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  • 新标点和合本 - 就是从约翰施洗起,直到主离开我们被接上升的日子为止,必须从那常与我们作伴的人中立一位与我们同作耶稣复活的见证。”
  • 现代标点和合本 - 就是从约翰施洗起,直到主离开我们被接上升的日子为止,必须从那常与我们做伴的人中立一位与我们同作耶稣复活的见证。”
  • 和合本(拼音版) - 就是从约翰施洗起,直到主离开我们被接上升的日子为止,必须从那常与我们作伴的人中,立一位与我们同作耶稣复活的见证。”
  • New International Version - beginning from John’s baptism to the time when Jesus was taken up from us. For one of these must become a witness with us of his resurrection.”
  • New International Reader's Version - That time began when John was baptizing. It ended when Jesus was taken up from us. The one we choose must join us in telling people that Jesus rose from the dead.”
  • English Standard Version - beginning from the baptism of John until the day when he was taken up from us—one of these men must become with us a witness to his resurrection.”
  • New Living Translation - from the time he was baptized by John until the day he was taken from us. Whoever is chosen will join us as a witness of Jesus’ resurrection.”
  • Christian Standard Bible - beginning from the baptism of John until the day he was taken up from us — from among these, it is necessary that one become a witness with us of his resurrection.”
  • New American Standard Bible - beginning with the baptism of John until the day that He was taken up from us—one of these must become a witness with us of His resurrection.”
  • New King James Version - beginning from the baptism of John to that day when He was taken up from us, one of these must become a witness with us of His resurrection.”
  • Amplified Bible - beginning with the baptism by John [at the outset of Jesus’ ministry] until the day when He was taken up from us—one of these men must become a witness with us [to testify] of His resurrection.”
  • American Standard Version - beginning from the baptism of John, unto the day that he was received up from us, of these must one become a witness with us of his resurrection.
  • King James Version - Beginning from the baptism of John, unto that same day that he was taken up from us, must one be ordained to be a witness with us of his resurrection.
  • New English Translation - beginning from his baptism by John until the day he was taken up from us – one of these must become a witness of his resurrection together with us.”
  • World English Bible - beginning from the baptism of John, to the day that he was received up from us, of these one must become a witness with us of his resurrection.”
  • 新標點和合本 - 就是從約翰施洗起,直到主離開我們被接上升的日子為止,必須從那常與我們作伴的人中立一位與我們同作耶穌復活的見證。」
  • 呂振中譯本 - 從 約翰 之施洗起、到主從我們中間被接上升的日子為止,所有同我們來往的這些人中間、必須有一位、同我們作他復活的見證。』
  • 現代標點和合本 - 就是從約翰施洗起,直到主離開我們被接上升的日子為止,必須從那常與我們做伴的人中立一位與我們同作耶穌復活的見證。」
  • 文理和合譯本 - 自約翰施洗始、至其別我接昇之日、須於常與我儕偕者、選舉一人、同證其復起也、
  • 文理委辦譯本 - 自約翰施洗至耶穌升天之日宜更有一人、共證耶穌復生、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 自 約翰 施洗、至其別我升天之日、有常與我偕者、必由其中選一人、可與我儕同證耶穌復活、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 即自 如望 施洗、至其昇天之日、與我同處之人中、遴選一人、共為耶穌復活之見證。』
  • Новый Русский Перевод - начиная от крещения Иоанна и до того дня, когда Иисус был взят от нас. Он, как и мы, должен быть свидетелем Его воскресения.
  • Восточный перевод - начиная с того времени, когда Яхия совершил над Ним обряд погружения в воду и до того дня, когда Иса был взят от нас. Он, как и мы, должен быть свидетелем Его воскресения.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - начиная с того времени, когда Яхия совершил над Ним обряд погружения в воду и до того дня, когда Иса был взят от нас. Он, как и мы, должен быть свидетелем Его воскресения.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - начиная с того времени, когда Яхьё совершил над Ним обряд погружения в воду и до того дня, когда Исо был взят от нас. Он, как и мы, должен быть свидетелем Его воскресения.
  • La Bible du Semeur 2015 - depuis le moment où Jean l’a baptisé jusqu’au jour où il a été enlevé du milieu de nous. Cet homme sera ainsi, avec nous, un témoin de sa résurrection.
  • Nestle Aland 28 - ἀρξάμενος ἀπὸ τοῦ βαπτίσματος Ἰωάννου ἕως τῆς ἡμέρας ἧς ἀνελήμφθη ἀφ’ ἡμῶν, μάρτυρα τῆς ἀναστάσεως αὐτοῦ σὺν ἡμῖν γενέσθαι ἕνα τούτων.
  • unfoldingWord® Greek New Testament - ἀρξάμενος ἀπὸ τοῦ βαπτίσματος Ἰωάννου ἕως τῆς ἡμέρας ἧς ἀνελήμφθη ἀφ’ ἡμῶν, μάρτυρα τῆς ἀναστάσεως αὐτοῦ σὺν ἡμῖν, γενέσθαι ἕνα τούτων.
  • Nova Versão Internacional - desde o batismo de João até o dia em que Jesus foi elevado dentre nós às alturas. É preciso que um deles seja conosco testemunha de sua ressurreição.”
