rome. I’ve got to see Rome!” He sent two of his assistants, Timothy and Erastus, on to Macedonia and then stayed for a while and wrapped things up in Asia.
  • Christian Standard Bible - After these events, Paul resolved by the Spirit to pass through Macedonia and Achaia and go to Jerusalem. “After I’ve been there,” he said, “It is necessary for me to see Rome as well.”
  • New American Standard Bible - Now after these things were finished, Paul resolved in the Spirit to go to Jerusalem after he had passed through Macedonia and Achaia, saying, “After I have been there, I must also see Rome.”
  • New King James Version - When these things were accomplished, Paul purposed in the Spirit, when he had passed through Macedonia and Achaia, to go to Jerusalem, saying, “After I have been there, I must also see Rome.”
  • Amplified Bible - Now after these events, Paul determined in the Spirit that he would travel through Macedonia and Achaia (most of the Greek mainland), and go to Jerusalem, saying, “After I have been there, I must also see Rome [and preach the good news of salvation].”
  • American Standard Version - Now after these things were ended, Paul purposed in the spirit, when he had passed through Macedonia and Achaia, to go to Jerusalem, saying, After I have been there, I must also see Rome.
  • King James Version - After these things were ended, Paul purposed in the spirit, when he had passed through Macedonia and Achaia, to go to Jerusalem, saying, After I have been there, I must also see Rome.
  • New English Translation - Now after all these things had taken place, Paul resolved to go to Jerusalem, passing through Macedonia and Achaia. He said, “After I have been there, I must also see Rome.”
  • World English Bible - Now after these things had ended, Paul determined in the Spirit, when he had passed through Macedonia and Achaia, to go to Jerusalem, saying, “After I have been there, I must also see Rome.”
  • 新標點和合本 - 這些事完了,保羅心裏定意經過了馬其頓、亞該亞,就往耶路撒冷去;又說:「我到了那裏以後,也必須往羅馬去看看。」
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 這些事過後,保羅心裏決定要經過馬其頓、亞該亞,就往耶路撒冷去。他說:「我到了那裏以後,也必須到羅馬去看看。」
  • 和合本2010(神版-繁體) - 這些事過後,保羅心裏決定要經過馬其頓、亞該亞,就往耶路撒冷去。他說:「我到了那裏以後,也必須到羅馬去看看。」
  • 當代譯本 - 這些事以後,保羅決定經過馬其頓和亞該亞回到耶路撒冷。他說:「到了那裡之後,我必須去羅馬看看。」
  • 聖經新譯本 - 這些事以後,保羅心裡定意要經過馬其頓、亞該亞,往耶路撒冷去。他說:“我到了那邊以後,也該去羅馬看看。”
  • 呂振中譯本 - 這些事完了、 保羅 心靈上定了主意、經過 馬其頓 亞該亞 ,就要往 耶路撒冷 去;他說:『我到了那裏以後,必須也看看 羅馬 。』
  • 中文標準譯本 - 這些事過了以後,保羅受了聖靈的感動決定要經過馬其頓省和亞該亞省,到耶路撒冷去。他說:「我到那裡以後,也必須去羅馬看看。」
  • 現代標點和合本 - 這些事完了,保羅心裡定意經過了馬其頓、亞該亞,就往耶路撒冷去,又說:「我到了那裡以後,也必須往羅馬去看看。」
  • 文理和合譯本 - 既竟此事、保羅定意經馬其頓、亞該亞、往耶路撒冷、曰、至彼後、我亦必見羅馬矣、
  • 文理委辦譯本 - 既竟此事、保羅定意行遊馬其頓、亞該亞、往耶路撒冷、曰、至耶路撒冷後、我欲觀羅馬矣、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 既竟此事、 保羅 定意經 瑪其頓 、 亞該亞 往 耶路撒冷 、曰、至 耶路撒冷 後、必觀 羅瑪 、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 厥後、 葆樂 決意經 馬其頓 、 亞該亞 往 耶路撒冷 ;自言至 耶路撒冷 後、必將一遊 羅馬 。
  • Nueva Versión Internacional - Después de todos estos sucesos, Pablo tomó la determinación de ir a Jerusalén, pasando por Macedonia y Acaya. Decía: «Después de estar allí, tengo que visitar Roma».
  • 현대인의 성경 - 그 후에 바울은 마케도니아와 아가야를 거쳐 예루살렘에 올라가기로 결심하고 “내가 거기 갔다가 후에 로마에도 가 봐야겠다” 고 하였다.
  • Новый Русский Перевод - После всего этого Павел решил отправиться в Иерусалим через Македонию и Ахаию. – После того как я побываю в Иерусалиме, мне нужно посетить и Рим, – говорил он.
