Brand Logo
  • 圣经
  • 资源
  • 计划
  • 联系我们
  • APP下载
  • 圣经
  • 搜索
  • 原文研究
  • 逐节对照
我的
跟随系统浅色深色简体中文香港繁體台灣繁體English
奉献
书卷章

旧约

  • 創世創世記
  • 出エジプト出エジプト記
  • レビレビ記
  • 民数民数記
  • 申命申命記
  • ヨシュアヨシュア記
  • 士師士師記
  • ルツルツ記
  • Ⅰサムエルサムエル記Ⅰ
  • Ⅱサムエルサムエル記Ⅱ
  • Ⅰ列王列王記Ⅰ
  • Ⅱ列王列王記Ⅱ
  • Ⅰ歴代歴代誌Ⅰ
  • Ⅱ歴代歴代誌Ⅱ
  • エズラエズラ記
  • ネヘミヤネヘミヤ 記
  • エステルエステル 記
  • ヨブヨブ 記
  • 詩篇詩篇
  • 箴言箴言 知恵の泉
  • 伝道者の伝道者の書
  • 雅歌雅歌
  • イザヤイザヤ書
  • エレミヤエレミヤ書
  • 哀歌哀歌
  • エゼキエルエゼキエル書
  • ダニエルダニエル書
  • ホセアホセア書
  • ヨエルヨエル書
  • アモスアモス書
  • オバデヤオバデヤ書
  • ヨナヨナ書
  • ミカミカ書
  • ナホムナホム書
  • ハバククハバクク書
  • ゼパニヤゼパニヤ書
  • ハガイハガイ書
  • ゼカリヤゼカリヤ書
  • マラキマラキ書

新约

  • マタイマタイの福音書
  • マルコマルコの福音書
  • ルカルカの福音書
  • ヨハネヨハネの福音書
  • 使徒使徒の働き
  • ローマ人へローマ人への手紙
  • Ⅰ コリント人へコリント人への手紙Ⅰ
  • Ⅱ コリント人へコリント人への手紙Ⅱ
  • ガラテヤ人へガラテヤ人への手紙
  • エペソ人へエペソ人への手紙
  • ピリピ人へピリピ人への手紙
  • コロサイ人へコロサイ人への手紙
  • Ⅰテサロニケ人へテサロニケ人への手紙Ⅰ
  • Ⅱテサロニケ人へテサロニケ人への手紙Ⅱ
  • Ⅰ テモテへテモテへの手紙Ⅰ
  • Ⅱテモテへテモテへの手紙Ⅱ
  • テトスへテトスへの手紙
  • ピレモンへピレモンへの手紙
  • ヘブル人へへブル人への手紙
  • ヤコブヤコブの手紙
  • Ⅰ ペテロペテロの手紙Ⅰ
  • Ⅱペテロペテロの手紙Ⅱ
  • Ⅰ ヨハネヨハネの手紙Ⅰ
  • Ⅱヨハネヨハネの手紙Ⅱ
  • Ⅲ ヨハネヨハネの手紙Ⅲ
  • ユダユダの手紙
  • ヨハネの黙示録ヨハネの黙示録
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24