  • Hoffnung für alle - angefangen von dem Tag, an dem Jesus von Johannes getauft wurde, bis zu dem Tag, an dem Gott ihn zu sich nahm. Denn zusammen mit uns soll er bezeugen, dass Jesus auferstanden ist.«
  • Kinh Thánh Hiện Đại - từ lúc Giăng bắt đầu làm báp-tem cho đến ngày Chúa về trời. Phải cử một người hiệp với chúng ta làm chứng cho mọi người biết Chúa Giê-xu đã sống lại.”
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ตั้งแต่บัพติศมาของยอห์นจนถึงเวลาที่พระเยซูถูกรับขึ้นไปจากเรา เพราะคนนี้จะต้องเป็นพยานร่วมกับเราว่าพระองค์ได้คืนพระชนม์แล้ว”
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - นับ​ตั้งแต่​เวลา​ที่​ยอห์น​ทำ​พิธี​บัพติศมา​ให้​แก่​พระ​เยซู จน​ถึง​เวลา​ที่​พระ​องค์​ถูก​รับ​ขึ้น​ไป​จาก​เรา เพราะ​ผู้​ที่​จะ​ได้​รับ​เลือก​ต้อง​เป็น​พยาน​ร่วม​กับ​เรา​ถึง​การ​ฟื้น​คืน​ชีวิต​ของ​พระ​องค์”
交叉引用
  • 使徒の働き 13:24 - この方がおいでになる前にバプテスマのヨハネが、イスラエルの全国民が罪を捨て、神に立ち返らなければならないと教えました。
  • 使徒の働き 13:25 - そのヨハネが、働きを終える時、こう言ったのです。『あなたがたは、私をだれだと思っているのか。私はメシヤ(救い主)ではない。ほんとうのメシヤはまもなくおいでになる。この方に比べれば、私など全く取るに足りない者だ。』
  • ルカの福音書 3:1 - ローマ皇帝テベリオの治世の十五年目に、神は、荒野に住むザカリヤの子ヨハネにお語りになりました。〔当時、ポンテオ・ピラトがローマから遣わされた全ユダヤの総督で、ヘロデはガリラヤ、その兄弟ピリポがイツリヤとテラコニテ、ルサニヤがアビレネを治めていました。大祭司はアンナスとカヤパでした。〕
  • ルカの福音書 3:3 - ヨハネはヨルダン川周辺をくまなく歩き、罪が赦されるために、今までの生活を悔い改めて、神に立ち返ったことを表明するバプテスマ(洗礼)を受けるようにと、教えを説き始めました。
  • ルカの福音書 3:4 - 預言者イザヤの書にあるとおりです。 「荒野から叫ぶ声が聞こえる。 『主の道を準備せよ。 主が通られる道をまっすぐにせよ。
  • ルカの福音書 3:5 - 山はけずられ、 谷は埋められ、 曲がった所はまっすぐにされ、 でこぼこ道は平らにされる。
  • ルカの福音書 3:6 - こうして、すべての人が 神から遣わされた救い主を見るのだ。』」(イザヤ40・3-5)
  • ルカの福音書 3:7 - バプテスマを受けに来る人たちに、ヨハネはきびしい口調で話しました。「まむしの子ら! あなたがたは神に立ち返ろうともせず、ただ地獄から逃れたい一心でバプテスマを受けようとしている。
  • ルカの福音書 3:8 - その前に、悔い改めたことを行いで示しなさい。アブラハムの子孫だから大丈夫などと思ってはいけない。そんなものは何の役にも立たない。神はこの石ころからでも、今すぐアブラハムの子孫をお造りになれるのだ。
  • ルカの福音書 3:9 - 今の今でも、神のさばきの斧はふりかぶられ、あなたがたを根もとから切り倒そうと待ちかまえている。だから、良い実を結ばない木はすぐにも切り倒され、火に投げ込まれるのだ。」
  • ルカの福音書 3:10 - 「では、いったいどうすればいいのですか。」
  • ルカの福音書 3:11 - こう尋ねる群衆に、ヨハネは答えました。「下着を二枚持っていたら、一枚は貧しい人に与えなさい。余分な食べ物があるなら、お腹をすかせている人に与えなさい。」
  • ルカの福音書 3:12 - 取税人たち(ローマに納める税金をあくどいやり方で取り立て、人々からきらわれていた)までもが、バプテスマを受けようとやって来ました。そして、恐る恐る、「私たちはどうしたらよいのでしょう」と尋ねました。
  • ルカの福音書 3:13 - 「正直になりなさい。ローマ政府が決めた以上の税金を取り立ててはいけない。」
  • ルカの福音書 3:14 - 兵士たちも尋ねました。「私たちはどうすればいいのですか。」「脅しや暴力で金をゆすったり、何も悪いことをしない人を訴えたりしてはいけない。与えられる給料で満足しなさい。」
  • ルカの福音書 3:15 - 民衆は、救い主を待望していました。そして、もしかしたらヨハネがキリストではないかと考えたのです。
  • ルカの福音書 3:16 - この疑問を、ヨハネはきっぱり否定しました。「私は水でバプテスマを授けているだけだ。しかし、もうすぐ私よりはるかに権威ある方が来られる。その方のしもべとなる価値さえ、私にはない。その方は、聖霊と火でバプテスマをお授けになる。
  • ルカの福音書 3:17 - また、麦ともみがらとをふるい分け、麦は倉に納め、もみがらを永久に消えない火で焼き尽くされる。」