  • Восточный перевод - После всего этого Паул решил отправиться в Иерусалим через Македонию и Ахаию . – После того как я побываю в Иерусалиме, мне нужно посетить и Рим, – говорил он.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - После всего этого Паул решил отправиться в Иерусалим через Македонию и Ахаию . – После того как я побываю в Иерусалиме, мне нужно посетить и Рим, – говорил он.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - После всего этого Павлус решил отправиться в Иерусалим через Македонию и Охоию . – После того как я побываю в Иерусалиме, мне нужно посетить и Рим, – говорил он.
  • La Bible du Semeur 2015 - Après ces événements, Paul, poussé par l’Esprit , décida de se rendre à Jérusalem en passant par la Macédoine et l’Achaïe. – Après avoir été là-bas, dit-il, il faudra que je me rende aussi à Rome.
  • Nestle Aland 28 - Ὡς δὲ ἐπληρώθη ταῦτα, ἔθετο ὁ Παῦλος ἐν τῷ πνεύματι διελθὼν τὴν Μακεδονίαν καὶ Ἀχαΐαν πορεύεσθαι εἰς Ἱεροσόλυμα εἰπὼν ὅτι μετὰ τὸ γενέσθαι με ἐκεῖ δεῖ με καὶ Ῥώμην ἰδεῖν.
  • unfoldingWord® Greek New Testament - ὡς δὲ ἐπληρώθη ταῦτα, ἔθετο ὁ Παῦλος ἐν τῷ Πνεύματι, διελθὼν τὴν Μακεδονίαν καὶ Ἀχαΐαν, πορεύεσθαι εἰς Ἱεροσόλυμα εἰπὼν, ὅτι μετὰ τὸ γενέσθαι με ἐκεῖ, δεῖ με καὶ Ῥώμην ἰδεῖν.
  • Nova Versão Internacional - Depois dessas coisas, Paulo decidiu no espírito ir a Jerusalém, passando pela Macedônia e pela Acaia. Ele dizia: “Depois de haver estado ali, é necessário também que eu vá visitar Roma”.
  • Hoffnung für alle - Nach all diesen Ereignissen beschloss Paulus – geleitet durch den Heiligen Geist –, über Mazedonien und Achaja nach Jerusalem zu reisen. »Und wenn ich in Jerusalem gewesen bin«, so sagte er, »muss ich weiter nach Rom.«
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Sau thời gian ấy, Phao-lô có ý định đi thăm xứ Ma-xê-đoan và xứ A-chai trước khi về Giê-ru-sa-lem. Ông nói: “Sau đó tôi còn phải đến thủ đô La Mã nữa.”
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ภายหลังเหตุการณ์เหล่านี้เปาโลตกลงใจว่าจะไปกรุงเยรูซาเล็มโดยผ่านทางแคว้นมาซิโดเนียและอาคายา เขากล่าวว่า “หลังจากได้ไปที่นั่นแล้วเราต้องไปเยี่ยมกรุงโรมด้วย”
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ครั้น​สิ้น​เหตุการณ์​เหล่า​นั้น​แล้ว เปาโล​ก็​ได้​ตัดสิน​ใจ​ไป​ยัง​เมือง​เยรูซาเล็ม โดย​เดิน​ทาง​ผ่าน​เข้า​ไป​ใน​แคว้น​มาซิโดเนีย​และ​แคว้น​อาคายา ท่าน​กล่าว​ว่า “หลัง​จาก​ที่​ข้าพเจ้า​ได้​ไป​ที่​นั่น​แล้ว ข้าพเจ้า​ต้อง​ไป​เยี่ยม​เมือง​โรม​ด้วย”
交叉引用
  • 使徒の働き 28:30 - パウロはそれからまる二年の間、借家に住み、訪れる人たちを歓迎し、
  • 使徒の働き 28:31 - 大胆に神の国と主イエス・キリストのことを語りました。それを妨げる者はだれもいませんでした。