圣经版本

    播放版本对照
    设置
    显示节号
    显示标题
    显示脚注
    逐节分段

    14

    1-2ある安息日のこと、イエスはパリサイ派の指導者の家に入られました。パリサイ人たちは、イエスがその場にいた水腫を患っている男をどうするかを、息をこらし、目をさらのようにして見ていました。
    3するとイエスは、回りに立っているパリサイ人や律法の専門家たちに、「ところで、安息日に病気を治すことは、おきてにかないますか。それとも違反でしょうか」とお尋ねになりました。
    4だれも、押し黙って答えません。イエスは男の手を取り、病気を治すと、すぐに家にお帰しになりました。
    5それから、パリサイ人たちに面と向かってお尋ねになりました。「あなたがたのうちで、安息日に絶対働かない者がいますか。自分の息子や牛が穴に落ちたら、安息日だろうが何だろうが、すぐに引き上げてやるのではありませんか。」
    6今度も、あえて答える者はいませんでした。
    自分から名誉を求めないように
    7イエスは、招かれた人たちが、少しでも上席に座ろうとしているのに気づいて、こう忠告されました。
    8「婚礼に招かれた時、いつでも上席に座ろうとしてはいけません。あなたよりもっと名誉ある人が招かれていた場合のことを考えてごらんなさい。その人が姿を見せたら、
    9主人は、『すみませんが、こちらの方と替わっていただけませんか』と申し出るでしょう。そうなると、あなたは赤恥をかいた上に、末席に着かなければならないのです。
    10招かれた時には、まず末席に座りなさい。そうすれば、主人が来て、『どうぞご遠慮なさらないで、もっと上席にお進みください』と勧めるでしょう。あなたは居並ぶ客の前で面目を施すことになるのです。
    11自分から名誉を受けようとする人は低くされ、自分を低くする人は名誉を受けるのです。」
    12それからイエスは、ご自分を招いてくれた人にも話されました。「食事をふるまう時には、友人や兄弟、親類、それにお金持ちの知人などを招かないようにしなさい。彼らはお返しに、あなたを招くからです。
    13むしろ、貧しい人や体の不自由な人、足の不自由な人、盲人たちを招待しなさい。
    14幸い、そういう人たちはお返しができないので、やがて神を敬う者たちの復活の日に、神があなたにその分を報いてくださるでしょう。」
    15この忠告を聞いて、同席していた客の一人が、「神の国で食事をする、それ以上の幸せ者はいないでしょう」と言いました。
    16イエスは、遠回しにたとえでお答えになりました。「ある人が盛大な宴会を催そうと、大ぜいの人に招待状を送りました。
    17準備がすっかり整ったので、召使に、『宴会が始まる時間です』とふれ回らせました。
    18ところがなんと、招待客はみな、そろいもそろって口実をつくり、出席を断り始めたのです。一人は、ちょうど畑を買ったところなので、これから見に行かなければならないと断り、
    19ほかの人は、五くびき(十頭)の牛を買ったので試してみたいと言いわけをしました。
    20またある人は、結婚したばかりで行くことができないと断りました。
    21召使は戻り、そのとおり主人に報告しました。主人はかんかんになって怒り、『よし、それなら、今度は大通りや裏通りに行って、貧しい人や体の不自由な人、足の不自由な人、盲人たちを残らず招待して来なさい』と命じました。
    22そうやって客を集めても、会場にはまだ空席が目立ちます。
    23それで、主人は言いました。『もうこうなったら、家がいっぱいになるように、街道や垣根の外へ行って、出会った者はだれでも、むりにでも連れて来なさい。
    24初めに招待した者たちの中には、宴会の食事を味わうことのできる者は一人もいないのだ。』」
    25さて、イエスのあとには大ぜいの群衆がついて行きました。イエスはふり返り、彼らに言われました。
    26「だれでも、わたしに従いたければ、父、母、妻、子、兄弟、姉妹以上に、いや、自分のいのち以上にわたしを愛しなさい。
    27また、自分の十字架を負い、わたしに従って来なければ、わたしの弟子になることはできせん。
    28仕事に手をつけるのは、必要な経費を見積もってからにしなさい。家を建てるのに、資金の見通しが立たないうちに建て始める人がいますか。
    29そんなことをすれば、土台を据えただけで、資金切れとなるかもしれません。それこそいい物笑いです。
    30人々は、『あれをごらん。建てかけで金がなくなったんだとさ』と、あざ笑うでしょう。
    31また、一万人の兵を持つ王が、二万人の敵軍と交戦しようとする時は、必ず参謀会議を開き、はたして勝ち目があるかどうか、あらゆる角度から検討するでしょう。
    32どうしても勝ち目がないとわかれば、敵軍がまだ遠くにいるうちに使者を送り、何としても講和を求めるでしょう。
    33そういうわけで、だれでも、自分の財産を数え上げ、それを全部わたしのために捨てるのでなければ、わたしの弟子になることはできません。
    34塩が塩けをなくしたら、何の役に立ちますか。
    35塩の価値のない塩など、肥やしにもなりません。捨てるほかないのです。聞く耳のある人は、よく聞きなさい。」

    Japanese Contemporary Bible ™️
    ( リビングバイブル ™️)
    Copyright © 1978, 2011, 2016 by Biblica, Inc.
    Used with permission. All rights reserved worldwide.

    “Biblica”, “International Bible Society” and the Biblica Logo are trademarks registered in the United States Patent and Trademark Office by Biblica, Inc. Used with permission.

    © 2013-2025 WeDevote Bible
    隐私政策使用条款反馈捐赠
    圣经
    资源
    计划
    奉献