  • ルカの福音書 3:18 - ヨハネはほかにも多くのことを教え、民衆に福音を伝えました。
  • マルコの福音書 1:1 - 神の子イエス・キリストのすばらしい福音(救いの知らせ)の始まりは、こうです。
  • マルコの福音書 1:2 - 神が地上にご自分のひとり子を遣わされることと、彼を迎える準備のために特別な使者を送られることとは、預言者イザヤがずっと以前に告げていました。
  • マルコの福音書 1:3 - 「この使者は、不毛の荒野に住み、すべての人に呼びかける。『生活を正せ。主をお迎えする準備をせよ』」(イザヤ40・3)と。
  • マルコの福音書 1:4 - この使者とは、バプテスマのヨハネのことです。彼は荒野に住み、人々にこう教えました。「罪を赦していただくために、悔い改めて神に立ち返りなさい。そして、そのしるしにバプテスマ(洗礼)を受けるのです。」
  • マルコの福音書 1:5 - このヨハネのことばを聞こうと、エルサレムばかりか、ユダヤ全国からおびただしい数の人たちが詰めかけ、次々と今までの自分の悪い思いや行いを神に告白しました。ヨハネはそういう人たちに、ヨルダン川でバプテスマを授けていたのです。
  • マルコの福音書 1:6 - らくだの毛で織った着物に、皮の帯、いなごとはちみつが常食という生活を送りながら、
  • マルコの福音書 1:7 - 彼は次のように宣べ伝えました。 「私よりもはるかにすばらしい方が、もうすぐおいでになります。私など、その方のしもべとなる価値もありません。
  • マルコの福音書 1:8 - 私はあなたがたに水でバプテスマを授けていますが、その方は聖霊によってバプテスマをお授けになります。」
  • マタイの福音書 3:1 - ヨセフの一家がナザレに住んでいたころ、バプテスマのヨハネがユダヤの荒野で教えを宣べ始めて、言いました。
  • マタイの福音書 3:2 - 「悔い改めて、神に立ち返れ。神の国が近づいたからだ。」
  • マタイの福音書 3:3 - このバプテスマのヨハネの働きについては、その数百年前、すでに預言者イザヤが語っています。 「荒野から叫ぶ声が聞こえる。 『主のための道を準備せよ。 主が通られる道をまっすぐにせよ。』」(イザヤ40・3)
  • マタイの福音書 3:4 - ヨハネはらくだの毛で織った服に皮の帯をしめ、いなごとはちみつを常食にしていました。
  • マタイの福音書 3:5 - このヨハネの教えを聞こうと、エルサレムやヨルダン川流域だけでなく、ユダヤの全土から、人々が荒野に押しかけました。
  • マタイの福音書 3:6 - 神にそむく生活を送っていたことを全面的に認め、それを言い表した人たちに、ヨハネはヨルダン川でバプテスマ(洗礼)を授けました。
  • マタイの福音書 3:7 - ところが、パリサイ派(特に律法を守ることに熱心なユダヤ教の一派)やサドカイ派(神殿を支配していた祭司階級。ユダヤ教の主流派)の人々が大ぜい、バプテスマを受けに来たのを見て、ヨハネは彼らをきびしく責めました。「まむしの子たち! だれがおまえたちに、もうすぐ来る神のさばきから逃れられると言ったのか。
  • マタイの福音書 3:8 - バプテスマを受ける前に、悔い改めにふさわしいことをしなさい。
  • マタイの福音書 3:9 - 『私はユダヤ人だから、アブラハムの子孫だから大丈夫』などと思ってはいけない。そんなことは何の役にも立たない。神はこんな石ころからでも、今すぐアブラハムの子孫をお造りになれるのだ。
  • マタイの福音書 3:10 - 今にでも、神はさばきの斧をふり上げ、実のならない木を切り倒そうと待ちかまえておられる。そんな木はすぐにも切り倒され、燃やされるのだ。
  • マタイの福音書 3:11 - 私は今、罪を悔い改める者たちに水でバプテスマを授けている。しかし、まもなく私など比べものにもならない、はるかに偉大な方がおいでになる。その方のしもべとなる価値さえ、私にはない。その方は、聖霊と火でバプテスマをお授けになり、
  • マタイの福音書 3:12 - 刈り入れの時が来たら、麦ともみがらをふるい分け、麦は倉に納め、もみがらは永久に消えない火で焼き捨ててしまわれる。」
  • マタイの福音書 3:13 - そのころイエスは、ガリラヤからヨルダン川へ来て、ヨハネからバプテスマ(洗礼)を受けようとされました。
  • マタイの福音書 3:14 - ところが、ヨハネはそうさせまいとして言いました。「とんでもないことです。私こそ、あなたからバプテスマを受けなければなりませんのに。」
  • マタイの福音書 3:15 - しかしイエスは、「今はそうさせてもらいたい。なすべきことは、すべてしなければならないのです」とお答えになり、ヨハネからバプテスマを受けました。
  • マタイの福音書 3:16 - イエスが、バプテスマを受けて水から上がって来ると、突然天が開け、イエスは、神の御霊が鳩のようにご自分の上に下るのをごらんになりました。
  • マタイの福音書 3:17 - その時、天から声が聞こえました。「これこそ、わたしの愛する子。わたしは彼を心から喜んでいる。」
  • ヨハネの福音書 15:27 - あなたがたもまた、わたしのことをすべての人に語らなければなりません。初めからわたしといっしょにいたからです。
  • ヨハネの福音書 1:28 - このことがあったのは、ヨハネがバプテスマを授けていたヨルダン川の東岸にある、ベタニヤ村でのことです。
  • ヨハネの福音書 1:29 - その翌日、ヨハネはイエスが来られるのを見て、言いました。「ごらんなさい。この方こそ、世の人々の罪を取り除く神の小羊です。
  • ヨハネの福音書 1:30 - 私が、『まもなく、私よりはるかに偉大な方がおいでになる。私よりずっと前からおられる方だ』と話していたのは、この方のことだったのです。