  • ピリピ人への手紙 1:12 - 愛する皆さん。このことを、わきまえていてほしいのです。ここで私の身に起こったことはすべて、キリストについての福音を広めるのに、たいへん役立っているという事実をです。
  • ピリピ人への手紙 1:13 - 周囲の人たちはみな、兵営の兵士に至るまで、私が、ただクリスチャンであるというだけの理由で投獄されていることを知っています。
  • ピリピ人への手紙 1:14 - また私を見て、ここにいる多くのクリスチャンは、投獄など恐れなくなりました。彼らは耐え忍んでいる私の姿に勇気づけられ、ますます大胆に、キリストのことを人々に語るようになったのです。
  • ローマ人への手紙 1:15 - ですから、何とかして、ローマにいるあなたがたのところにも福音を伝えたいと、心の底から願っているのです。
  • 使徒の働き 20:1 - 騒ぎが収まると、パウロは使いをやって弟子たちを集め、別れを告げてからギリシヤへ出発しました。
  • 使徒の働き 20:2 - その旅の途中でも、立ち寄るすべての町で説教し、クリスチャンを力づけながら、ギリシヤに着きました。
  • 使徒の働き 20:3 - そこに三か月の間とどまったあと、船でシリヤへ向かおうと準備を進めていたところ、ユダヤ人たちがパウロの命をねらっているという情報が入ったのです。急いで予定を変え、北のマケドニヤを通って帰ることにしました。
  • 使徒の働き 20:4 - 数人の人が、小アジヤまで同行することになっていました。プロの息子でベレヤ出身のソパテロ、テサロニケから来たアリスタルコとセクンド、デルベのガイオ、それにテモテです。またテキコとトロピモは、故郷の町に帰るところでした。
  • 使徒の働き 20:5 - 彼らはひと足先に出かけ、トロアスで私たちを待っていました。
  • 使徒の働き 20:6 - 過越の祭りが終わるとすぐ、私たちはマケドニヤのピリピから船出し、五日後にはトロアスに着いて、一週間そこで過ごしました。
  • 使徒の働き 21:17 - エルサレムのクリスチャンたちは、私たちを心から歓迎してくれました。
  • 使徒の働き 27:24 - 『恐れることはない。パウロ。あなたはまちがいなく、カイザルの前で裁判を受けるのです。そればかりか、神はあなたの願いを聞き届け、同船の人たち全員のいのちも救ってくださいます。』
  • 使徒の働き 21:4 - 上陸すると、クリスチャンを捜し出し、一週間ほどいっしょに過ごしました。この町のクリスチャンは聖霊に示されたので、どうにかしてパウロにエルサレム行きを思いとどまらせようとしました。
  • 使徒の働き 27:1 - ようやく船でローマに向かう手はずが整い、数人の囚人といっしょに、パウロはユリアスという親衛隊の士官に引き渡されました。
  • 哀歌 3:37 - 主の許しがなければ、だれもあなたに、 あれほどひどい仕打ちをするはずがありません。
  • 使徒の働き 21:12 - これを聞いた者はみな、この町のクリスチャンも、同行していた私たちも、声をそろえてパウロに、エルサレムへは行かないでほしいと涙ながらに訴えました。
  • 使徒の働き 21:13 - しかし、パウロは言いました。「なぜ泣いたり、私の心をくじいたりするのですか。私は主イエスのためなら、エルサレムで投獄されてもかまわないと、いや、殺されてもいいとさえ覚悟しています。」
  • 使徒の働き 21:14 - もうこれ以上何を言ってもむだで、私たちは、「主のお心のままに」と言って、黙るほかありませんでした。
  • 使徒の働き 21:15 - しばらくして私たちは、荷物をまとめてエルサレムへ出発しました。
  • ガラテヤ人への手紙 2:1 - それから十四年たって、私はもう一度、エルサレムに上りました。その時はバルナバもいっしょで、テトスも同行させました。
  • 使徒の働き 18:12 - しかし、ガリオがアカヤ地方の総督(ローマから属州に派遣された行政長官)に就任すると、ユダヤ人は徒党を組んでパウロに反抗し、力ずくで総督のところへ引っぱって行き、
  • 使徒の働き 28:16 - ローマに着くと、パウロは、兵士の監視のもとではありましたが、好きな所に住んでもよいことになりました。
  • 使徒の働き 25:10 - 「それよりも、ローマ皇帝に上訴する権利を要求いたします。私が無実であることは、あなた様もご存じのはずです。もし、何か死刑にあたるようなことをしているのなら、逃げも隠れもいたしません。しかし、私は潔白でございます。だれにも、私をこの人たちの手に渡して殺させる権利はありません。私はカイザルに上訴いたします。」
  • 使徒の働き 25:12 - フェストは事態をどう始末したものかと、顧問たちに相談してから、「いいだろう、おまえはカイザルに上訴したのだから、カイザルのところへ行きなさい」と言いました。
  • ローマ人への手紙 15:23 - しかし、もうこちらでの働きも終わり、長いあいだ待ったかいがあって、とうとうそちらに行けそうです。
  • ローマ人への手紙 15:24 - 実は今、スペインでの伝道を計画しています。その途中、ローマに立ち寄るつもりです。そして、わずかな間でも、共に心の満たされた時を過ごしてから、あなたがたに送られて、旅を続けたいと願っています。
  • ローマ人への手紙 15:25 - しかし、その前に、エルサレムに行かなければなりません。そこにいるユダヤ人のクリスチャンに、献金を届けるためです。
  • ローマ人への手紙 15:26 - ご存じのように、マケドニヤとアカヤのクリスチャンが、いま困難に会っているエルサレムのクリスチャンのために、募金することにしたからです。
  • ローマ人への手紙 15:27 - 彼らは、それを喜んでしてくれました。エルサレムのクリスチャンには大きな借りがあると思っているのです。どうしてかわかりますか。福音がエルサレムの教会から伝えられたからです。彼らはエルサレム教会から、福音というすばらしい霊の贈り物を受けました。そこで、いくらかでも物質的な援助をして恩返しができればと願っているのです。
