Brand Logo
  • 圣经
  • 资源
  • 计划
  • 联系我们
  • APP下载
  • 圣经
  • 搜索
  • 原文研究
  • 逐节对照
我的
跟随系统浅色深色简体中文香港繁體台灣繁體English
奉献
书卷章

旧约

  • 創世創世記
  • 出エジプト出エジプト記
  • レビレビ記
  • 民数民数記
  • 申命申命記
  • ヨシュアヨシュア記
  • 士師士師記
  • ルツルツ記
  • Ⅰサムエルサムエル記Ⅰ
  • Ⅱサムエルサムエル記Ⅱ
  • Ⅰ列王列王記Ⅰ
  • Ⅱ列王列王記Ⅱ
  • Ⅰ歴代歴代誌Ⅰ
  • Ⅱ歴代歴代誌Ⅱ
  • エズラエズラ記
  • ネヘミヤネヘミヤ 記
  • エステルエステル 記
  • ヨブヨブ 記
  • 詩篇詩篇
  • 箴言箴言 知恵の泉
  • 伝道者の伝道者の書
  • 雅歌雅歌
  • イザヤイザヤ書
  • エレミヤエレミヤ書
  • 哀歌哀歌
  • エゼキエルエゼキエル書
  • ダニエルダニエル書
  • ホセアホセア書
  • ヨエルヨエル書
  • アモスアモス書
  • オバデヤオバデヤ書
  • ヨナヨナ書
  • ミカミカ書
  • ナホムナホム書
  • ハバククハバクク書
  • ゼパニヤゼパニヤ書
  • ハガイハガイ書
  • ゼカリヤゼカリヤ書
  • マラキマラキ書

新约

  • マタイマタイの福音書
  • マルコマルコの福音書
  • ルカルカの福音書
  • ヨハネヨハネの福音書
  • 使徒使徒の働き
  • ローマ人へローマ人への手紙
  • Ⅰ コリント人へコリント人への手紙Ⅰ
  • Ⅱ コリント人へコリント人への手紙Ⅱ
  • ガラテヤ人へガラテヤ人への手紙
  • エペソ人へエペソ人への手紙
  • ピリピ人へピリピ人への手紙
  • コロサイ人へコロサイ人への手紙
  • Ⅰテサロニケ人へテサロニケ人への手紙Ⅰ
  • Ⅱテサロニケ人へテサロニケ人への手紙Ⅱ
  • Ⅰ テモテへテモテへの手紙Ⅰ
  • Ⅱテモテへテモテへの手紙Ⅱ
  • テトスへテトスへの手紙
  • ピレモンへピレモンへの手紙
  • ヘブル人へへブル人への手紙
  • ヤコブヤコブの手紙
  • Ⅰ ペテロペテロの手紙Ⅰ
  • Ⅱペテロペテロの手紙Ⅱ
  • Ⅰ ヨハネヨハネの手紙Ⅰ
  • Ⅱヨハネヨハネの手紙Ⅱ
  • Ⅲ ヨハネヨハネの手紙Ⅲ
  • ユダユダの手紙
  • ヨハネの黙示録ヨハネの黙示録
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22

圣经版本

    播放版本对照
    设置
    显示节号
    显示标题
    显示脚注
    逐节分段

    14

    天にとどろく新しい歌
    1それから私は、エルサレムのシオンの山の頂に立っている、小羊の姿を見ました。また、そのそばに、額に小羊と小羊の父の名とが刻まれている、十四万四千人の人たちがいるのを見たのです。
    2そのとき私は、滝のとどろきか激しい雷鳴のような、天からの音を耳にしました。ハープに合わせて歌う大合唱でした。
    3それは十四万四千人の大合唱であり、彼らは神の王座と、四つの生き物および二十四人の長老の前で、今まで聞いたこともない新しい歌を歌いました。地上から救い出された、この十四万四千人を除いて、だれも、その合唱に加われませんでした。
    4彼らは童貞で、汚れを知らず、小羊のあとをどこまでもついて行きました。また彼らは、神と小羊とにささげられる、最初のきよい供え物として、地上の人々の中から買い取られた者たちです。
    5彼らは非難されるような偽りを言わず、とがめられることのない者です。
    6また私は、もう一人の天使が天を飛ぶ姿を見ました。天使は、地上のあらゆる民族、部族、国語の人々に、永遠の福音(イエス・キリストによる救いの知らせ)を運んでいるところでした。
    7彼は大声で叫びました。「神を恐れ、神をほめたたえなさい。神のさばきの時が来たのだ。天と地と海とその源を造られた方を礼拝しなさい。」
    8次に、もう一人の天使が天を飛んで来て、こう言いました。「大いなる都、バビロンが倒れた。世界中の人々を惑わして、不純な行為と罪のぶどう酒を飲ませた報いだ。」
    9続いて第三の天使が飛んで来て、大声で叫びました。「海から現れた獣とその像を拝み、額か手に刻印を彫った者よ。
    10あなたがたは一人残らず、神の怒りの杯にあふれるぶどう酒――それも水で割らないもの――を飲まなければならない。そして、聖なる天使と小羊との前で、火と燃える硫黄とで苦しめられるのだ。
    11その苦しみの煙は、昼も夜も、永遠に立ちのぼる。獣とその像とを拝み、獣の名の刻印を押したからだ。
    12このことによって励まされた神の民は、どんな試みや迫害にも耐えられる。彼らは最後までしっかりと神の戒めを守り、イエスに信頼する者だから。」
    13また私は、頭上で、次のように語る天からの声を聞きました。「さあ、書き記しなさい。『主のために殉教した人々が、その報酬を受ける時がついに来たのです。』」聖霊は言われます。「そのとおり。彼らには十分な祝福が注がれる。今こそ、彼らはいっさいの労苦と試みから解放されて休む時なのだ。その良い行いが、彼らといっしょに天まで立ちのぼるのだから。」
    14その時、急にあたりの様子が変わって、白い雲がわき上がり、その雲に乗ったお方が見えました。イエスのようでした。「人の子」と呼ばれるその方は、純金の冠をかぶり、よく切れるかまを手にしておられました。
    さばきの時は来た!
    15そこへ、もう一人の天使が神殿から現れ、その方に叫びました。「どうぞ、かまで刈り取りをお始めください。地上の穀物は実って、刈り入れ時となっています。」
    16そこで、雲に乗っておられる方がかまを入れ始め、刈り取られたものは一か所に集められました。
    17そのあと、もう一人の天使が天の神殿から出て来ました。彼もまた、鋭いかまを持っていました。
    18同時に、火で世界を滅ぼす権威を授かっている天使が現れて、かまを持った天使に大声で叫びました。「さあ、そのかまで、地上のぶどう畑から実を刈り集めなさい。もう十分に熟して、さばかれる時を待っている。」
    19そこで天使は、言われたとおりにかまを入れ、ぶどうを刈り集めて、神の怒りの大きな酒ぶねに投げ込みました。
    20酒ぶねの中のぶどうは、都の郊外で踏まれました。すると、酒ぶねからあふれ出た血は三百キロもの流れになり、その深さは馬のくつわに届くほどでした。

    Japanese Contemporary Bible ™️
    ( リビングバイブル ™️)
    Copyright © 1978, 2011, 2016 by Biblica, Inc.
    Used with permission. All rights reserved worldwide.

    “Biblica”, “International Bible Society” and the Biblica Logo are trademarks registered in the United States Patent and Trademark Office by Biblica, Inc. Used with permission.

    © 2013-2025 WeDevote Bible
    隐私政策使用条款反馈捐赠
    圣经
    资源
    计划
    奉献