  • ヨハネの福音書 1:31 - 最初、私もこの方がキリストであるとはわかりませんでした。しかし、私がここで水のバプテスマを授けているのは、まさにこの方を、イスラエルの人々に紹介するためだったのです。」
  • ヨハネの福音書 1:32 - ヨハネはさらに続けました。「確かに、聖霊が鳩のように天から下り、この方の上にとどまられるのを見ました。
  • ヨハネの福音書 1:33 - それまでは私も、この方がキリストだとはわかりませんでした。しかし、バプテスマを授けさせるために私を遣わす時、神がこう言われたのです。『もし、聖霊がだれかに下り、その上にとどまるのを見たら、その方こそ、あなたの捜し求めている方、聖霊のバプテスマをお授けになる方である。』
  • ヨハネの福音書 1:34 - そのとおりのことが、この方に起こりました。しっかりこの目で見たのです。この方は神の子にまちがいありません。」
  • ヨハネの福音書 1:35 - その翌日、ヨハネは二人の弟子といっしょに立っていました。
  • ヨハネの福音書 1:36 - 目を上げると、イエスが歩いておられるではありませんか。その姿をじっと見つめながら、ヨハネは、「ごらんなさい。神の小羊です」と言いました。
  • ヨハネの福音書 1:37 - これを聞いた弟子は二人とも、急いでイエスのあとを追いかけました。
  • ヨハネの福音書 1:38 - その足音にイエスはふり向き、二人を見てお尋ねになりました。「何かご用ですか。」「先生。今、どちらにお泊まりですか。」
  • ヨハネの福音書 1:39 - 「いっしょに来なさい。すぐにわかります。」こう言われて二人は、イエスの泊まっておられる所までついて行きました。午後四時ごろのことでした。その日二人は、それからずっとイエスといっしょにいました。
  • ヨハネの福音書 1:40 - 二人のうち一人は、シモン・ペテロの兄弟アンデレでした。
  • ヨハネの福音書 1:41 - それからアンデレはシモンを捜し出し、「とうとうメシヤ(ヘブル語で、救い主)にお会いしたよ」と言いました。
  • ヨハネの福音書 1:42 - そして、彼をイエスのところへ連れて行きました。イエスはシモンをじっと見つめ、「あなたはヨハネの子シモンですね。これからは、ペテロ(岩)と呼びましょう」と言われました。
  • ヨハネの福音書 1:43 - その翌日、イエスはガリラヤへ出発されました。途中、ピリポを見つけ、「さあ、ついて来なさい」と言われました。
  • ヨハネの福音書 1:44 - ピリポはアンデレやペテロと同郷で、ベツサイダの出身でした。
  • ヨハネの福音書 1:45 - ピリポはナタナエルを捜しに行き、会うなり言いました。「私たちはメシヤにお会いした。モーセや預言者たちが言った、あのお方のことだよ。ナザレ出身のイエスという方で、ヨセフという人の息子さんだそうだ。」
  • ヨハネの福音書 1:46 - 「ナザレだって!」ナタナエルはびっくりしました。「あんな所から、すぐれた人物など出るはずがない。」しかしピリポは、「とにかく来て、自分の目で確かめたらいいだろう」と言いました。
  • ヨハネの福音書 1:47 - ナタナエルも行ってみる気になりました。イエスは歩いて来るナタナエルの姿に目をとめておっしゃいました。「この人こそ生粋のイスラエル人です。正直で、うそがありません。」
  • ヨハネの福音書 1:48 - 「どうして、おわかりなのですか。」ナタナエルは聞き返しました。「わたしは、ピリポがあなたに会う前に、あなたがいちじくの木の下にいるのを見ましたよ。」
  • ヨハネの福音書 1:49 - 「先生。あなたは神の子、イスラエルの王です。」
  • ヨハネの福音書 1:50 - 「そう信じるのは、あなたがいちじくの木の下にいるのを見たと、わたしが言ったからですか。それよりもはるかにすばらしい証拠があります。
  • ヨハネの福音書 1:51 - 天が開けて、天使たちがメシヤのわたしの上を行き来するのを、やがて、あなたがたは見るのです。」
  • へブル人への手紙 2:3 - そうであれば、主イエスご自身の口から語られ、それを聞いた人たちが伝えたこのすばらしい救いの教えを無視したなら、どうして罰を逃れることができるでしょう。
  • 使徒の働き 4:33 - 使徒たちは主イエスの復活を力強く語り、すべての者の上に恵みがありました。
  • 使徒の働き 1:8 - しかし、聖霊があなたがたに下る時、あなたがたは大きな力を受け、エルサレムからユダヤ全土、そしてサマリヤから地の果てまで、わたしの死と復活を伝える証人となります。」
  • 使徒の働き 1:9 - こうお答えになると、イエスは、見守る使徒たちの目の前で天に上げられ、たちまち雲の中に姿を消されました。
逐节对照交叉引用
  • 新标点和合本 - 就是从约翰施洗起,直到主离开我们被接上升的日子为止,必须从那常与我们作伴的人中立一位与我们同作耶稣复活的见证。”
  • 现代标点和合本 - 就是从约翰施洗起,直到主离开我们被接上升的日子为止,必须从那常与我们做伴的人中立一位与我们同作耶稣复活的见证。”
  • 和合本(拼音版) - 就是从约翰施洗起,直到主离开我们被接上升的日子为止,必须从那常与我们作伴的人中,立一位与我们同作耶稣复活的见证。”
  • New International Version - beginning from John’s baptism to the time when Jesus was taken up from us. For one of these must become a witness with us of his resurrection.”