  • ローマ人への手紙 15:28 - それで私は、この献金を渡し終えてから、スペインに行く途中で、あなたがたを訪ねたいと思っています。
  • ローマ人への手紙 15:29 - その時にはきっと、主からの大きな祝福を分かち合えるでしょう。
  • 使徒の働き 24:17 - 私は何年ぶりかで、ユダヤ人への支援金を携え、神に供え物をささげようと、エルサレムに帰ってまいりました。
  • 使徒の働き 24:18 - 私を訴える人たちは、私が神殿で感謝のささげ物をしているのを見たのです。私は規則どおり頭を丸めておりましたし、別に、回りに人だかりがあったわけでも、騒ぎがあったわけでもありません。ただ、アジヤ州から来たユダヤ人が数人いただけです。
  • 使徒の働き 16:6 - 一行は聖霊によってアジヤ州(小アジヤの西部沿岸地方)へ行くことを止められたので、一行はフルギヤとガラテヤ地方を通ることにしました。
  • 使徒の働き 16:7 - それからムシヤとの境に沿って進み、北のビテニヤ地方に行こうとすると、またも聖霊に禁じられたのです。
  • 使徒の働き 16:8 - そこで、ムシヤ地方を通ってトロアスに行きました。
  • 使徒の働き 16:9 - その夜、パウロは幻を見ました。幻の中で、海の向こうに住むマケドニヤ人が、「こちらに来て、私たちを助けてください」としきりに頼むのです。
  • 使徒の働き 16:10 - 事は決まりました。直ちにマケドニヤに向かうことになったのです。神様がそこへパウロと私たちを遣わし、福音を伝えようとしておられるのはまちがいありません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 16:5 - 私は、まずマケドニヤに行ってから、あなたがたを訪問する予定です。マケドニヤには、ちょっと立ち寄るだけです。
  • テサロニケ人への手紙Ⅰ 1:7 - こうしてあなたがたは、マケドニヤとアカヤ中のクリスチャンの模範となりました。
  • コリント人への手紙Ⅱ 1:15 - あなたがたの私に対する理解と信頼を確信したので、次のような計画を立てました。マケドニヤへ向かう途中、まずコリントであなたがたに会い、また帰りにも立ち寄るという計画です。そうすれば、あなたがたは二倍の祝福を受けることができ、私もあなたがたに送られてユダヤへ行けるからです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 1:17 - では、なぜその計画を変更したのか、と尋ねられるかもしれません。その決心が、まだ固まっていなかったからでしょうか。それとも、私も世間の人のように、ほんとうは「いいえ」と言いたいのに、「はい」と言ったりしたのでしょうか。
  • コリント人への手紙Ⅱ 1:18 - 絶対にそんなことはしません。私の「はい」は、ほんとうに「はい」なのです。
  • ローマ人への手紙 1:13 - 愛する皆さん。私がこれまでに何度も、あなたがたのところへ行こうとしたことをぜひ知っていただきたいのです。ほかの国の諸教会と同じように、あなたがたのところでも成果を得たいと思ったのです。しかし、その計画は妨げられてきました。
  • 使徒の働き 23:11 - その夜、主がパウロのそばに立って、こう言われました。「パウロよ。心配はいらない。あなたは、このエルサレムでと同じように、ローマでもわたしのことを人々に証言するのだ。」
  • 使徒の働き 20:16 - パウロは、できれば五旬節の祭りまでにはエルサレムへ行こうと先を急いでいたので、エペソには立ち寄らないつもりでした。
  • 使徒の働き 20:22 - 今、聖霊が、どうにも逆らえない強い力で、私をエルサレムへ行かせるのです。そこで何が待ち受けているか見当もつきません。
逐节对照交叉引用
  • リビングバイブル - 事件が一段落すると、パウロは聖霊の導きで、ギリシヤを回ってからエルサレムに帰ることにしました。あとでローマへも行くつもりでした。それをはっきりさせると、
  • 新标点和合本 - 这些事完了,保罗心里定意经过了马其顿、亚该亚,就往耶路撒冷去;又说:“我到了那里以后,也必须往罗马去看看。”
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 这些事过后,保罗心里决定要经过马其顿、亚该亚,就往耶路撒冷去。他说:“我到了那里以后,也必须到罗马去看看。”
  • 和合本2010(神版-简体) - 这些事过后,保罗心里决定要经过马其顿、亚该亚,就往耶路撒冷去。他说:“我到了那里以后,也必须到罗马去看看。”
  • 当代译本 - 这些事以后,保罗决定经过马其顿和亚该亚回到耶路撒冷。他说:“到了那里之后,我必须去罗马看看。”
  • 圣经新译本 - 这些事以后,保罗心里定意要经过马其顿、亚该亚,往耶路撒冷去。他说:“我到了那边以后,也该去罗马看看。”
  • 中文标准译本 - 这些事过了以后,保罗受了圣灵的感动决定要经过马其顿省和亚该亚省,到耶路撒冷去。他说:“我到那里以后,也必须去罗马看看。”
  • 现代标点和合本 - 这些事完了,保罗心里定意经过了马其顿、亚该亚,就往耶路撒冷去,又说:“我到了那里以后,也必须往罗马去看看。”
  • 和合本(拼音版) - 这些事完了,保罗心里定意,经过了马其顿、亚该亚,就往耶路撒冷去。又说:“我到了那里以后,也必须往罗马去看看。”
  • New International Version - After all this had happened, Paul decided to go to Jerusalem, passing through Macedonia and Achaia. “After I have been there,” he said, “I must visit Rome also.”