  • New International Reader's Version - That time began when John was baptizing. It ended when Jesus was taken up from us. The one we choose must join us in telling people that Jesus rose from the dead.”
  • English Standard Version - beginning from the baptism of John until the day when he was taken up from us—one of these men must become with us a witness to his resurrection.”
  • New Living Translation - from the time he was baptized by John until the day he was taken from us. Whoever is chosen will join us as a witness of Jesus’ resurrection.”
  • Christian Standard Bible - beginning from the baptism of John until the day he was taken up from us — from among these, it is necessary that one become a witness with us of his resurrection.”
  • New American Standard Bible - beginning with the baptism of John until the day that He was taken up from us—one of these must become a witness with us of His resurrection.”
  • New King James Version - beginning from the baptism of John to that day when He was taken up from us, one of these must become a witness with us of His resurrection.”
  • Amplified Bible - beginning with the baptism by John [at the outset of Jesus’ ministry] until the day when He was taken up from us—one of these men must become a witness with us [to testify] of His resurrection.”
  • American Standard Version - beginning from the baptism of John, unto the day that he was received up from us, of these must one become a witness with us of his resurrection.
  • King James Version - Beginning from the baptism of John, unto that same day that he was taken up from us, must one be ordained to be a witness with us of his resurrection.
  • New English Translation - beginning from his baptism by John until the day he was taken up from us – one of these must become a witness of his resurrection together with us.”
  • World English Bible - beginning from the baptism of John, to the day that he was received up from us, of these one must become a witness with us of his resurrection.”
  • 新標點和合本 - 就是從約翰施洗起,直到主離開我們被接上升的日子為止,必須從那常與我們作伴的人中立一位與我們同作耶穌復活的見證。」
  • 呂振中譯本 - 從 約翰 之施洗起、到主從我們中間被接上升的日子為止,所有同我們來往的這些人中間、必須有一位、同我們作他復活的見證。』
  • 現代標點和合本 - 就是從約翰施洗起,直到主離開我們被接上升的日子為止,必須從那常與我們做伴的人中立一位與我們同作耶穌復活的見證。」
  • 文理和合譯本 - 自約翰施洗始、至其別我接昇之日、須於常與我儕偕者、選舉一人、同證其復起也、
  • 文理委辦譯本 - 自約翰施洗至耶穌升天之日宜更有一人、共證耶穌復生、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 自 約翰 施洗、至其別我升天之日、有常與我偕者、必由其中選一人、可與我儕同證耶穌復活、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 即自 如望 施洗、至其昇天之日、與我同處之人中、遴選一人、共為耶穌復活之見證。』
  • Новый Русский Перевод - начиная от крещения Иоанна и до того дня, когда Иисус был взят от нас. Он, как и мы, должен быть свидетелем Его воскресения.
  • Восточный перевод - начиная с того времени, когда Яхия совершил над Ним обряд погружения в воду и до того дня, когда Иса был взят от нас. Он, как и мы, должен быть свидетелем Его воскресения.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - начиная с того времени, когда Яхия совершил над Ним обряд погружения в воду и до того дня, когда Иса был взят от нас. Он, как и мы, должен быть свидетелем Его воскресения.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - начиная с того времени, когда Яхьё совершил над Ним обряд погружения в воду и до того дня, когда Исо был взят от нас. Он, как и мы, должен быть свидетелем Его воскресения.
  • La Bible du Semeur 2015 - depuis le moment où Jean l’a baptisé jusqu’au jour où il a été enlevé du milieu de nous. Cet homme sera ainsi, avec nous, un témoin de sa résurrection.
  • Nestle Aland 28 - ἀρξάμενος ἀπὸ τοῦ βαπτίσματος Ἰωάννου ἕως τῆς ἡμέρας ἧς ἀνελήμφθη ἀφ’ ἡμῶν, μάρτυρα τῆς ἀναστάσεως αὐτοῦ σὺν ἡμῖν γενέσθαι ἕνα τούτων.
  • unfoldingWord® Greek New Testament - ἀρξάμενος ἀπὸ τοῦ βαπτίσματος Ἰωάννου ἕως τῆς ἡμέρας ἧς ἀνελήμφθη ἀφ’ ἡμῶν, μάρτυρα τῆς ἀναστάσεως αὐτοῦ σὺν ἡμῖν, γενέσθαι ἕνα τούτων.
  • Nova Versão Internacional - desde o batismo de João até o dia em que Jesus foi elevado dentre nós às alturas. É preciso que um deles seja conosco testemunha de sua ressurreição.”