  • New International Reader's Version - After all this had happened, Paul decided to go to Jerusalem. He went through Macedonia and Achaia. “After I have been to Jerusalem,” he said, “I must visit Rome also.”
  • English Standard Version - Now after these events Paul resolved in the Spirit to pass through Macedonia and Achaia and go to Jerusalem, saying, “After I have been there, I must also see Rome.”
  • New Living Translation - Afterward Paul felt compelled by the Spirit to go over to Macedonia and Achaia before going to Jerusalem. “And after that,” he said, “I must go on to Rome!”
  • The Message - After all this had reached its peak, Paul decided it was time to move on to Macedonia and Achaia provinces, and from there to Jerusalem. “Then,” he said, “I’m off to Rome. I’ve got to see Rome!” He sent two of his assistants, Timothy and Erastus, on to Macedonia and then stayed for a while and wrapped things up in Asia.
  • Christian Standard Bible - After these events, Paul resolved by the Spirit to pass through Macedonia and Achaia and go to Jerusalem. “After I’ve been there,” he said, “It is necessary for me to see Rome as well.”
  • New American Standard Bible - Now after these things were finished, Paul resolved in the Spirit to go to Jerusalem after he had passed through Macedonia and Achaia, saying, “After I have been there, I must also see Rome.”
  • New King James Version - When these things were accomplished, Paul purposed in the Spirit, when he had passed through Macedonia and Achaia, to go to Jerusalem, saying, “After I have been there, I must also see Rome.”
  • Amplified Bible - Now after these events, Paul determined in the Spirit that he would travel through Macedonia and Achaia (most of the Greek mainland), and go to Jerusalem, saying, “After I have been there, I must also see Rome [and preach the good news of salvation].”
  • American Standard Version - Now after these things were ended, Paul purposed in the spirit, when he had passed through Macedonia and Achaia, to go to Jerusalem, saying, After I have been there, I must also see Rome.
  • King James Version - After these things were ended, Paul purposed in the spirit, when he had passed through Macedonia and Achaia, to go to Jerusalem, saying, After I have been there, I must also see Rome.
  • New English Translation - Now after all these things had taken place, Paul resolved to go to Jerusalem, passing through Macedonia and Achaia. He said, “After I have been there, I must also see Rome.”
  • World English Bible - Now after these things had ended, Paul determined in the Spirit, when he had passed through Macedonia and Achaia, to go to Jerusalem, saying, “After I have been there, I must also see Rome.”
  • 新標點和合本 - 這些事完了,保羅心裏定意經過了馬其頓、亞該亞,就往耶路撒冷去;又說:「我到了那裏以後,也必須往羅馬去看看。」
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 這些事過後,保羅心裏決定要經過馬其頓、亞該亞,就往耶路撒冷去。他說:「我到了那裏以後,也必須到羅馬去看看。」
  • 和合本2010(神版-繁體) - 這些事過後,保羅心裏決定要經過馬其頓、亞該亞,就往耶路撒冷去。他說:「我到了那裏以後,也必須到羅馬去看看。」
  • 當代譯本 - 這些事以後,保羅決定經過馬其頓和亞該亞回到耶路撒冷。他說:「到了那裡之後,我必須去羅馬看看。」
  • 聖經新譯本 - 這些事以後,保羅心裡定意要經過馬其頓、亞該亞,往耶路撒冷去。他說:“我到了那邊以後,也該去羅馬看看。”
  • 呂振中譯本 - 這些事完了、 保羅 心靈上定了主意、經過 馬其頓 亞該亞 ,就要往 耶路撒冷 去;他說:『我到了那裏以後,必須也看看 羅馬 。』
  • 中文標準譯本 - 這些事過了以後,保羅受了聖靈的感動決定要經過馬其頓省和亞該亞省,到耶路撒冷去。他說:「我到那裡以後,也必須去羅馬看看。」
  • 現代標點和合本 - 這些事完了,保羅心裡定意經過了馬其頓、亞該亞,就往耶路撒冷去,又說:「我到了那裡以後,也必須往羅馬去看看。」
  • 文理和合譯本 - 既竟此事、保羅定意經馬其頓、亞該亞、往耶路撒冷、曰、至彼後、我亦必見羅馬矣、
  • 文理委辦譯本 - 既竟此事、保羅定意行遊馬其頓、亞該亞、往耶路撒冷、曰、至耶路撒冷後、我欲觀羅馬矣、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 既竟此事、 保羅 定意經 瑪其頓 、 亞該亞 往 耶路撒冷 、曰、至 耶路撒冷 後、必觀 羅瑪 、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 厥後、 葆樂 決意經 馬其頓 、 亞該亞 往 耶路撒冷 ;自言至 耶路撒冷 後、必將一遊 羅馬 。
  • Nueva Versión Internacional - Después de todos estos sucesos, Pablo tomó la determinación de ir a Jerusalén, pasando por Macedonia y Acaya. Decía: «Después de estar allí, tengo que visitar Roma».