  • Hoffnung für alle - angefangen von dem Tag, an dem Jesus von Johannes getauft wurde, bis zu dem Tag, an dem Gott ihn zu sich nahm. Denn zusammen mit uns soll er bezeugen, dass Jesus auferstanden ist.«
  • Kinh Thánh Hiện Đại - từ lúc Giăng bắt đầu làm báp-tem cho đến ngày Chúa về trời. Phải cử một người hiệp với chúng ta làm chứng cho mọi người biết Chúa Giê-xu đã sống lại.”
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ตั้งแต่บัพติศมาของยอห์นจนถึงเวลาที่พระเยซูถูกรับขึ้นไปจากเรา เพราะคนนี้จะต้องเป็นพยานร่วมกับเราว่าพระองค์ได้คืนพระชนม์แล้ว”
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - นับ​ตั้งแต่​เวลา​ที่​ยอห์น​ทำ​พิธี​บัพติศมา​ให้​แก่​พระ​เยซู จน​ถึง​เวลา​ที่​พระ​องค์​ถูก​รับ​ขึ้น​ไป​จาก​เรา เพราะ​ผู้​ที่​จะ​ได้​รับ​เลือก​ต้อง​เป็น​พยาน​ร่วม​กับ​เรา​ถึง​การ​ฟื้น​คืน​ชีวิต​ของ​พระ​องค์”
  • 使徒の働き 13:24 - この方がおいでになる前にバプテスマのヨハネが、イスラエルの全国民が罪を捨て、神に立ち返らなければならないと教えました。
  • 使徒の働き 13:25 - そのヨハネが、働きを終える時、こう言ったのです。『あなたがたは、私をだれだと思っているのか。私はメシヤ(救い主)ではない。ほんとうのメシヤはまもなくおいでになる。この方に比べれば、私など全く取るに足りない者だ。』
  • ルカの福音書 3:1 - ローマ皇帝テベリオの治世の十五年目に、神は、荒野に住むザカリヤの子ヨハネにお語りになりました。〔当時、ポンテオ・ピラトがローマから遣わされた全ユダヤの総督で、ヘロデはガリラヤ、その兄弟ピリポがイツリヤとテラコニテ、ルサニヤがアビレネを治めていました。大祭司はアンナスとカヤパでした。〕
  • ルカの福音書 3:3 - ヨハネはヨルダン川周辺をくまなく歩き、罪が赦されるために、今までの生活を悔い改めて、神に立ち返ったことを表明するバプテスマ(洗礼)を受けるようにと、教えを説き始めました。
  • ルカの福音書 3:4 - 預言者イザヤの書にあるとおりです。 「荒野から叫ぶ声が聞こえる。 『主の道を準備せよ。 主が通られる道をまっすぐにせよ。
  • ルカの福音書 3:5 - 山はけずられ、 谷は埋められ、 曲がった所はまっすぐにされ、 でこぼこ道は平らにされる。
  • ルカの福音書 3:6 - こうして、すべての人が 神から遣わされた救い主を見るのだ。』」(イザヤ40・3-5)
  • ルカの福音書 3:7 - バプテスマを受けに来る人たちに、ヨハネはきびしい口調で話しました。「まむしの子ら! あなたがたは神に立ち返ろうともせず、ただ地獄から逃れたい一心でバプテスマを受けようとしている。
  • ルカの福音書 3:8 - その前に、悔い改めたことを行いで示しなさい。アブラハムの子孫だから大丈夫などと思ってはいけない。そんなものは何の役にも立たない。神はこの石ころからでも、今すぐアブラハムの子孫をお造りになれるのだ。
  • ルカの福音書 3:9 - 今の今でも、神のさばきの斧はふりかぶられ、あなたがたを根もとから切り倒そうと待ちかまえている。だから、良い実を結ばない木はすぐにも切り倒され、火に投げ込まれるのだ。」
  • ルカの福音書 3:10 - 「では、いったいどうすればいいのですか。」
  • ルカの福音書 3:11 - こう尋ねる群衆に、ヨハネは答えました。「下着を二枚持っていたら、一枚は貧しい人に与えなさい。余分な食べ物があるなら、お腹をすかせている人に与えなさい。」
  • ルカの福音書 3:12 - 取税人たち(ローマに納める税金をあくどいやり方で取り立て、人々からきらわれていた)までもが、バプテスマを受けようとやって来ました。そして、恐る恐る、「私たちはどうしたらよいのでしょう」と尋ねました。
  • ルカの福音書 3:13 - 「正直になりなさい。ローマ政府が決めた以上の税金を取り立ててはいけない。」
  • ルカの福音書 3:14 - 兵士たちも尋ねました。「私たちはどうすればいいのですか。」「脅しや暴力で金をゆすったり、何も悪いことをしない人を訴えたりしてはいけない。与えられる給料で満足しなさい。」
  • ルカの福音書 3:15 - 民衆は、救い主を待望していました。そして、もしかしたらヨハネがキリストではないかと考えたのです。
  • ルカの福音書 3:16 - この疑問を、ヨハネはきっぱり否定しました。「私は水でバプテスマを授けているだけだ。しかし、もうすぐ私よりはるかに権威ある方が来られる。その方のしもべとなる価値さえ、私にはない。その方は、聖霊と火でバプテスマをお授けになる。