  • 현대인의 성경 - 그 후에 바울은 마케도니아와 아가야를 거쳐 예루살렘에 올라가기로 결심하고 “내가 거기 갔다가 후에 로마에도 가 봐야겠다” 고 하였다.
  • Новый Русский Перевод - После всего этого Павел решил отправиться в Иерусалим через Македонию и Ахаию. – После того как я побываю в Иерусалиме, мне нужно посетить и Рим, – говорил он.
  • Восточный перевод - После всего этого Паул решил отправиться в Иерусалим через Македонию и Ахаию . – После того как я побываю в Иерусалиме, мне нужно посетить и Рим, – говорил он.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - После всего этого Паул решил отправиться в Иерусалим через Македонию и Ахаию . – После того как я побываю в Иерусалиме, мне нужно посетить и Рим, – говорил он.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - После всего этого Павлус решил отправиться в Иерусалим через Македонию и Охоию . – После того как я побываю в Иерусалиме, мне нужно посетить и Рим, – говорил он.
  • La Bible du Semeur 2015 - Après ces événements, Paul, poussé par l’Esprit , décida de se rendre à Jérusalem en passant par la Macédoine et l’Achaïe. – Après avoir été là-bas, dit-il, il faudra que je me rende aussi à Rome.
  • Nestle Aland 28 - Ὡς δὲ ἐπληρώθη ταῦτα, ἔθετο ὁ Παῦλος ἐν τῷ πνεύματι διελθὼν τὴν Μακεδονίαν καὶ Ἀχαΐαν πορεύεσθαι εἰς Ἱεροσόλυμα εἰπὼν ὅτι μετὰ τὸ γενέσθαι με ἐκεῖ δεῖ με καὶ Ῥώμην ἰδεῖν.
  • unfoldingWord® Greek New Testament - ὡς δὲ ἐπληρώθη ταῦτα, ἔθετο ὁ Παῦλος ἐν τῷ Πνεύματι, διελθὼν τὴν Μακεδονίαν καὶ Ἀχαΐαν, πορεύεσθαι εἰς Ἱεροσόλυμα εἰπὼν, ὅτι μετὰ τὸ γενέσθαι με ἐκεῖ, δεῖ με καὶ Ῥώμην ἰδεῖν.
  • Nova Versão Internacional - Depois dessas coisas, Paulo decidiu no espírito ir a Jerusalém, passando pela Macedônia e pela Acaia. Ele dizia: “Depois de haver estado ali, é necessário também que eu vá visitar Roma”.
  • Hoffnung für alle - Nach all diesen Ereignissen beschloss Paulus – geleitet durch den Heiligen Geist –, über Mazedonien und Achaja nach Jerusalem zu reisen. »Und wenn ich in Jerusalem gewesen bin«, so sagte er, »muss ich weiter nach Rom.«
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Sau thời gian ấy, Phao-lô có ý định đi thăm xứ Ma-xê-đoan và xứ A-chai trước khi về Giê-ru-sa-lem. Ông nói: “Sau đó tôi còn phải đến thủ đô La Mã nữa.”