  • ルカの福音書 3:17 - また、麦ともみがらとをふるい分け、麦は倉に納め、もみがらを永久に消えない火で焼き尽くされる。」
  • ルカの福音書 3:18 - ヨハネはほかにも多くのことを教え、民衆に福音を伝えました。
  • マルコの福音書 1:1 - 神の子イエス・キリストのすばらしい福音(救いの知らせ)の始まりは、こうです。
  • マルコの福音書 1:2 - 神が地上にご自分のひとり子を遣わされることと、彼を迎える準備のために特別な使者を送られることとは、預言者イザヤがずっと以前に告げていました。
  • マルコの福音書 1:3 - 「この使者は、不毛の荒野に住み、すべての人に呼びかける。『生活を正せ。主をお迎えする準備をせよ』」(イザヤ40・3)と。
  • マルコの福音書 1:4 - この使者とは、バプテスマのヨハネのことです。彼は荒野に住み、人々にこう教えました。「罪を赦していただくために、悔い改めて神に立ち返りなさい。そして、そのしるしにバプテスマ(洗礼)を受けるのです。」
  • マルコの福音書 1:5 - このヨハネのことばを聞こうと、エルサレムばかりか、ユダヤ全国からおびただしい数の人たちが詰めかけ、次々と今までの自分の悪い思いや行いを神に告白しました。ヨハネはそういう人たちに、ヨルダン川でバプテスマを授けていたのです。
  • マルコの福音書 1:6 - らくだの毛で織った着物に、皮の帯、いなごとはちみつが常食という生活を送りながら、
  • マルコの福音書 1:7 - 彼は次のように宣べ伝えました。 「私よりもはるかにすばらしい方が、もうすぐおいでになります。私など、その方のしもべとなる価値もありません。
  • マルコの福音書 1:8 - 私はあなたがたに水でバプテスマを授けていますが、その方は聖霊によってバプテスマをお授けになります。」
  • マタイの福音書 3:1 - ヨセフの一家がナザレに住んでいたころ、バプテスマのヨハネがユダヤの荒野で教えを宣べ始めて、言いました。
  • マタイの福音書 3:2 - 「悔い改めて、神に立ち返れ。神の国が近づいたからだ。」
  • マタイの福音書 3:3 - このバプテスマのヨハネの働きについては、その数百年前、すでに預言者イザヤが語っています。 「荒野から叫ぶ声が聞こえる。 『主のための道を準備せよ。 主が通られる道をまっすぐにせよ。』」(イザヤ40・3)
  • マタイの福音書 3:4 - ヨハネはらくだの毛で織った服に皮の帯をしめ、いなごとはちみつを常食にしていました。
  • マタイの福音書 3:5 - このヨハネの教えを聞こうと、エルサレムやヨルダン川流域だけでなく、ユダヤの全土から、人々が荒野に押しかけました。
  • マタイの福音書 3:6 - 神にそむく生活を送っていたことを全面的に認め、それを言い表した人たちに、ヨハネはヨルダン川でバプテスマ(洗礼)を授けました。
  • マタイの福音書 3:7 - ところが、パリサイ派(特に律法を守ることに熱心なユダヤ教の一派)やサドカイ派(神殿を支配していた祭司階級。ユダヤ教の主流派)の人々が大ぜい、バプテスマを受けに来たのを見て、ヨハネは彼らをきびしく責めました。「まむしの子たち! だれがおまえたちに、もうすぐ来る神のさばきから逃れられると言ったのか。
  • マタイの福音書 3:8 - バプテスマを受ける前に、悔い改めにふさわしいことをしなさい。
  • マタイの福音書 3:9 - 『私はユダヤ人だから、アブラハムの子孫だから大丈夫』などと思ってはいけない。そんなことは何の役にも立たない。神はこんな石ころからでも、今すぐアブラハムの子孫をお造りになれるのだ。
  • マタイの福音書 3:10 - 今にでも、神はさばきの斧をふり上げ、実のならない木を切り倒そうと待ちかまえておられる。そんな木はすぐにも切り倒され、燃やされるのだ。
  • マタイの福音書 3:11 - 私は今、罪を悔い改める者たちに水でバプテスマを授けている。しかし、まもなく私など比べものにもならない、はるかに偉大な方がおいでになる。その方のしもべとなる価値さえ、私にはない。その方は、聖霊と火でバプテスマをお授けになり、
  • マタイの福音書 3:12 - 刈り入れの時が来たら、麦ともみがらをふるい分け、麦は倉に納め、もみがらは永久に消えない火で焼き捨ててしまわれる。」
  • マタイの福音書 3:13 - そのころイエスは、ガリラヤからヨルダン川へ来て、ヨハネからバプテスマ(洗礼)を受けようとされました。
  • マタイの福音書 3:14 - ところが、ヨハネはそうさせまいとして言いました。「とんでもないことです。私こそ、あなたからバプテスマを受けなければなりませんのに。」
  • マタイの福音書 3:15 - しかしイエスは、「今はそうさせてもらいたい。なすべきことは、すべてしなければならないのです」とお答えになり、ヨハネからバプテスマを受けました。
  • マタイの福音書 3:16 - イエスが、バプテスマを受けて水から上がって来ると、突然天が開け、イエスは、神の御霊が鳩のようにご自分の上に下るのをごらんになりました。
  • マタイの福音書 3:17 - その時、天から声が聞こえました。「これこそ、わたしの愛する子。わたしは彼を心から喜んでいる。」
  • ヨハネの福音書 15:27 - あなたがたもまた、わたしのことをすべての人に語らなければなりません。初めからわたしといっしょにいたからです。