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ภายหลังเหตุการณ์เหล่านี้เปาโลตกลงใจว่าจะไปกรุงเยรูซาเล็มโดยผ่านทางแคว้นมาซิโดเนียและอาคายา เขากล่าวว่า “หลังจากได้ไปที่นั่นแล้วเราต้องไปเยี่ยมกรุงโรมด้วย”
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ครั้น​สิ้น​เหตุการณ์​เหล่า​นั้น​แล้ว เปาโล​ก็​ได้​ตัดสิน​ใจ​ไป​ยัง​เมือง​เยรูซาเล็ม โดย​เดิน​ทาง​ผ่าน​เข้า​ไป​ใน​แคว้น​มาซิโดเนีย​และ​แคว้น​อาคายา ท่าน​กล่าว​ว่า “หลัง​จาก​ที่​ข้าพเจ้า​ได้​ไป​ที่​นั่น​แล้ว ข้าพเจ้า​ต้อง​ไป​เยี่ยม​เมือง​โรม​ด้วย”
  • 使徒の働き 28:30 - パウロはそれからまる二年の間、借家に住み、訪れる人たちを歓迎し、
  • 使徒の働き 28:31 - 大胆に神の国と主イエス・キリストのことを語りました。それを妨げる者はだれもいませんでした。
  • ピリピ人への手紙 1:12 - 愛する皆さん。このことを、わきまえていてほしいのです。ここで私の身に起こったことはすべて、キリストについての福音を広めるのに、たいへん役立っているという事実をです。
  • ピリピ人への手紙 1:13 - 周囲の人たちはみな、兵営の兵士に至るまで、私が、ただクリスチャンであるというだけの理由で投獄されていることを知っています。
  • ピリピ人への手紙 1:14 - また私を見て、ここにいる多くのクリスチャンは、投獄など恐れなくなりました。彼らは耐え忍んでいる私の姿に勇気づけられ、ますます大胆に、キリストのことを人々に語るようになったのです。
  • ローマ人への手紙 1:15 - ですから、何とかして、ローマにいるあなたがたのところにも福音を伝えたいと、心の底から願っているのです。
  • 使徒の働き 20:1 - 騒ぎが収まると、パウロは使いをやって弟子たちを集め、別れを告げてからギリシヤへ出発しました。
  • 使徒の働き 20:2 - その旅の途中でも、立ち寄るすべての町で説教し、クリスチャンを力づけながら、ギリシヤに着きました。
  • 使徒の働き 20:3 - そこに三か月の間とどまったあと、船でシリヤへ向かおうと準備を進めていたところ、ユダヤ人たちがパウロの命をねらっているという情報が入ったのです。急いで予定を変え、北のマケドニヤを通って帰ることにしました。
  • 使徒の働き 20:4 - 数人の人が、小アジヤまで同行することになっていました。プロの息子でベレヤ出身のソパテロ、テサロニケから来たアリスタルコとセクンド、デルベのガイオ、それにテモテです。またテキコとトロピモは、故郷の町に帰るところでした。
  • 使徒の働き 20:5 - 彼らはひと足先に出かけ、トロアスで私たちを待っていました。
  • 使徒の働き 20:6 - 過越の祭りが終わるとすぐ、私たちはマケドニヤのピリピから船出し、五日後にはトロアスに着いて、一週間そこで過ごしました。
  • 使徒の働き 21:17 - エルサレムのクリスチャンたちは、私たちを心から歓迎してくれました。
  • 使徒の働き 27:24 - 『恐れることはない。パウロ。あなたはまちがいなく、カイザルの前で裁判を受けるのです。そればかりか、神はあなたの願いを聞き届け、同船の人たち全員のいのちも救ってくださいます。』
  • 使徒の働き 21:4 - 上陸すると、クリスチャンを捜し出し、一週間ほどいっしょに過ごしました。この町のクリスチャンは聖霊に示されたので、どうにかしてパウロにエルサレム行きを思いとどまらせようとしました。
  • 使徒の働き 27:1 - ようやく船でローマに向かう手はずが整い、数人の囚人といっしょに、パウロはユリアスという親衛隊の士官に引き渡されました。
  • 哀歌 3:37 - 主の許しがなければ、だれもあなたに、 あれほどひどい仕打ちをするはずがありません。
  • 使徒の働き 21:12 - これを聞いた者はみな、この町のクリスチャンも、同行していた私たちも、声をそろえてパウロに、エルサレムへは行かないでほしいと涙ながらに訴えました。
  • 使徒の働き 21:13 - しかし、パウロは言いました。「なぜ泣いたり、私の心をくじいたりするのですか。私は主イエスのためなら、エルサレムで投獄されてもかまわないと、いや、殺されてもいいとさえ覚悟しています。」
  • 使徒の働き 21:14 - もうこれ以上何を言ってもむだで、私たちは、「主のお心のままに」と言って、黙るほかありませんでした。
  • 使徒の働き 21:15 - しばらくして私たちは、荷物をまとめてエルサレムへ出発しました。
  • ガラテヤ人への手紙 2:1 - それから十四年たって、私はもう一度、エルサレムに上りました。その時はバルナバもいっしょで、テトスも同行させました。
  • 使徒の働き 18:12 - しかし、ガリオがアカヤ地方の総督(ローマから属州に派遣された行政長官)に就任すると、ユダヤ人は徒党を組んでパウロに反抗し、力ずくで総督のところへ引っぱって行き、
  • 使徒の働き 28:16 - ローマに着くと、パウロは、兵士の監視のもとではありましたが、好きな所に住んでもよいことになりました。