  • ヨハネの福音書 1:28 - このことがあったのは、ヨハネがバプテスマを授けていたヨルダン川の東岸にある、ベタニヤ村でのことです。
  • ヨハネの福音書 1:29 - その翌日、ヨハネはイエスが来られるのを見て、言いました。「ごらんなさい。この方こそ、世の人々の罪を取り除く神の小羊です。
  • ヨハネの福音書 1:30 - 私が、『まもなく、私よりはるかに偉大な方がおいでになる。私よりずっと前からおられる方だ』と話していたのは、この方のことだったのです。
  • ヨハネの福音書 1:31 - 最初、私もこの方がキリストであるとはわかりませんでした。しかし、私がここで水のバプテスマを授けているのは、まさにこの方を、イスラエルの人々に紹介するためだったのです。」
  • ヨハネの福音書 1:32 - ヨハネはさらに続けました。「確かに、聖霊が鳩のように天から下り、この方の上にとどまられるのを見ました。
  • ヨハネの福音書 1:33 - それまでは私も、この方がキリストだとはわかりませんでした。しかし、バプテスマを授けさせるために私を遣わす時、神がこう言われたのです。『もし、聖霊がだれかに下り、その上にとどまるのを見たら、その方こそ、あなたの捜し求めている方、聖霊のバプテスマをお授けになる方である。』
  • ヨハネの福音書 1:34 - そのとおりのことが、この方に起こりました。しっかりこの目で見たのです。この方は神の子にまちがいありません。」
  • ヨハネの福音書 1:35 - その翌日、ヨハネは二人の弟子といっしょに立っていました。
  • ヨハネの福音書 1:36 - 目を上げると、イエスが歩いておられるではありませんか。その姿をじっと見つめながら、ヨハネは、「ごらんなさい。神の小羊です」と言いました。
  • ヨハネの福音書 1:37 - これを聞いた弟子は二人とも、急いでイエスのあとを追いかけました。
  • ヨハネの福音書 1:38 - その足音にイエスはふり向き、二人を見てお尋ねになりました。「何かご用ですか。」「先生。今、どちらにお泊まりですか。」
  • ヨハネの福音書 1:39 - 「いっしょに来なさい。すぐにわかります。」こう言われて二人は、イエスの泊まっておられる所までついて行きました。午後四時ごろのことでした。その日二人は、それからずっとイエスといっしょにいました。
  • ヨハネの福音書 1:40 - 二人のうち一人は、シモン・ペテロの兄弟アンデレでした。
  • ヨハネの福音書 1:41 - それからアンデレはシモンを捜し出し、「とうとうメシヤ(ヘブル語で、救い主)にお会いしたよ」と言いました。
  • ヨハネの福音書 1:42 - そして、彼をイエスのところへ連れて行きました。イエスはシモンをじっと見つめ、「あなたはヨハネの子シモンですね。これからは、ペテロ(岩)と呼びましょう」と言われました。
  • ヨハネの福音書 1:43 - その翌日、イエスはガリラヤへ出発されました。途中、ピリポを見つけ、「さあ、ついて来なさい」と言われました。
  • ヨハネの福音書 1:44 - ピリポはアンデレやペテロと同郷で、ベツサイダの出身でした。
  • ヨハネの福音書 1:45 - ピリポはナタナエルを捜しに行き、会うなり言いました。「私たちはメシヤにお会いした。モーセや預言者たちが言った、あのお方のことだよ。ナザレ出身のイエスという方で、ヨセフという人の息子さんだそうだ。」
  • ヨハネの福音書 1:46 - 「ナザレだって!」ナタナエルはびっくりしました。「あんな所から、すぐれた人物など出るはずがない。」しかしピリポは、「とにかく来て、自分の目で確かめたらいいだろう」と言いました。
  • ヨハネの福音書 1:47 - ナタナエルも行ってみる気になりました。イエスは歩いて来るナタナエルの姿に目をとめておっしゃいました。「この人こそ生粋のイスラエル人です。正直で、うそがありません。」
  • ヨハネの福音書 1:48 - 「どうして、おわかりなのですか。」ナタナエルは聞き返しました。「わたしは、ピリポがあなたに会う前に、あなたがいちじくの木の下にいるのを見ましたよ。」
  • ヨハネの福音書 1:49 - 「先生。あなたは神の子、イスラエルの王です。」
  • ヨハネの福音書 1:50 - 「そう信じるのは、あなたがいちじくの木の下にいるのを見たと、わたしが言ったからですか。それよりもはるかにすばらしい証拠があります。
  • ヨハネの福音書 1:51 - 天が開けて、天使たちがメシヤのわたしの上を行き来するのを、やがて、あなたがたは見るのです。」
  • へブル人への手紙 2:3 - そうであれば、主イエスご自身の口から語られ、それを聞いた人たちが伝えたこのすばらしい救いの教えを無視したなら、どうして罰を逃れることができるでしょう。
  • 使徒の働き 4:33 - 使徒たちは主イエスの復活を力強く語り、すべての者の上に恵みがありました。
  • 使徒の働き 1:8 - しかし、聖霊があなたがたに下る時、あなたがたは大きな力を受け、エルサレムからユダヤ全土、そしてサマリヤから地の果てまで、わたしの死と復活を伝える証人となります。」
  • 使徒の働き 1:9 - こうお答えになると、イエスは、見守る使徒たちの目の前で天に上げられ、たちまち雲の中に姿を消されました。
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