  • 使徒の働き 25:10 - 「それよりも、ローマ皇帝に上訴する権利を要求いたします。私が無実であることは、あなた様もご存じのはずです。もし、何か死刑にあたるようなことをしているのなら、逃げも隠れもいたしません。しかし、私は潔白でございます。だれにも、私をこの人たちの手に渡して殺させる権利はありません。私はカイザルに上訴いたします。」
  • 使徒の働き 25:12 - フェストは事態をどう始末したものかと、顧問たちに相談してから、「いいだろう、おまえはカイザルに上訴したのだから、カイザルのところへ行きなさい」と言いました。
  • ローマ人への手紙 15:23 - しかし、もうこちらでの働きも終わり、長いあいだ待ったかいがあって、とうとうそちらに行けそうです。
  • ローマ人への手紙 15:24 - 実は今、スペインでの伝道を計画しています。その途中、ローマに立ち寄るつもりです。そして、わずかな間でも、共に心の満たされた時を過ごしてから、あなたがたに送られて、旅を続けたいと願っています。
  • ローマ人への手紙 15:25 - しかし、その前に、エルサレムに行かなければなりません。そこにいるユダヤ人のクリスチャンに、献金を届けるためです。
  • ローマ人への手紙 15:26 - ご存じのように、マケドニヤとアカヤのクリスチャンが、いま困難に会っているエルサレムのクリスチャンのために、募金することにしたからです。
  • ローマ人への手紙 15:27 - 彼らは、それを喜んでしてくれました。エルサレムのクリスチャンには大きな借りがあると思っているのです。どうしてかわかりますか。福音がエルサレムの教会から伝えられたからです。彼らはエルサレム教会から、福音というすばらしい霊の贈り物を受けました。そこで、いくらかでも物質的な援助をして恩返しができればと願っているのです。
  • ローマ人への手紙 15:28 - それで私は、この献金を渡し終えてから、スペインに行く途中で、あなたがたを訪ねたいと思っています。
  • ローマ人への手紙 15:29 - その時にはきっと、主からの大きな祝福を分かち合えるでしょう。
  • 使徒の働き 24:17 - 私は何年ぶりかで、ユダヤ人への支援金を携え、神に供え物をささげようと、エルサレムに帰ってまいりました。
  • 使徒の働き 24:18 - 私を訴える人たちは、私が神殿で感謝のささげ物をしているのを見たのです。私は規則どおり頭を丸めておりましたし、別に、回りに人だかりがあったわけでも、騒ぎがあったわけでもありません。ただ、アジヤ州から来たユダヤ人が数人いただけです。
  • 使徒の働き 16:6 - 一行は聖霊によってアジヤ州(小アジヤの西部沿岸地方)へ行くことを止められたので、一行はフルギヤとガラテヤ地方を通ることにしました。
  • 使徒の働き 16:7 - それからムシヤとの境に沿って進み、北のビテニヤ地方に行こうとすると、またも聖霊に禁じられたのです。
  • 使徒の働き 16:8 - そこで、ムシヤ地方を通ってトロアスに行きました。
  • 使徒の働き 16:9 - その夜、パウロは幻を見ました。幻の中で、海の向こうに住むマケドニヤ人が、「こちらに来て、私たちを助けてください」としきりに頼むのです。
  • 使徒の働き 16:10 - 事は決まりました。直ちにマケドニヤに向かうことになったのです。神様がそこへパウロと私たちを遣わし、福音を伝えようとしておられるのはまちがいありません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 16:5 - 私は、まずマケドニヤに行ってから、あなたがたを訪問する予定です。マケドニヤには、ちょっと立ち寄るだけです。
  • テサロニケ人への手紙Ⅰ 1:7 - こうしてあなたがたは、マケドニヤとアカヤ中のクリスチャンの模範となりました。
  • コリント人への手紙Ⅱ 1:15 - あなたがたの私に対する理解と信頼を確信したので、次のような計画を立てました。マケドニヤへ向かう途中、まずコリントであなたがたに会い、また帰りにも立ち寄るという計画です。そうすれば、あなたがたは二倍の祝福を受けることができ、私もあなたがたに送られてユダヤへ行けるからです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 1:17 - では、なぜその計画を変更したのか、と尋ねられるかもしれません。その決心が、まだ固まっていなかったからでしょうか。それとも、私も世間の人のように、ほんとうは「いいえ」と言いたいのに、「はい」と言ったりしたのでしょうか。
  • コリント人への手紙Ⅱ 1:18 - 絶対にそんなことはしません。私の「はい」は、ほんとうに「はい」なのです。
  • ローマ人への手紙 1:13 - 愛する皆さん。私がこれまでに何度も、あなたがたのところへ行こうとしたことをぜひ知っていただきたいのです。ほかの国の諸教会と同じように、あなたがたのところでも成果を得たいと思ったのです。しかし、その計画は妨げられてきました。
  • 使徒の働き 23:11 - その夜、主がパウロのそばに立って、こう言われました。「パウロよ。心配はいらない。あなたは、このエルサレムでと同じように、ローマでもわたしのことを人々に証言するのだ。」
  • 使徒の働き 20:16 - パウロは、できれば五旬節の祭りまでにはエルサレムへ行こうと先を急いでいたので、エペソには立ち寄らないつもりでした。
  • 使徒の働き 20:22 - 今、聖霊が、どうにも逆らえない強い力で、私をエルサレムへ行かせるのです。そこで何が待ち受けているか見当もつきません。
圣经
资源
计划
奉献